しゃっくりが「92%止まる」ストローの数字は、アンケートの結果だった
ウラ取りライフハックNo.068

しゃっくりが「92%止まる」ストローの数字は、アンケートの結果だった

比べる相手のいない調査だった。

グレーGRAY

この判定の対象「しゃっくりは、専用のストローを使うと約92%止まる」

うなり度 読む時間10分 出典8件 確認した事実30件
もくじ
  1. 「ひっく」は、のどの声門(声帯のすき間)が閉じるときの音
  2. 専用ストローは、強く吸わせて、すぐ飲みこませる道具
  3. 「92%止まった」は、比べる相手のいないネットのアンケートの結果
  4. 息を止める・水を飲むなどの止め方を、確かめた研究はほとんどない
  5. 中国の病院では、止め方を前もって教えた患者のほうが、しゃっくりが早く止まった
  6. 日本の病院でもストローが試され、しゃっくりは減ったが、水が気管に入る人もいた
  7. 深掘り講義
  8. まとめ
  9. 英語で読む(A2・4択5問)
  10. 出典・ウラ取り

しゃっくりが止まらないとき、みなさんはどうしますか。息を止める。水を一気に飲む。誰かにおどかしてもらう。どれも一度は聞いたことがあるはずです。

2021年、アメリカの医学誌『JAMAネットワーク・オープン』に、しゃっくりを止める専用のストローの研究がのりました。その研究の結果は、「約92%でしゃっくりが止まった」というものでした。このストローは、すでに商品にもなっています。

でも、論文を最後まで読むと、この92%は、比べる相手のいないネットのアンケートから出た数字だと分かります。この記事では、まず「ひっく」という音が、のどのどこで鳴っているかを紹介します。次に、ストローのしくみと、92%という数字の出し方を確かめます。最後に、息を止めるなどの昔ながらの止め方に、研究の根拠があるかを調べます。

01「ひっく」は、のどの声門(声帯のすき間)が閉じるときの音

しゃっくりは、息を吸う筋肉が急にけいれんすることで起きます。しゃっくりで中心になって働く筋肉は、横隔膜(おうかくまく:肺の下にある、息を吸うための膜のような筋肉)です。

横隔膜がぴくっと縮むと、空気が急に肺へ吸いこまれます。そのすぐ後、数ミリ秒(1000分の数秒)のうちに、のどの空気の通り道がバタンと閉じます。空気の通り道が閉じるときの音が、「ひっく」です。

では、のどの何が閉じているのでしょう。実は2022年まで、研究者の間でも答えが一つに決まっていませんでした。候補は二つです。一つは喉頭蓋(こうとうがい:飲みこむときに気管にふたをする部分)。もう一つは声門(せいもん:左右の声帯の間のすき間)です。

2022年、テキサス大学のアリ・セイフィ(Ali Seifi)医師らが、ある男性を調べた結果を発表しました。この50歳の男性は、炭酸飲料を飲むと決まってしゃっくりが出ます。長いときは4時間も続く人でした。

研究チームは、のどをX線の動画で写しながら、同時に音も録りました。すると「ひっく」の瞬間に閉じていたのは声門でした。喉頭蓋はしゃっくりの間、動いていなかったのです。ただし、調べたのはこの男性一人だけです。

しゃっくりでは横隔膜が急に縮んで息が吸いこまれ、その直後に声門(声帯のすき間)が閉じて「ひっく」と音が出る
しゃっくりでは横隔膜が急に縮んで息が吸いこまれ、その直後に声門(声帯のすき間)が閉じて「ひっく」と音が出る

02専用ストローは、強く吸わせて、すぐ飲みこませる道具

セイフィ医師は、しゃっくりを止める器具の発明者でもあります。名前は「強制吸気吸引・嚥下ツール」(強く息を吸わせて、飲みこませる道具、という意味)。英語の頭文字でFISST(フィスト)と呼ばれ、HiccAway(ヒックアウェイ)という名前で売られています。

見た目は、硬いストローのような筒です。下の端のふたに、小さな穴が開いています。ふたのある下の端をコップの水に沈めて、思いきり吸います。穴が小さいので、強く吸わないと水が上がってきません。水が口に入ったら、すぐに飲みこみます。

