TRUE OR FALSE?
雑学クイズ ウソ?ホント? 全300問
よく聞く雑学、ホントかウソか判定しよう。答えはぜんぶウラ取り済み。結果はシェアできます。
ANSWERS答えと解説(ネタバレ注意)
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付箋は、最初の試験販売から大ヒットした
ウソ1977年の試験販売は反応がいまひとつ。試供品を配る作戦で評判が広がった。 記事を読む →
瞬間接着剤は、空気中の酸素にふれて固まる
ウソ固まる引き金は酸素ではなく、表面のわずかな水分などの弱い塩基性の物質。 記事を読む →
電子レンジは、食べ物を中心から温める
ウソ電波で熱くなるのは主に外側の層。厚い物の中心は、外側から伝わる熱で温まる。 記事を読む →
プレイ・ドーは、最初から子どもの粘土として作られた
ウソもとは壁紙の汚れを取るクリーナー。売れなくなり、先生の案で粘土として売り出された。 記事を読む →
カニカマは、もともとカニの代わりを作る研究から生まれた
ウソ会社の説明では、目指していたのは人工クラゲ。行きづまった試作品を刻んだらカニの食感に似ていた。 記事を読む →
ペニシリンのカビが窓から入ったことは、発見当時の記録に書かれている
ウソその話が初めて出るのは17年後の1945年。発見者本人が映画の準備をしていた人に語った。 記事を読む →
合わせガラスが最初に実用化されたのは、第一次世界大戦のガスマスクだった
ホント大学の解説によると、最初の実用は第一次大戦のガスマスクの目の部分だった。 記事を読む →
消せるボールペン「フリクションボール」は、日本より先にヨーロッパで発売された
ホント2006年にヨーロッパで先行発売してヒットし、日本での発売は2007年だった。 記事を読む →
ポテトチップス誕生伝説に出てくる大富豪ヴァンダービルトは、1853年の夏サラトガにいた
ウソその夏、彼はヨーロッパを旅行中だった。彼の名前が話に加わったのは約120年後の広告から。 記事を読む →
ケロッグの1896年の特許で、材料として最初に挙げられた穀物はトウモロコシだった
ウソ特許が最初に挙げたのは小麦。トウモロコシは大麦やオート麦と並ぶ「使える穀物」の一つだった。 記事を読む →
「年8匹のクモ」の話は、1993年の雑誌コラムがわざと作ったウソだと確認されている
ウソその雑誌もコラムニストも実在しない。種明かしの話そのものが2001年に作られた仕掛けだった。 記事を読む →
金魚は、毎日決まった時刻にだけエサが出ることを覚えられる
ホント1994年の実験で、金魚はエサの時刻を見越してレバーを押すようになった。 記事を読む →
万里の長城は、宇宙から肉眼で見える唯一の人工の建造物だ
ウソ長城は幅が細く見えにくい。夜の都市の明かりや空港、ダムなど、宇宙から見える人工物はほかにもある。 記事を読む →
舌の奥でしか苦味を感じることはできない
ウソ1974年の実験では、苦味だと分かるいちばん薄い濃さは、舌の奥より舌先のほうが低かった。 記事を読む →
心理学者ウィリアム・ジェームズは「人は脳の10%しか使っていない」と書いた
ウソ本人の文は「力の小さな一部しか使っていない」で、10%の数字も「脳」という言葉もない。 記事を読む →
ナポレオンは当時のフランス人男性の平均より背が低かった
ウソ約169〜170cmで、平均(165cm前後)より数cm高かった。 記事を読む →
「パンがなければお菓子を」は、マリー・アントワネットの言葉として最初に記録された
ウソ最古の記録はルソー『告白』で、名前のない「姫君」の言葉だった。 記事を読む →
ピサの斜塔の実験を最初に書き残したのはガリレオ本人だ
ウソ最古の記録は、弟子ヴィヴィアーニが60年以上あとに書いた伝記。 記事を読む →
発掘されたバイキング時代の兜には、角がついている
ウソノルウェーと英国で見つかった兜は、どちらも角のない形だった。 記事を読む →
ニュートンのリンゴの話は、ニュートン本人が語ったものとして記録されている
ホント死の前年の1726年、友人スタクリにリンゴの木の下で語った記録がある。 記事を読む →
放射性炭素年代測定は、開発の初めに古代エジプトの墓の木材などで試された
ホント開発者リビーが、年代の分かるエジプトの遺物で正しさを確かめた。 記事を読む →
アステカ帝国の歴史を描いた絵文書「コデックス・メンドーサ」は、オックスフォード大学の図書館にある
ホントボドリアン図書館が所蔵し、ネットで公開している。 記事を読む →
今の海にいるサメやエイのグループの化石は、最初の森より新しい
ホント今のグループの化石は約2億年前から。最古の森は約3億9000万年前。 記事を読む →
金星では、日の出から次の日の出までが1年より長い
ウソ日の出から日の出は約117日。1年(約225日)より短い。長いのは自転の243日。 記事を読む →
月に置かれた鏡にレーザーを撃っても、鏡に届く光の粒は約2500万粒に1粒しかない
ホントNASAによると、アポロ11号の鏡に届く確率は約2500万分の1。 記事を読む →
ウォンバットのうんちは、おしりの出口で四角く形づくられる
ウソ解剖すると、腸の中ですでに角のあるうんちができていた。出口で形が決まるのではない。 記事を読む →
カラスが「危険な人の顔」を覚えるのは、自分がひどい目にあったときだけだ
ウソ捕まるところを見ていない若いカラスも、親と一緒に騒ぐうちに危険な顔を覚えた。 記事を読む →
フラミンゴの羽の色は、生えかわるまで変わらない
ウソ尾の付け根から出る色つきの脂を羽に塗って赤みを足す。塗らないと日光で色があせる。 記事を読む →
お風呂で指がシワになるのは、皮膚が水を吸ってふくらむからだ
ウソ神経が血管を縮め、指先の中身がしぼんで起きる。神経が切れた指ではシワができない。 記事を読む →
人の体の細胞は、7年たつとすべて新しいものに入れ替わる
ウソ血液は数か月以内に入れ替わるが、脳の一部の神経細胞や水晶体の中心は一生そのまま残る。 記事を読む →
「OK」はもともと大統領のあだ名「Old Kinderhook」の略として生まれた
ウソ記録は1839年の新聞の冗談が先。あだ名と結びついたのは翌1840年の選挙のとき。 記事を読む →
古代ローマの兵士が塩で給料を受け取っていたことは、古代の記録で確かめられている
ウソ兵士の給料は主に硬貨。「塩で払った」と書いた古代の資料は見つかっていない。 記事を読む →
世界で最初に制度として決められた検疫の期間は40日だった
ウソ1377年のラグーザ(今のドゥブロヴニク)では30日。40日になったのはそのあと。 記事を読む →
「ロボット」という言葉を考えたのは、戯曲『R.U.R.』の作者カレル・チャペック本人だ
ウソ作者自身が1933年の新聞で、兄ヨゼフの提案だったと書いている。 記事を読む →
「ジッパー」という名前は、最初から服の留め具の商品名としてつけられた
ウソ1920年代、グッドリッチ社がゴムの長靴の商標として使い始めた名前だった。 記事を読む →
アメリカの最高裁は、トマトは植物学的にも野菜だと判断した
ウソ判決は植物学では果実だと認めたうえで、ふだんの言葉では野菜だとした。 記事を読む →
ハチミツは、ふたを開けたまま湿った場所に置いても絶対に傷まない