論文によると、大人用では、水をおよそ100センチの高さまで吸い上げるのと同じ力(水柱100センチ分)で吸う必要があります。子ども用では50センチ分です。つまりこのストローは、横隔膜を強く使って吸わせ、そのすぐ後に飲みこませる道具です。Google Patents の記録では、この発明の最初の出願は2018年1月です。アメリカでは2024年に特許が認められました。

03「92%止まった」は、比べる相手のいないネットのアンケートの結果

ここからは、2021年の論文の中身を見ていきます。この研究は、病院の中で行われたものではありません。

2020年、器具はキックスターター(ネットで資金を集めるサービス)を通して、世界中の希望者に送られました。器具の代金は、参加者自身が払っています。希望したのは674人。そのうち290人が研究への参加に同意し、有効な回答は249人分でした。年齢は1歳から90歳までです。

回答者は、ネットのアンケートに答えました。質問は「いつも家でやる止め方と比べて、このストローはどうだったか」です。1から5の点数で答えます。5なら「ストローのほうがずっと良い」、1なら「家の方法のほうがずっと良い」です。

論文の結果は、「約92%でしゃっくりが止まった」というものでした。ただ、この92%をどの質問から数えたのかは、論文に書かれていません。効き目についての質問には、46人が答えていませんでした。答えた203人のうち183人(90.1%)が、4か5をつけました。

この研究には、比べる相手(対照群)がいません。にせのストローを使う人たちも、何もしない人たちもいないのです。点数も、本人の感想です。論文を書いた研究者自身も、「比べる相手がいない」「点数が本人の感想」の二つを、研究の弱点としてはっきり書いています。そして、「くじ引きで分けて比べる研究が今後必要だ」と結んでいます。

もう一つ、論文の最後の欄には、セイフィ医師が器具の特許の発明者だと書かれています。2022年の論文では、大学が器具を作る権利を会社に貸して、使用料を受け取っていることも明かされています。発明者であることを論文に書くのは、正しい手順です。ただ、読む側も、この事実を知ったうえで結果を読むとよいでしょう。

04息を止める・水を飲むなどの止め方を、確かめた研究はほとんどない

では、息を止める、水を飲むといった方法はどうでしょう。2021年の論文は、これらを「やり方があいまいで、効き目もまちまち」と書いています。効果を確かめた科学的な研究は「ほとんど、あるいはまったくない」とも述べています。

2024年のアメリカの医師の報告にも、しゃっくりを止める方法のうち、科学の論文にのったものは少ない、と書かれています。この報告によると、しゃっくりの多くは48時間もたたずに自然に止まります。

2025年、三重大学の看護研究者らは、大人のしゃっくりの治療研究を集めて整理しました。この種の論文をスコーピングレビュー(ある話題の研究を広く集めて、どんな研究があるかを一覧にする論文)と呼びます。3,000本をこえる文献から、条件に合ったのは23本。薬を使わない方法で、くじ引きで比べた研究は、鍼(はり)と吸い玉(カップで皮ふを吸いつける治療)を組み合わせた1本だけでした。FISSTの研究は、比べる相手のない調査なので、このまとめからは外されています。

05中国の病院では、止め方を前もって教えた患者のほうが、しゃっくりが早く止まった

2025年には、中国の病院から、くじ引きでグループを分けて比べた研究が出ました。抗がん剤の治療を受ける654人を、2つのグループに分けたのです。

片方のグループには、しゃっくりの止め方を6つ、冊子と動画で前もって教えました。たとえば次のような方法です。

  • 両耳を指でふさぎ、鼻もつまんで、3〜5回ごくんと飲みこむ
  • 深く息を吸って止める(3〜5回くり返す)
  • スプーンで舌をぐっと押す
  • ぬるま湯を少し飲んで、体を90度に曲げておじぎする

治療の後、しゃっくりが出た人は、教えたグループで57人、教えなかったグループで49人でした。止まるまでの時間の中央値(小さい順に並べたときの真ん中の値)は、教えたグループが0.17時間(約10分)。教えなかったグループは3.00時間でした。