ウソハチミツは水を吸う。水分が増えると、もともといる酵母が増えて発酵することがある。 記事を読む →
空からは青い光だけが届いていて、紫の光はまったく来ていない
ウソ紫の光も散乱されて届いている。目の感じ方を合わせると「うすい青」に見える。 記事を読む →
バナナをたくさん食べるほど、体の中のカリウム40はどんどんたまっていく
ウソ体はカリウムの量を一定に保つ。食べ物のカリウムによる被ばく量は体格で決まり、食生活では変わらない。 記事を読む →
衛星が南極で見つけた約−98℃は、世界最低気温の公式記録になっている
ウソ−98℃は雪の表面の温度。公式記録は観測所で測った気温で、ボストーク基地の−89.2℃。 記事を読む →
缶ジュースは、冷凍庫に入れるより氷水につけるほうが早く冷える
ホント測定では5℃まで冷凍庫1時間、氷水10分。空気より水のほうが熱をよく運ぶ。 記事を読む →
涙の出ない玉ねぎ「スマイルボール」は、遺伝子組み換えで作られた
ウソ放射線の一種を当てた玉ねぎから、涙の成分を作りにくいものを選んで育てた。 記事を読む →
Appleは、水にぬれたiPhoneを米の袋に入れて乾かすよう勧めている
ウソ公式サポートは逆に「米の袋に入れないで」と案内。米の小さな粒で傷むおそれがある。 記事を読む →
冷蔵庫に入れたバナナの皮が黒くなるのは、早く熟したから
ウソ熟したのではなく、冷えすぎによる「低温障害」。バナナは13℃以下で熟成が止まる。 記事を読む →
メガネのくもり止めには、固形せっけんを溶かした水を使うのがいちばん安心だ
ウソ業界団体が監修した冊子は、せっけんなどアルカリ性の洗剤はコートがはがれる原因になるとして使用しないよう注意している。 記事を読む →
宇宙にさらされたクマムシは、太陽の紫外線を浴びてもほとんどが生き残った
ウソ真空だけなら平気だったが、紫外線を全部浴びた組で生き残ったのは3匹だけだった。 記事を読む →
「不老不死のクラゲ」は、どんなことがあっても死なない
ウソ若返れても、食べられたり病気になったりすれば死ぬ。水の汚れで死んだ記録もある。 記事を読む →
ネコのゴロゴロは、ネコがうれしいときにしか鳴らさない
ウソえさの時間に飼い主にねだって鳴らすネコもいる。その声には赤ちゃんの泣き声に近い高い音がまざる。 記事を読む →
ミツバチの8の字ダンスでは、「8の字」の形そのものが方向を伝えている
ウソロボットのハチの実験で、方向と距離を運ぶのはまん中の「尻振り」の直線部分だと分かった。 記事を読む →
タコの血は、いつでも青い
ウソ青いのは血の中のヘモシアニンが酸素と結びついたとき。酸素を手放すとほぼ無色になる。 記事を読む →
テフロンは、こげつかないフライパンを作る研究から生まれた
ウソ冷蔵庫のガスの研究中に偶然できた。特許にも料理の話はない。 記事を読む →
スクラロースとして売られている物は、最初に論文で「甘い」と報告された物と同じだ
ウソ最初に報告されたのは塩素が4つの物。商品は塩素が3つの物。 記事を読む →
体の中にうめこむペースメーカーを最初に人に入れたのはアメリカだ
ウソ1958年10月、スウェーデンのストックホルムが最初。アメリカは1960年。 記事を読む →
パーキンは、紫の染料を作ろうとして実験していた
ウソ目ざしていたのはマラリアの薬キニーネ。染料は失敗の副産物だった。 記事を読む →
プチプチは、最初から割れ物を守る包装材として開発された
ウソ1957年に、手ざわりのある壁紙を作ろうとしてできた物だった。 記事を読む →
WD-40の配合は、特許で公開されているので誰でも見られる
ウソ会社は60年以上たった今も配合は秘密だと説明している。 記事を読む →
シャンパンの泡を出す方法を最初に記録したのは、修道士ドン・ペリニヨンだ
ウソ1662年にイギリスの医者メレットが、砂糖を足して泡立てる方法を報告していた。 記事を読む →
アインシュタインは、大学の入学試験に落ちたことがある
ホント1895年、16歳で受けたスイスの工科大学の入試に落ちた。原因は主に数学以外の部とみられる。 記事を読む →
ニンジンをたくさん食べれば、だれでも暗い所でよく見えるようになる
ウソビタミンAが足りない人の夜盲には効くが、足りている人の夜目は強くならない。 記事を読む →
牛は、赤い光と青い光を見分けることができる
ホント1986年の実験で、8頭中5頭のメス牛が赤と青の光を見分けた。 記事を読む →
レミングは、数が増えすぎると、海に飛びこんで集団自殺する
ウソ1958年の映画の場面は撮影隊がつくったもの。散らばる途中でおぼれることはあるが、自殺ではない。 記事を読む →
ダチョウは、怖いと頭を砂の中にうずめて隠れる
ウソ危険なときは地面にふせ、頭と首を地面にぺたりとつけて、土の色にまぎれている。 記事を読む →
砂糖を食べた子どもが興奮することは、実験ではっきり確かめられている
ウソ中身をかくした実験をまとめても、行動や成績に差は見つからなかった。 記事を読む →
指をポキポキ鳴らす習慣がある人は、手の関節炎になりやすい
ウソ何百人もくらべた研究で、鳴らす人と鳴らさない人の関節炎の多さに差はなかった。 記事を読む →
毛はそると、前より太く濃く生えてくる
ウソそるのは皮ふの外の「死んだ部分」だけ。切り口が平らなので太く見えるだけだ。 記事を読む →
ストレスを受けたネズミは、生えている黒い毛がその場で白くなった
ウソ色のもとの細胞は5日以内に消えたが、毛は黒いままで、白い毛は次に生えてきた毛だった。 記事を読む →
2016年のていねいな実験では、熱い水のほうが冷たい水より早く0℃になった
ウソ21.8℃の水は約1時間47分、84.7℃の水は約3時間かかった。熱いほうが遅かった。 記事を読む →
しゃっくりの「ひっく」という音は、のどの「声門」が急に閉じて出る
ホント2022年、X線の動画と録音を合わせて調べ、声門が閉じる音だと報告された。 記事を読む →
かき氷頭痛は、暑い夏にしか起きない
ウソカナダの中学生が冬に実験しても、ちゃんと起きた。ゆっくり食べた人にも起きた。 記事を読む →
びんのふたを温めると、ふたの穴(内側)は小さくなる
ウソ熱でふくらむと、穴も同じ割合で大きくなる。だからふたはゆるむ。 記事を読む →
床に落とした食べ物は、すぐ拾えば菌はまったくつかない
ウソ2016年の実験で、1秒未満でも菌が移る場合があると分かった。 記事を読む →
眠くなるとき、手や足の皮膚の温度は下がる
ウソ眠る前は手足の血流がふえて皮膚が温かくなり、そこから熱を逃がしている。 記事を読む →
昼寝の前にコーヒーを飲むと眠れなくなるので、昼寝の後に飲むほうが効く
ウソ実験では、昼寝の前にカフェインをとる組み合わせが一番眠気を減らした。 記事を読む →
辛さを消すなら、ふつうの牛乳のほうが無脂肪乳よりよく効く
ウソ2019年の72人の実験では差が出なかった。脂肪よりたんぱく質が効いている可能性がある。 記事を読む →
食パンを長持ちさせたいなら、常温より冷蔵庫に入れたほうがやわらかさを保てる
ウソ冷蔵庫の温度ではデンプンの老化が最も速く進む。残ったパンは冷凍がおすすめ。 記事を読む →
電子レンジの突沸は、汚れたコップのほうが起きやすい
ウソ細かい汚れや傷は泡のたねになる。きれいに洗ったなめらかなコップのほうが起きやすい。 記事を読む →
パイナップルの缶詰を使っても、ゼラチンのゼリーは固まらない