ただし、この研究にも弱点があります。本人も周りも、どちらのグループか知っていました。止まった時間も本人の申告です。そして、しゃっくりが出たときに最初に選ばれた方法は、94.64%が「耳ふさぎ+飲みこみ」でした。研究者は、この方法が冊子と動画で一番上にのっていたことも理由だろうと書いています。6つのうちどれが効いたのかは、この研究からは分かりません。

06日本の病院でもストローが試され、しゃっくりは減ったが、水が気管に入る人もいた

2026年には、三重大学の研究チームがFISSTを病院で試した結果を発表しました。抗がん剤の治療で入院した44人が対象です。

まず、使い方を練習してもらいました。その練習の時点で、3人が誤嚥(ごえん:水が気管に入ってしまうこと)を起こし、研究から外れました。残った人のうち、しゃっくりが出た19人を調べています。

結果、1分あたりのしゃっくりの回数(中央値)は、6.0回から0.3回に減りました。0から10で答える「つらさ」の点数も、4から0に下がりました。一方で、使っている最中に1人が一時的に誤嚥しました。重い有害事象(治療中に起きた、体に悪いできごと)はありませんでした。研究チームは、慎重に使うこと、そして比べる相手を置いた研究がさらに必要だと結んでいます。

LECTURE

深掘り講義

ここから先は、もう一段深く。しくみ・史料・論争まで踏み込みます。

比べる相手がいない研究では、その方法のおかげで治ったのかが分からない

医学の研究には、証拠の強さの段階があります。一番弱いのは、一人の患者の記録である症例報告です。その上に、何人かの記録を集めた症例集積、ある時点での調査(横断研究)、過去の記録を調べる研究が続きます。上の方に来るのが、くじ引きでグループを分けるランダム化比較試験です。

しゃっくりの研究は、証拠の弱い段階のものがほとんどです。2021年のFISSTの研究は、横断研究です。柿蔕の研究は、過去の記録を調べる研究です。2026年の日本の研究は、対照群のない一つのグループだけの研究です。

比べる相手がないと、何が困るのでしょうか。しゃっくりのような症状では、試した方法が効いていなくても、効いたように見えてしまう理由が、少なくとも三つあります。

一つ目は、自然に治る力です。しゃっくりの多くは、何もしなくても止まります。ちょうど止まりかけたときに何かを試せば、その方法が効いたように見えます。

二つ目は、期待の効果です。「効くはず」と思って使うと、症状を軽く感じたり、止まったと答えやすくなったりします。点数が本人の感想なら、なおさらです。

三つ目は、参加者の選ばれ方です。2021年の研究では、参加者は自分でお金を出して器具を手に入れた人たちでした。もともと興味があり、効いてほしいと思っている人たちです。さらに、290人の同意者のうち、有効な回答は249人、効き目の質問に答えたのは203人でした。答えなかった人の中に「効かなかった人」が多ければ、「効いた」と答えた人の割合は高めに出ます。

2022年の論文では、吸う力の単位が、最初のまとめと本文で違っていた

FISSTの論文を細かく読むと、吸う力の単位にも食い違いがあります。2022年の論文の要旨(論文の最初にある短いまとめ)では、吸う力が「−100 mm Hg(水銀柱ミリメートル)」と書かれています。ところが本文では「−100 cmH2O(水柱センチメートル)」です。2021年の論文も「cmH2O」でした。100 mm Hgは、水柱にするとおよそ136センチ分にあたります。同じ「100」でも、3割以上違う力です。

要旨は、多くの人が本文より先に読む部分です。要旨だけを読む人もいます。論文の数字を引用するときは、本文の数字と単位まで確かめることが大切です。

発明者が論文の著者に入っていても、結果がうそだとは言えない

利益相反とは、研究者が研究の結果によって得をする立場にあることです。FISSTの論文は、発明者が著者に入っていることを自分で開示しています。開示があるからといって、結果がうそだとは言えません。むしろ開示は、読者が判断するための材料です。