ウソ缶詰は加熱で酵素が働かなくなっている。ゼリーが固まらないのは生のパイナップルの場合。 記事を読む →
温風式のハンドドライヤーでは、手をこすり合わせたほうが菌が減る
ウソ日本などの研究で、こすると手のひらや指の菌がかえって増えた。手は動かさないほうがよい。 記事を読む →
「眠ると忘れにくい」を示した1924年の有名な実験には、100人以上が参加した
ウソ参加者はたった2人。約2か月、研究室で暮らしながら何度もテストを受けた。 記事を読む →
水を一度沸かしてから凍らせれば、家の冷凍庫でも透明な氷ができる
ウソ沸かすと空気は減るが、外側から凍る点は同じ。決め手は凍らせる向き。 記事を読む →
エジプトでピラミッドが建てられていたころ、マンモスはもう地球上にいなかった
ウソ北極海のウランゲル島で、約4000年前まで生きていた。 記事を読む →
トランプは、パラパラと2つの山を合わせる切り方を3回すれば、十分に混ざる
ウソ数学の計算では3回ではまだ偏りが大きい。7回ほどで急に混ざる。 記事を読む →
ティラノサウルスとステゴサウルスは、同じ時代に生きていて戦うこともあった
ウソステゴは約1億5000万年前、ティラノは約6700万年前。差は7700万年以上ある。 記事を読む →
石器時代の人がかんだやにから、かんだ人のDNAを読むことができた
ホント5700年前のやにから、女性の全ゲノムが読めた。人骨のない遺跡だった。 記事を読む →
当時世界最古だった木は、切り倒されたあとに年輪を数えて年齢が分かった
ホント1964年に切られた「プロメテウス」は年輪4862本、約4900歳だった。 記事を読む →
1901年から灯っている電球は、一度も消えたことがない
ウソ1937年に約1週間、2013年にも約10時間消えた。移すときにも消している。 記事を読む →
「チェスの試合は宇宙の原子より多い」は、シャノンの論文に書いてある
ウソ論文は「1手目の計算に10の90乗年以上かかる」と書いた。原子との比較は出てこない。 記事を読む →
エベレストの山頂の石からは、海の生き物のかけらが見つかっている
ホント頂上の石灰岩から、三葉虫・ウミユリ・貝形虫のかけらが報告されている。 記事を読む →
ファックスのもとになる特許は、電話の特許より前に出されていた
ホント1843年のベインの特許は、1876年のベルの電話の特許より33年早い。 記事を読む →
サハラ砂漠が緑だったのは、長い歴史の中で一度だけだ
ウソ過去800万年で230回以上の「緑の時期」があったと考えられている。 記事を読む →
金がどこで作られたかは、もう完全に分かっている
ウソ中性子星の合体で作られることは確かめられたが、ほかにも候補があり議論が続いている。 記事を読む →
土星の輪の年齢は、岩石の年代測定のように直接はかられた
ウソ輪の重さや汚れ具合から推定されたもの。直接はかったわけではない。 記事を読む →
紙は8回より多く半分に折ることはできない
ウソ2002年に高校生が長さ1219mの紙を12回折り、ギネス世界記録になった。 記事を読む →
わさびのツンとくる辛さは、すりおろす前から根の中にできあがっている
ウソすりおろして細胞が壊れたとき、酵素の働きで初めて辛み成分ができる。 記事を読む →
明治のはじめのカレーには、もう玉ねぎ・にんじん・じゃがいもが入っていた
ウソ当時は西洋野菜がまだ広まっておらず、最古級のレシピは長ネギを使っていた。 記事を読む →
虹の光は、7つの色がはっきり分かれてならんでいる
ウソ虹の色は切れ目なくつながっている。いくつに分けるかは、人の決めごと。 記事を読む →
コロンブスの時代のヨーロッパの学者は、ほとんどが地球は平らだと考えていた
ウソ中世の大学の教科書は地球が球だと教えていた。平らだと説いた学者はごく少数。 記事を読む →
静脈の中を流れている血は、青い色をしている
ウソ静脈の血は酸素が少ない暗い赤。青く見えるのは、皮膚を通った光と目の見え方のせい。 記事を読む →
カメレオンの派手な色変わりは、背景の色をまねするためのもの
ウソ派手な色変わりの主な目的は仲間への合図。天敵から隠れるときも背景に似せるが、それは主役ではない。 記事を読む →
コウモリは目が見えないので、超音波だけをたよりに飛んでいる
ウソコウモリは目も使う。遠くの景色は目、小さな虫さがしは超音波、と使い分けている。 記事を読む →
花が咲いたヒマワリは、一日じゅう太陽を追って向きを変える
ウソ太陽を追うのは若いうちだけ。咲いた花はほぼ真東を向いたまま動かない。 記事を読む →
世界には、バナナの品種が10種類くらいしかない
ウソ品種や在来種は1000以上ある。なのに輸出バナナの99%以上が、キャベンディッシュ1品種。 記事を読む →
イチゴの表面のつぶつぶは、1つ1つが果実である
ホントつぶは痩果という小さな果実で、中に種が入っている。赤い部分は花托がふくらんだもの。 記事を読む →
ヨーロッパの古い教会の窓ガラスは、何百年もかけて下へ流れて厚くなった
ウソ作り方で厚さにムラがあり、厚いほうを下にはめた。流れは10億年で約1ナノメートルと計算された。 記事を読む →
「天ぷら」がポルトガル語から来たことは、16世紀の記録で証明されている
ウソ有力な説だが、当時の文献の証拠は見つかっていない。辞書でも候補の語が違う。 記事を読む →
「ありがとう」は、ポルトガル語の obrigado(オブリガード)がもとになってできた
ウソ日本語「ありがたい」から。感謝の意味の用例は1477年で、ポルトガル人の来日より66年早い。 記事を読む →
英語の tidal wave は、地震で起きる津波のことを正しく表す言葉だ
ウソtidal は「潮の」。津波は潮と関係がないので、アメリカの海洋大気庁は誤りだとしている。 記事を読む →
「hello」という言葉は、エジソンが電話のために作った
ウソ電話で使おうと言ったのはエジソンだが、言葉は1833年の本にもう出ていた。 記事を読む →
エプロン(apron)は、昔の英語では napron(ナプロン)だった
ホントa napron が an apron と取り違えられ、n が消えた。ナプキンや地図の map とも親戚。 記事を読む →
英語の emoji は emotion(感情)と icon を合わせた言葉
ウソemoji は日本語の「絵+文字」。emotion+icon でできたのは emoticon(顔文字)のほう。 記事を読む →
リーバイスは、1873年の最初から自社のズボンを「ジーンズ」と呼んで売っていた
ウソ長く「オーバーオール」と呼び、広告で jeans に変えたのは1960年だった。 記事を読む →
「パンダ」という名前は、もともと白黒のジャイアントパンダにつけられたものだった
ウソ最初にパンダと呼ばれたのは1825年のレッサーパンダ。白黒のほうは40年以上あとに名前を借りた。 記事を読む →
アルファベットの A は、もともと母音の「ア」を表す文字として生まれた
ウソ祖先のアレフは、のどを一瞬しめる子音の文字。母音 a にしたのはギリシャ人だった。 記事を読む →
「サンドイッチ伯爵が賭けの最中に食べた」という話は、伯爵の名前入りで当時の本に書かれている
ウソ元の旅行記は「ある国務大臣」と書くだけ。名前は書かれていない。 記事を読む →
「カンガルー」は、オーストラリアの先住民の言葉で「分からない」という意味だ
ウソ元はグーグ・イミディル語の gangurru で、ある種類のカンガルーを指す名前。 記事を読む →
イルカは、仲間の声の「声色」だけで相手を聞き分けている
ウソ声色を消して口笛の高さの変化だけを残した合成音でも、身内の口笛に多く振り向いた。 記事を読む →
ナマケモノが木から下りてうんちをする理由は、もう科学で解き明かされている
ウソ「毛のガと藻のため」という説はあるが、2021年の総説が5つの問題を指摘し、決着していない。 記事を読む →
ハダカデバネズミは、年をとっても1日に死ぬ確率がほとんど上がらないというデータがある
ホント飼育下の数千匹の記録で、約30年のあいだ死ぬ確率が1日1万分の1を超えなかった。 記事を読む →
シャコのパンチがあれほど速いのは、腕の筋肉がとても速く縮むからだ
ウソ筋肉はゆっくり縮んでバネに力をため、留め金が外れた瞬間にその力が一気に放たれる。 記事を読む →
犬と見つめ合うとオキシトシンが増えるという話は、どの研究でも同じ結果が出ている
ウソ2015年の実験では増えたが、2019年の別の研究では、ふれあう相手やふれあい方による差は出なかった。 記事を読む →
ネコは、飼い主が呼んだときだけ自分の名前に反応する
ウソ知らない女性2人の声で呼んだ実験でも、ネコは自分の名前をほかの言葉と聞き分けた。 記事を読む →
ヒゲペンギンは子育て中、ほとんど眠らずに卵を守っている
ウソ平均4秒の居眠りを1日1万回以上。合計すると片側の脳で11時間以上眠っていた。 記事を読む →
イカは目の前のえさがあると、がまんできずにすぐ食べてしまう
ウソ好物の生きたエビがもらえると分かると、最長130秒も目の前のえさをがまんした。 記事を読む →
1936年にパナマで記録された「アリの死の渦」は、直径が何mもある大きな輪だった
ウソ直径は10〜15cmほど。数百匹のアリが、その輪で24時間以上回った。 記事を読む →
コアラの近い親戚のウォンバットにも、人のような指紋がある
ウソ1997年の論文によると、ケバナウォンバットの足に指紋の線はなかった。木の枝をつかむコアラにはあった。 記事を読む →
ハトは絵をさかさまにされても、モネとピカソを同じように見分けられた
ウソピカソはさかさまでも見分けたが、モネはさかさまにすると見分けがくずれた。 記事を読む →
ハエトリグサが野生で捕まえる虫は、ほとんどがハエだ
ウソダーウィンが調べた14枚の葉で、ハエの仲間は1匹だけ。自生地ではアリがよく捕まる獲物の一つ。 記事を読む →
鳥肌を立てる筋肉は、鳥肌を立てる以外の役目をもたない
ウソマウスの研究で、毛を生やす幹細胞に神経をつなぎとめる役もしていると分かった。 記事を読む →
おへその細菌は、全員がほぼ同じ種類をもっている
ウソ2368種類のうち全員にいた種類はゼロ。ほとんどは1人にしかいない種類だった。 記事を読む →
一卵性の双子は遺伝子がほぼ同じなので、指紋もまったく同じだ
ウソもようの種類は似やすいが、線の分かれ目などの細かい配置は違う。 記事を読む →
あくびは、体の酸素が足りなくなったときに出る
ウソ1987年の実験で、純粋な酸素を吸ってもあくびは減らなかった。呼吸とは別のしくみと考えられている。 記事を読む →
鼻の片方がつまっているのは、いつも病気のサインだ
ウソ健康な人でも、鼻の中の組織が左右で交代にふくらみ、片側がつまりやすくなる。 記事を読む →
人の身長は、朝と夜でほとんど変わらない
ウソ8人を24時間測った研究では、朝と夜の差は平均19.3mm。起きて1時間で半分以上縮んでいた。 記事を読む →
胃液の中の塩酸を最初に見つけたのは、胃に穴が開いた男を調べたボーモントだ
ウソ塩酸は1824年にプラウトが報告していた。ボーモント自身も本で、自分が最初だとは言っていない。 記事を読む →
くしゃみの風は、新幹線と同じくらい速い
ウソ2021年の測定では、最高の速さの平均は時速57kmほど。いちばん速い人でも時速85km弱だった。 記事を読む →
健康な大人は、水だけで1日コップ8杯以上飲まなければならない
ウソそれを示す研究は見つかっていない。食べ物の水分やお茶・牛乳なども、体の水分になる。 記事を読む →
ほうれん草の鉄分が多いと思われたのは、昔の研究者が小数点を打ち間違えたせいだと記録で確かめられている
ウソミスの記録は見つかっていない。1972年に「かもしれない」と書かれた推測が、断定に変わって広まった。 記事を読む →
おなかの赤ちゃんのしゃっくりは、妊娠の終わりごろになって初めて起こる
ウソ受精から9週ほどで始まり、妊娠26週ごろまでは横隔膜の動きの中で最も多いと報告されている。 記事を読む →
虫垂は人と類人猿だけにある、ほかの動物にはない器官だ
ウソ533種のほ乳類を調べた研究では、虫垂はいろいろな仲間で少なくとも29回、別々に生まれていた。 記事を読む →
「中華料理店症候群」を最初に書いた医師は、MSGが原因だと言い切った
ウソ投書は塩・料理酒・MSGの3つを候補に挙げ、ほかの医師に意見を求めただけだった。 記事を読む →
「眠ると脳の老廃物の除去が進む」は、科学者全員が認めた事実だ
ウソ2024年に「眠ると除去が減る」というマウスの実験が出て、研究者の間で論争が続いている。 記事を読む →
ザンジバル戦争の長さは、どの記録でもぴったり38分だ
ウソ1905年の本は「砲撃開始から37分後」と書く。何を始まりと終わりにするかで分数が変わる。 記事を読む →
古代ギリシャのヘロドトスは「ピラミッドは奴隷が作った」と書いた
ウソ英訳では「すべてのエジプト人を働かせた」で、奴隷とは書いていない。10万人・3か月交代とした。 記事を読む →
エジソンより先に、人前で電球を光らせた人はいなかった
ウソ英国のスワンが1879年2月3日に公開。エジソンの一般公開は同じ年の12月31日だった。 記事を読む →
ゴッホが切り落としたのは、耳たぶだけだった
ウソ担当医レーが1930年に描いたスケッチでは、耳たぶをわずかに残して耳全体が切られていた。 記事を読む →
セイラム魔女裁判では、魔女とされた人が火あぶりにされた
ウソ処刑された20人のうち19人は絞首刑、1人は石の重しで死んだ。火あぶりはいない。 記事を読む →
タイタニックが沈んだ朝、会社の幹部は「船は沈まない」と記者に話した
ホント沈没の数時間後、ニューヨークの速報に「船は沈まない」という幹部の言葉が流れた。 記事を読む →
江戸時代の忍術書には、忍者は黒ずくめの服を着るべきだと書いてある
ウソ『正忍記』がすすめる色は茶・柿・黒・紺。目立たないありふれた色の服がよいとされた。 記事を読む →
徳川家康は、鯛の天ぷらを食べたその日に亡くなった
ウソ揚げた鯛を食べて具合が悪くなったのは1月21日。亡くなったのは約3か月後の4月17日。 記事を読む →
ハチ公は、胃に刺さった焼き鳥の串が原因で死んだ
ウソ胃に竹串が4本あったが、胃が傷ついた記録はない。死因は心臓のフィラリアと肺と心臓のがん。 記事を読む →
古代の歴史家タキトゥスは、ネロが燃えるローマの前で歌ったのを事実だと書いた
ウソタキトゥスは「うわさが広まっていた」と書き、出火のときネロは町の外のアンティウムにいたとした。 記事を読む →
「コロンブスの卵」の話は、コロンブスと一緒にいた人が書き残した