大事なのは、立場の違う第三者が同じ結果を出せるかどうかです。その意味で、発明者が著者に入っていない日本のチームが、2026年に病院でFISSTを試した研究は、一歩前進と言えます。ただ、誤嚥が起きたことも同時に分かりました。また、日本の研究は、抗がん剤の治療で入院した人での結果です。家で元気な人が使う場面とは条件が違うので、この結果をそのまま当てはめることはできません。

にせの器具と比べる試験は計画されたが、結果はまだ確認できない

2022年の論文には、「にせの器具と比べるランダム化比較試験を計画している」と書かれていました。にせの器具とは、見た目は同じで、強く吸わなくても水が上がるストローのようなものです。これと比べれば、「強く吸う」ことそのものに意味があるかが分かります。今回の調査では、その試験の結果が論文として出ていることは確認できませんでした。研究は、計画を読むだけでなく、結果が出たかまで追いかけることが大切です。

07まとめ

「しゃっくりが92%止まるストロー」は、強く吸ってすぐ飲みこむしくみの専用器具です。ただ、その数字は、比べる相手のいないアンケートから出たものでした。息止めや水を飲む昔ながらの方法も、確かめた研究はごくわずかです。

一方で、「ひっく」の音がのどのどこで鳴るかには、一つの答えが出ました。2022年のX線の動画で、閉じていたのは喉頭蓋ではなく、声帯のすき間の声門でした。この答えは、炭酸飲料を飲むとしゃっくりが出る、一人の男性を調べて分かったものです。

人に話すなら、こう言おう

しゃっくりが92%止まるストローがあるんだって。でも論文を読むと、比べる相手のいないアンケートの数字なんだ。しかも「ひっく」の音は、のどの声帯のすき間が急に閉じる音らしいよ。
READ IN ENGLISH

英語で読む

The Straw That Stops Hiccups?

CEFR A2224 words4択 5問全訳つき
0:00

英文をタップすると、その文の訳が出ます。

Everyone gets hiccups, and everyone has a favorite way to stop them.誰でもしゃっくりは出ますし、誰にでもお気に入りの止め方があります。 Some people hold their breath, and some people drink water.息を止める人もいれば、水を飲む人もいます。 But very few scientists have tested these home tricks.でも、こうした家での技を確かめた科学者はごくわずかです。

In 2021, a doctor named Ali Seifi and his team wrote about a special straw.2021年、アリ・セイフィという医師とそのチームが、ある特別なストローについて論文を書きました。 It has a very small hole at the bottom, so you must suck very hard to get water.底にとても小さな穴があるので、水を得るにはとても強く吸わなければなりません。 Then you swallow the water at once.そして、その水をすぐに飲みこみます。 The report said the straw stopped hiccups in about 92 percent of cases.論文には、このストローで約92%の場合にしゃっくりが止まったと書かれていました。

But how did they get that number?でも、その数字はどうやって出したのでしょう。 People bought the straw online and then answered a survey about their own feelings.人々はネットでストローを買い、そのあと自分の感想についてのアンケートに答えました。 There was no control group, a group that used a fake straw or nothing at all.対照群、つまりにせのストローを使うか何も使わないグループはありませんでした。 Many hiccups stop on their own, so we cannot say the straw did the job.しゃっくりの多くは自然に止まるので、ストローが効いたとは言い切れません。 Dr. Seifi also invented the straw, and he said so in the paper.セイフィ医師はストローの発明者でもあり、そのことを論文に書いていました。

In 2026, a team in Japan tried the straw in a hospital.2026年、日本のチームが病院でこのストローを試しました。 Hiccups became much less frequent.しゃっくりの回数はずっと少なくなりました。 But during practice, water went into the windpipe of three patients.しかし練習のとき、3人の患者で水が気管に入ってしまいました。 So the team asked people to use it with care.そのためチームは、注意して使うよう呼びかけました。

Dr. Seifi's work also gave one interesting answer.セイフィ医師の研究からは、興味深い答えも一つ出ました。 In 2022, doctors filmed one man's throat with X-rays during his hiccups.2022年、医師たちはしゃっくり中の一人の男性ののどをX線で撮影しました。 In his case, the "hic" sound came from the space between the vocal cords, which suddenly closed.この男性の場合、「ひっく」という音は、声帯の間のすき間が急に閉じることで出ていました。