ウソ書いたのはコロンブスの死後に生まれた人。しかも「聞いた話」として書いている。 記事を読む →
宇宙飛行士は、宇宙服を着たまま宇宙のにおいをかいでいる
ウソ宇宙服の中はプラスチックのにおい。船に戻ってヘルメットを取ったときに、服についたにおいが分かる。 記事を読む →
火星の夕焼けは、地球と同じく赤い
ウソ火星では、夕日のまわりの空が青くなる。昼の空のほうがオレンジ色っぽい。 記事を読む →
隕石が人に当たったという報告は、アン・ホッジスの1件しかない
ウソ1992年のウガンダで少年の頭に当たった報告や、1888年のイラクの記録が論文で発表されている。 記事を読む →
うるう秒は、これまでに1秒を引いたこともある
ウソ1972年から27回あったうるう秒は、すべて1秒を足すものだった。引いたことは一度もない。 記事を読む →
太陽の中心から表面まで光が出てくる時間は、どの本でも同じ数字が書かれている
ウソ1万年から5000万年まで、本によってばらばら。NASAは、きちんと計算すると1万〜17万年が多いとしている。 記事を読む →
ジョン・グレンが宇宙で見た「ホタル」は、宇宙にただよう未知の生き物だった
ウソ正体は宇宙船から出た氷のつぶなど。日光を受けて光って見えた。 記事を読む →
今から約1万2000年後には、こと座のベガが「北極星」の役目をする
ホント地球の軸の首ふり(歳差)で、天の北極はベガの近くへ動いていく。 記事を読む →
月の裏側には、太陽の光がまったく当たらない
ウソ裏側にも昼と夜がある。新月のときは、裏側の全面に日が当たっている。 記事を読む →
地球に毎年降ってくる宇宙の物質は、重さで見ると大きな隕石より小さなちりのほうが多い
ホントNASAによると、宇宙のちりは毎年落ちる地球外物質の重さの大部分をしめる。 記事を読む →
流れ星の多くは、砂粒からエンドウ豆くらいの大きさの粒が光ったものだ
ホントNASAによると、彗星が残したかけらの多くは砂粒からエンドウ豆の大きさ。 記事を読む →
宇宙から見た太陽は、オレンジ色に見える
ウソ太陽の光はすべての色がまざった白。宇宙から撮った写真でも白く写る。 記事を読む →
アポロ14号の「ムーン・ツリー」の種は、月面に降り立った
ウソ種は司令船の中で月のまわりを34周しただけ。月面には降りていない。 記事を読む →
18世紀のフランスの天文学者カッシーニは「地球は縦に長い」と考えていた
ホントカッシーニ親子は測量から「極の方向に長い」形だと考え、ニュートンの予言と対立した。 記事を読む →
計算では、木星は小惑星からも地球をしっかり守っていた
ウソ今の木星では、木星がとても軽い場合より、小惑星の衝突が約3.5倍多くなる計算だった。 記事を読む →
加硫ゴムの発明者グッドイヤーは、自分の本で「偶然の発見だった」と書いている
ウソ本人は1853年の本で、ただの偶然ではなく熱心な取り組みと観察の結果だと書いている。 記事を読む →
レントゲンは、自分が見つけた放射線を「レントゲン線」と呼んでいた
ウソほかの学者が「レントゲン線」という名前を提案したが、本人は一生「X線」と呼び続けた。 記事を読む →
面ファスナーは、アメリカの宇宙機関NASAが発明した
ウソスイスの技師ド・メストラルの発明。NASAはあとから使って広めた。 記事を読む →
スリンキーは、最初から子どものおもちゃとして設計された
ウソ船の計器をゆれから守るばねを試していたとき、試作品が落ちて「歩いた」のがきっかけ。 記事を読む →
シリーパテは、最初から子どものおもちゃとして開発された
ウソ戦争中にゴムの代わりを目指して作られたが、ゴムにはなれず、のちにおもちゃとして売られた。 記事を読む →
「ステンレス」という名前は、発明者のブレアリーがつけた
ウソブレアリーは「さびない鋼」と呼んだ。ステンレスは刃物工場の部長が酢で試してつけた名前。 記事を読む →
アメリカで最初に作られたセロハンは、湿気を通さなかった
ウソ水には溶けないが、湿気(水蒸気)は通した。湿気を通さないセロハンは1927年にできた。 記事を読む →
スコッチガードは、初めから布の汚れを防ぐために開発された
ウソもとはジェット機の燃料に耐えるゴムの研究。こぼれた液が靴から落ちなかったことがきっかけ。 記事を読む →
電気を通すプラスチックのもとになった膜は、触媒を少なくしすぎた失敗から生まれた
ウソ少なすぎたのではなく、予定の約1000倍の触媒が入っていた。 記事を読む →
田中耕一さんの技術を載せた最初の装置は、日本でたくさん売れた
ウソ日本では1台も売れず、売れたのはアメリカの研究所への1台だけだった。 記事を読む →
マルハナバチが飛べるしくみは、今の科学でも説明できていない
ウソ羽の前の縁にできる渦や、羽をくるっと回す動きなどで説明できるようになった。 記事を読む →
ユウレイグモは牙が短いので、人の皮膚をかむことができない
ウソ刺激されると人をかむことがある。ただし、ふつうはチクッとする程度ですむ。 記事を読む →
南半球のトイレでは、地球の自転のせいで、水の渦がいつも北半球と逆向きになる
ウソトイレの渦の向きは、便器のふちの下から水が吹き出す向きで決まる。 記事を読む →
雷は、一度落ちた場所には二度と落ちない
ウソエンパイア・ステート・ビルには平均で年23回(ビルの公式サイトでは25回)雷が落ちる。 記事を読む →
エンパイア・ステート・ビルの上から落とした1セント硬貨は、歩道に穴をあけるほど速くなる
ウソ硬貨は回りながら落ちて空気の抵抗を強く受け、時速約40kmより速くならない。 記事を読む →
人は死んだあとも、しばらく髪と爪がのび続ける
ウソのびて見えるのは、まわりの皮膚が乾いて縮むから。毛や爪そのものはのびていない。 記事を読む →
犬の年齢は、どの年でも7倍すれば人の年齢になる
ウソ2020年の研究では、1歳の犬は人の31歳。若いうちは7倍よりずっと速く、年を取るとゆっくりになる。 記事を読む →
飲みこんだガムは、7年間胃の中に残る
ウソガムの土台は消化されないが、胃や腸にくっつかず、普通は食べ物と同じように便に出ていく。 記事を読む →
サメは、がんにならない
ウソサメやエイの腫瘍は1800年代から40例以上記録されている。軟骨にできる腫瘍の例もある。 記事を読む →
人がさわったひなは、においのせいで親鳥に見捨てられる
ウソ親鳥はひなをにおいで見分けていない。人がさわったくらいでは、たいていの親鳥は子育てをやめない。 記事を読む →
ゆで卵の殻は、産みたての新鮮な卵ほどつるっとむける
ウソ新鮮な卵ほどむきにくい。冷蔵庫で約1週間置いた卵のほうが、たいていむきやすい。 記事を読む →
冷蔵庫で冷やしたごはんは、温め直すと消化されにくいでんぷんが炊きたてと同じ量にもどる
ウソ2015年の研究では、冷やして温め直したごはんに、炊きたての約2.6倍あった。 記事を読む →
2022年の実験で、蚊は二酸化炭素がなくても赤い的によく寄ってきた
ウソ二酸化炭素がないとき、的を調べに来た蚊は1〜4%だけ。二酸化炭素を流すと21%に増えた。 記事を読む →
観葉植物を数鉢置けば、窓を開けて換気するのと同じくらい部屋の空気がきれいになる
ウソ2019年の計算では、換気と同じ効果には床1㎡あたり10〜1000鉢が必要だった。 記事を読む →
曇りの日は、紫外線が快晴の日の1割くらいしか届かない
ウソ気象庁の観測では、曇りでも快晴の約6割、薄曇りなら約8〜9割が届いている。 記事を読む →
iPhoneの夜間モードをつければ、寝る前にスマホを使っても眠りがよくなると実験で確かめられた
ウソ167人の1週間の実験では、夜間モードありのグループの眠りがよいという結果は出なかった。 記事を読む →
開けたシャンパンのびんの口に銀のスプーンをさすと、泡が抜けにくくなる
ウソ1994年の実験でも効かず、業界団体も「スプーンではガスが抜けるのは止められない」と書く。 記事を読む →
手洗いの「20秒」は、実験でいちばん効果が高いと確かめられた時間だ
ウソCDCは、最適な時間を決めるのは難しいと書き、15〜30秒の研究をもとに約20秒を勧めてきた。 記事を読む →
ミントのメントールで涼しく感じるのは、皮ふの温度が実際に下がるからだ
ウソメントールは、冷たさを感じるセンサーTRPM8を直接働かせる。温度が下がらなくても冷たく感じる。 記事を読む →
飛行機で耳が痛くなりやすいのは、離陸して上っていくときより、着陸に向けて下りていくときだ
ホント下りでは耳管が自然には開かず、飲みこむなどして開ける必要がある。気圧外傷は降下のあとに多い。 記事を読む →
23人のクラスなら、自分と同じ誕生日の人がいる確率は50%を超える
ウソ50%を超えるのは「誰か2人が同じ」確率。自分と同じ人がいる確率は約5.9%。 記事を読む →
1940年の物理の教科書に、カエサルの最後の息の分子を私たちが吸っているという計算が載っている
ホントジーンズの教科書に「毎回の呼吸で1個ほど吸っている」という計算がある。 記事を読む →
体の細胞の数でいちばん多いのは、DNAの入った核を持たない赤血球だ
ホント2016年の研究では、体の細胞の数の84%が赤血球。赤血球には核がない。 記事を読む →
冥王星は、1930年に見つかってから今までに、太陽のまわりを1周以上している
ウソ冥王星の1周は約248年。発見からの1周が終わるのは2178年2月ごろ。 記事を読む →
ゾウガメのジョナサンの生まれ年は、生まれたときの記録から分かっている
ウソ1882年に島へ来たとき「十分に大人(50歳以上)」だったことから見積もった年。 記事を読む →
海の底のふもとから山頂までを測ると、エベレストより高い山がある
ホントハワイのマウナケアは、海の底のふもとから山頂まで1万210m以上ある(NOAA)。 記事を読む →
「人とバナナのDNAは60%同じ」の60%は、DNAの文字が同じ割合だ
ウソ人の遺伝子のうち、バナナにも似た遺伝子が見つかった割合。DNAの文字の一致率ではない。 記事を読む →
サハラ砂漠の砂ぼこりは、大西洋を越えてアマゾンの森まで届いている
ホントNASAの衛星の観測で、平均で年に約2770万トンがアマゾンに落ちると見積もられた。 記事を読む →
雷が通る空気は、太陽の表面より熱くなることがある
ホント米国気象局によると、雷が通る空気は華氏5万度。太陽の表面の約5倍の温度だ。 記事を読む →
綿あめの機械を発明した2人のうち1人は、歯医者だった
ホント1897年に特許を出願したモリソンは、ナッシュビルの歯医者だった。 記事を読む →
ピーナッツは、植物の分類では「木の実」の仲間である
ウソピーナッツはマメ科の豆。アメリカの食品表示でも、木の実とは別にあつかわれる。 記事を読む →
パイナップルは、植えてから半年ほどで実がとれる
ウソフロリダ大学の解説では、植えてから収穫まで18〜24か月。半年ではとても足りない。 記事を読む →
カシューナッツは、カシューアップルの中に種として入っている
ウソナッツはカシューアップルの外側、先のほうに1つだけぶら下がっている。 記事を読む →
ホッキョクグマの毛は、光ファイバーのように光を皮膚まで運んでいる
ウソ1998年の測定で、毛の中を進む光は1mmごとに大きく弱まると分かった。 記事を読む →
バニラの人工受粉に世界で初めて成功したのは、レユニオン島の少年エドモンである
ウソ記録に残る最初の成功は1836年、ベルギーの学者モレン。エドモンは手早くできる実用的な方法を広めた。 記事を読む →
ニンジンは、畑で育てられ始めたときからオレンジ色だった
ウソ最初に栽培されたニンジンは紫か黄色。オレンジ色は16〜17世紀ごろのヨーロッパで選び出された。 記事を読む →
富士山の八合目から上の土地は、最高裁の判決の翌年に神社に渡された
ウソ判決は1974年。山頂の県境が決まらず登記が遅れ、渡されたのは2004年だった。 記事を読む →
日本の国花は、法律で桜と決められている
ウソ国花を決めた法律はない。国の法令のデータベースを「国花」で検索しても0件だった。 記事を読む →
キリンは首の骨の数を増やして、首を長くした
ウソキリンの首の骨は人と同じ7個。1個ずつの骨が長く伸びて、長い首になった。 記事を読む →
カバの汗は、体から出たときから赤い色をしている
ウソ出た直後は無色で、数分で赤くなる。赤い色素ができ、数時間で茶色に変わる。 記事を読む →
goodbye の good は、もともと「よい」という意味の good だった
ウソもとは God(神)。God be with you が縮み、のちに God が good に置きかわった。 記事を読む →
「アルコール」という言葉は、もとはお酒を意味するアラビア語だった
ウソもとは目のふちを黒くする化粧の粉 al-kuḥl。お酒の意味になったのはヨーロッパで意味が変わったあと。 記事を読む →
故障を「バグ」と呼ぶ言い方は、1947年にコンピューターから蛾が見つかったことで生まれた
ウソエジソンは1870年代に、もう故障を bug と呼んでいた。1892年の電気の辞典にものっている。 記事を読む →
ケチャップという言葉は、最初からトマトのソースの名前だった
ウソもとは中国南部の言葉で、魚や貝の塩漬けの汁。昔のイギリスではキノコやクルミでも作った。 記事を読む →
「シルエット」という言葉は、フランスの大臣の名前から来ている
ホント1759年に財務総監になったエティエンヌ・ド・シルエットの名前。ただし理由は説が分かれる。 記事を読む →
ロシア語の「イクラ」は、サケの卵だけを指す言葉だ
ウソロシア語では魚の卵全体を指す。チョウザメの卵(キャビア)は「黒いイクラ」と呼ばれる。 記事を読む →
SOSは「Save Our Souls(私たちの魂を救え)」の頭文字として作られた
ウソ1906年の条約は点と線の並びだけを決めた。Save Our Soulsは後からの説明。 記事を読む →
Wi-Fiは「Wireless Fidelity(無線の忠実度)」の頭をとって作られた名前だ
ウソ名付けた側の証言では意味のない名前。Wireless Fidelityは後から付けた標語。 記事を読む →
「ボイコット」という言葉は、仲間外れにされた男の名前から生まれた
ホント1880年、アイルランドで相手にされなくなった土地管理人チャールズ・ボイコットの名前から。 記事を読む →
ランドセルの語源のオランダ語 ransel は、もともとオランダで生まれた言葉だ
ウソオランダの語源辞典によると、ransel はドイツ語から借りた言葉。ransel の形の最古の記録は1758年。 記事を読む →