4択問題 Reading Quiz

  1. Q1What is this story mainly about?

    この話は主に何についてのものですか。

  2. Q2In the 2021 report, the straw stopped hiccups in about how many cases?

    2021年の報告では、ストローで約何%の場合にしゃっくりが止まりましたか。

  3. Q3Why can't we say the straw did the job?

    なぜストローが効いたとは言い切れないのですか。

  4. Q4In paragraph 3, the word "fake" is closest in meaning to ...

    第3段落の fake に最も意味が近いものはどれですか。

  5. Q5Which is true about the study in Japan?

    日本での研究について正しいものはどれですか。

重要語 Key Words(タップで裏返る)

  • hiccup名詞
    しゃっくり

    My little brother had the hiccups after lunch.

    弟は昼ごはんのあとにしゃっくりが出た。

    💡 「しゃっくりが出る」は have (the) hiccups。音をまねた言葉です。

  • swallow動詞
    飲みこむ

    Chew your food well before you swallow it.

    飲みこむ前に、食べ物をよくかみなさい。

    💡 名詞では「ツバメ」という意味もあります。

  • survey名詞
    アンケート、調査

    Our class did a survey about favorite sports.

    私たちのクラスは好きなスポーツについてアンケートをとった。

    💡 do a survey / answer a survey の形でよく使います。

  • control group名詞
    対照群(比べるためのグループ)

    The control group did not take the new medicine.

    対照群は新しい薬を飲まなかった。

    💡 実験で「何もしない」「にせの物を使う」グループのこと。

  • fake形容詞
    にせの、本物でない

    This is a fake flower, but it looks real.

    これは造花だけど、本物みたいに見える。

    💡 fake news(にせのニュース)でもおなじみ。反対は real。

  • invent動詞
    発明する

    Who invented the telephone?

    電話を発明したのは誰ですか。

    💡 名詞は invention(発明)、人は inventor(発明者)。

  • windpipe名詞
    気管

    Food should go down the throat, not into the windpipe.

    食べ物はのどを通るべきで、気管に入ってはいけない。

    💡 wind(風・息)+ pipe(管)で「息の通る管」。

  • vocal cords名詞
    声帯

    Singers take good care of their vocal cords.

    歌手は声帯をとても大切にする。

    💡 vocal は「声の」。ふつう複数形で使います。

SOURCES出典・ウラ取り

この記事の事実は、次の資料を実際に開いて確認しています(確認した事実 30件)。

  1. Alvarez, J. ほか (2021) Evaluation of the Forced Inspiratory Suction and Swallow Tool to Stop Hiccups, JAMA Network Open 4:e2113933doi.org
  2. Seifi, A. & Fox, M. R. (2022) 'What puts the 'Hic' into Hiccups?', BMJ Open Gastroenterology 9:e000918doi.org
  3. Seifi, A. Hiccup relieving apparatus, US 2020/0188619 A1(Google Patents)patents.google.com
  4. Luo, X. ほか (2025) Patient-directed behavioral-physical interventions to alleviate acute hiccups associated with chemotherapy, Supportive Care in Cancer 33doi.org
  5. Kishi, Y. ほか (2025) Interventions for Hiccups in Adults: A Scoping Review of Western and Eastern Approaches, Palliative Medicine Reports 6doi.org
  6. Kishi, Y. ほか (2026) Evaluation of the Forced Inspiratory Suction and Swallow Tool for Chemotherapy-Induced Hiccups, Journal of Palliative Medicine 29:1278doi.org
  7. 大野凜太郎ほか (2020) がん化学療法における吃逆に対する柿蔕煎液の有効性, 医療薬学 46:266doi.org
  8. Stacey, S. K. & Bassett, M. S. (2024) Hiccup Relief Using Active Prolonged Inspiration, Cureus 16:e53045doi.org

文章はすべて資料をもとに独自の言葉で書いています。画像はオリジナルのイメージです。誤りにお気づきの方は訂正窓口へ。

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