ラッコが「お気に入りの石を何年も持ち歩く」ことは、研究で確かめられている
ウソ2019年の論文は、ラッコが石をどう選び、どれだけ使い回すかのデータはないと書いた。 記事を読む →
デンキウナギは、水から飛び上がって相手に電気を流すことがある
ホント2016年の実験で、相手にあごを押しつけて飛び上がり、電気を流す行動が記録された。 記事を読む →
ミツバチが「ゼロ」を数として理解していることは、研究者全員が認めている
ウソ2021年、数ではなく図形のふちの長さなどの見た目で選んでいたという反論が出ている。 記事を読む →
ネズミがくすぐられたときに出す声は、人の耳でもはっきり聞こえる
ウソ声は約5万ヘルツの超音波で、人に聞こえる上限の約2万ヘルツより高い。専用の機械が必要だ。 記事を読む →
ホンソメワケベラが鏡の自分を分かるかどうかは、研究者全員の意見が一致している
ウソのどをこする行動は記録されたが、それが自己認識と言えるかには反論が出ている。 記事を読む →
フクロウの首の骨の、血管が通る穴は、血管とほぼ同じ太さでぴったりしている
ウソ穴の直径は中の血管の約10倍。研究チームは、すき間があるので血管が動けると説明した。 記事を読む →
トンボは、獲物のハエの真後ろについて追いかけて捕まえる
ウソトンボは獲物の今の位置ではなく前方の一点をねらい、わりとまっすぐ飛んで捕まえる。 記事を読む →
地獄谷のニホンザルは、群れのほぼ全員が毎日温泉に入っている
ウソ1980〜2003年の調査で、習慣的に入っていたのはメスの31%。大人のオスはあまり入らない。 記事を読む →
おしりの袋で水中の酸素を取りこむカメは、肺では呼吸しない
ウソ肺で空気を吸い、水中では総排泄腔の袋などで酸素も取る。2つの呼吸のしかたを使い分ける。 記事を読む →
カモノハシの毛は、暗闇の中でも自分で光っている
ウソ紫外線を当てたときにだけ、その光を吸って緑〜青緑の光を出す。自分から光るわけではない。 記事を読む →
ひじをぶつけてジーンとするのは、ひじの骨そのものが痛みを感じているからだ
ウソ皮膚のすぐ下を通る尺骨神経を打つから。しびれは神経が受け持つ小指側に出る。 記事を読む →
自分でするくすぐりも、手の動きと触られ方の間に少し遅れを入れると、くすぐったさが増す
ホント1999年のロボット実験で、0.2秒遅らせるとくすぐったさの点数が上がった。 記事を読む →
まぶしい光でくしゃみが出る人の割合は、どの調査でもだいたい同じ数字になる
ウソ日本のネット調査では3.1%、アメリカの会社の調査では32.4%と、調査によって大きく違う。 記事を読む →
録音した自分の声を自分の声らしく聞こえるように直す加工は、誰にでも同じものが効く
ウソ東京大学の実験では、自分の声らしいと選ばれた加工が人ごとに違った。 記事を読む →
指を曲げる大きな筋肉は、指の中にある
ウソ指の中には目立った筋肉がなく、指を曲げる大きな筋肉は前腕にある。長い腱で指を引っぱっている。 記事を読む →
人の目には、光がまったく感じられない場所がある
ホント視神経が目から出ていく所には光を感じる細胞がなく、そこに映ったものは見えない。 記事を読む →
左利きの割合は、どの国でもほぼ同じ数字で出る
ウソヨーロッパ系で約11%、東アジア系で約6%と、調査によって差があった。 記事を読む →
おなかが鳴るのは、おなかがすいているときだけである
ウソ1人を食後に4時間録音した記録では、音が空腹のときよりずっと大きかった。 記事を読む →
骨どうしがくっついて数が減るのは、小学生のうちに全部終わる
ウソ腰の仙骨のいちばん遅いすき間は、80%の人がくっつくのが男性28.7歳、女性24.6歳だった。 記事を読む →
青い目の人の虹彩には、青い色素がたくさん入っている
ウソ青い虹彩はメラニンという色素が少なく、虹彩の中で光が散らされて青く見える。 記事を読む →
1919年のボストンでは、糖みつの洪水で人が亡くなった
ホントタンクから約870万リットルの糖みつが流れ出し、21人が亡くなり、150人がけがをした。 記事を読む →
1932年のエミュー戦争では、何百人もの兵士がエミューと戦った
ウソ議会の記録では、送られたのは将校1人と兵士2人の3人と、機関銃2丁だった。 記事を読む →
1518年ストラスブールの「踊りの病」で人が踊り死んだことは、当時の記録で確かめられる
ウソ当時の書き手はだれも死者を書いていない。死者の話は60年以上後の記録から出てくる。 記事を読む →
1814年のロンドンでは、ビールの洪水で人が亡くなった
ホント醸造所のおけが裂けて近くの家が壊れ、8人が亡くなったと当時の検死審問の記録にある。 記事を読む →
伝書バトのシェール・アミは、2021年のDNA検査でオスだと分かった
ホント鳥のメスはZとWの2種類の性染色体を持つが、シェール・アミからはZしか見つからなかった。 記事を読む →
『日本書紀』の577年の記事には、寺を建てる職人の名前が書かれている
ウソ百済から来た6人の中に寺を建てる職人が1人いるが、名前は書かれていない。 記事を読む →
「鎖国」という言葉は、江戸幕府が1639年の命令の中で使ったのが始まり
ウソ言葉の始まりは、1801年に志筑忠雄が訳した『鎖国論』。命令の160年以上あと。 記事を読む →
古代ローマのコンクリートに入っている白い粒は、混ぜ方が雑だっただけの跡だと確かめられている
ウソ2023年の研究は、生石灰を直接混ぜた跡で、ひびをふさぐカルシウムのもとだと考えた。 記事を読む →
平均寿命が40歳ほどだった時代には、ほとんどの大人が40歳ごろに亡くなっていた
ウソ1890年代の日本では平均寿命が男42.8歳でも、20歳の男性はあと39.8年生きる計算だった。 記事を読む →
博物館にある「鉄の処女」は、どれも中世の作られたときからトゲがついていた
ウソローテンブルクの犯罪博物館にある一体は、内側のトゲが19世紀に付け足されたと分かっている。 記事を読む →
2017年の実験では、プラスチックを1回強く押すだけでダイヤモンドができた
ウソ1回だけの衝撃ではできなかった。2回に分けて押したときだけ、ダイヤモンドが現れた。 記事を読む →
太陽にいちばん近い水星には、氷は1つもない
ウソ北極の日が差さないクレーターの底に、水の氷がある。2012年に探査機メッセンジャーが確かめた。 記事を読む →
月の地震計が記録した揺れの中には、10分以上続くものもあった
ホントNASAによると、浅い月震は10分以上続くことがある。 記事を読む →
8つの惑星の重さを合わせると、その半分以上は木星1つの重さである
ホントNASAのデータで計算すると、木星は8つの惑星の重さの合計の約71%を占める。 記事を読む →
NASAのページは、中性子星の小さじ1杯の重さを、どれも同じ数字で説明している
ウソ1000万トン、約10億トン、40億トンと、ページによって400倍も違う。 記事を読む →
ハッブル宇宙望遠鏡の大きな鏡は、1993年の宇宙飛行で正しい形に作り直された
ウソ鏡はそのまま。カメラなどの装置の中に、ぼやけを打ち消す部品を入れて直した。 記事を読む →
はやぶさ2が持ち帰った砂のアミノ酸は、地球の生き物と同じように、片方の型にかたよっていた
ウソ鏡に映したような2つの型が、ほぼ同じ量ずつあった。生き物と関係なくできたしるしと考えられている。 記事を読む →
人が肉眼で見られる明るさになった天体の中で、一番遠いのはアンドロメダ銀河だ
ウソ2008年に、75億光年先の爆発の光が、肉眼で見える明るさになった。 記事を読む →
木星の衛星は、木星と同じように、ほとんどまたたかない
ウソ木星の大きな衛星は空で1〜2秒角ととても小さく見えるので、星とほとんど同じようにまたたく。 記事を読む →
今見えている木星の大赤斑は、1665年に天文学者カッシーニが見つけた斑点と同じ嵐だと確かめられている
ウソ2024年の研究は、別の嵐の可能性が高いとした。今の大赤斑の記録は1831年からと考えられている。 記事を読む →
ゴアテックスの素材は、樹脂の棒をゆっくりていねいに伸ばして作られた
ウソゆっくり伸ばすと切れた。一気に速く引っぱったら、切れずに長く伸びた。 記事を読む →
パイレックスのガラスは、もともと料理の皿のために開発された
ウソもとは鉄道の信号ランプ用の、温度の急な変化に強いガラスだった。 記事を読む →
キヤノンのバブルジェットは、インクを熱して泡を作り、その力でインクを飛ばす
ホント小さなヒーターでインクを一瞬で熱して泡を作り、その圧力でインクのしずくを押し出す。 記事を読む →
明かりの近くを飛ぶガは、光のほうへまっすぐ向かって飛んでいる
ウソ高速カメラで調べると、光に対して横向きに飛び、背中を光のほうへ向けていた。 記事を読む →
大規模な出生記録を調べると、満月の日には赤ちゃんがはっきり多く生まれている
ウソ56万件や46万件の記録を調べても、月の形による出生数の差は見つからなかった。 記事を読む →
食べてすぐ泳ぐとおなかがつっておぼれやすいことは、実験で確かめられている
ウソ食後30分で泳がせた実験でも、おなかがつった人はいなかった。赤十字も危険は増えないとしている。 記事を読む →
歩きながら考えると、答えが1つに決まる問題も解きやすくなる
ウソ歩いて増えたのはアイデアの数。答えが1つの問題では、歩くと少し成績が下がった。 記事を読む →
2分間の力強いポーズでテストステロンが増えることは、大きな実験で確かめられた
ウソ200人のやり直し実験では、ホルモンも賭けに出る割合も変わらなかった。 記事を読む →
パソコンでノートを取ると、手書きより講師の言葉をそのまま書き写す割合が高くなる
ホント元の実験でもやり直しでも、パソコンのノートは語数が多く、そのままの部分も多かった。 記事を読む →
トマトを冷蔵庫で冷やすと味が落ちるのは、糖が減るからだ
ウソ5℃で冷やしても糖と酸の量は変わらなかった。減ったのは香りの成分だった。 記事を読む →
NASAは探査機の計算に、円周率を何百けたも使っている
ウソNASAの研究所のいちばん正確な計算でも、使うのは小数点以下15けたまで。 記事を読む →
天然の原子炉は、20億年前に動いていたことが分かっている
ホント1972年にガボンのオクロ鉱山で見つかった。今は自然には起きないとされる。 記事を読む →
恐竜がいたころの地球は、1年の日数が今より多かった
ホント約7000万年前は1年が372日。1年の長さは同じで、1日が短かった。 記事を読む →
オレゴン州の巨大な菌は、体のほとんどが地上に見えるキノコだ
ウソ体のほとんどは地下の細い糸。キノコは秋に木の根元に出る一部だけ。 記事を読む →
アゲハチョウのメスは、前脚で葉の味を確かめてから卵を産む
ホント前脚の先の感覚の毛で、葉にふくまれる成分を感じとっている。 記事を読む →
ゾウは全速力で走るとき、4本の足が一瞬だけ全部地面から離れる
ウソどんなに速くても、どれか1本は地面についている。足が全部浮く瞬間はなかった。 記事を読む →
ミツバチは、人を刺すとその場ですぐに死ぬ
ウソ針がちぎれたあとも、18〜114時間生きた記録がある。その間も巣を守ろうとする。 記事を読む →
無線の救助信号「メーデー」は、5月1日の労働者の祭りから名前がついた
ウソ救助信号のメーデーは、フランス語の「助けに来て」から。5月1日のメーデーとは別の言葉。 記事を読む →
「ジャンボ」という言葉は、19世紀のゾウの名前から広まった
ホントロンドンの動物園からアメリカの興行師バーナムに売られたゾウ、ジャンボの名前から。 記事を読む →
「ホッチキス」は、英語でも紙とじ器を指すふつうの言葉だ
ウソ英語では stapler(ステープラー)。ホッチキスは、日本で広まった呼び名。 記事を読む →
海外に植えたマダケは、日本のマダケとは違う年に花を咲かせた
ウソ1960年代の終わり、イギリス・アラバマ州・ロシアの株も、日本のもとの株と同じころに咲いた。 記事を読む →
マッコウクジラは、海の底に横たわって眠る
ウソ海面のすぐ下で体を縦にして漂いながら眠るらしい。船がふれるまで反応しなかった群れもいた。 記事を読む →
キツツキの頭の骨は、つつく衝撃をクッションのように吸収している
ウソくちばしと脳の入れ物は、同じだけ急に止まっていた。脳が無事なのは脳が小さいためと考えられる。 記事を読む →
トガリネズミの頭の骨は、大人になったあとは大きさが変わらない
ウソ冬に脳が入る頭の骨が平均15.3%縮み、春にまた9.3%大きくなった。同じ個体のX線写真で確かめられた。 記事を読む →
鏡をじっと見ていれば、自分の目が左右に動くところが見える
ウソ目は「右を見た姿」と「左を見た姿」でしか見えない。動いている最中は見えない。 記事を読む →
台湾の研修医の調査では、研修が終わったあとも「幻の振動」を感じる人の割合は減らなかった
ウソ研修の3か月目に95.9%だった割合は、研修が終わって2週間後に50.0%まで減った。 記事を読む →
「人は1兆種類以上のにおいをかぎ分けられる」は、今では実験で確かめられた事実になっている
ウソ2015年に2本の論文が計算方法に反論した。本当にいくつかぎ分けられるかは、まだ分かっていない。 記事を読む →
人の耳のまわりの筋肉は、音を聞いているときでもまったく働いていない
ウソ2020年の実験で、注意を向けた音のある側の耳の筋肉が強く働き、耳がわずかに動いていた。 記事を読む →
17世紀オランダのチューリップ・バブルでは、球根で大損して破産した人が記録にたくさん残っている
ウソオランダの記録を何年も調べた歴史家は、チューリップのせいで破産した人を1人も見つけられなかった。 記事を読む →
アリゾナ州に移されたロンドン橋は、もとからある川の上に建て直された
ウソ橋は水のない陸の上で組み立てられ、完成してから橋の下に約1マイルの水路が掘られた。 記事を読む →
ポニー・エクスプレスは、大陸横断の電信ができたあとも10年以上続いた
ウソ1861年10月に東と西の電信がつながり、その月の26日に正式に終わった。 記事を読む →
2024年に「2つ目の月」と呼ばれた小惑星は、地球のまわりを何周も回った
ウソ研究者の計算では、地球のまわりを1周もしないまま、11月25日に「つかまった」状態を抜けた。 記事を読む →
2014年の研究では、地球の海の水はすべて太陽が生まれたあとにできたとされた
ウソ計算では、海の水の一部(前提しだいで7%以上〜30〜50%)は、太陽より古いとされた。 記事を読む →
月のさびは、地球に面していない月の裏側のほうに多く見つかった
ウソ2020年の論文では、地球に面した月の表側のほうに、さびの一種の赤鉄鉱が多かった。 記事を読む →