
血は赤いのに、静脈はなぜ青く見えるのか
皮ふが返す光のバランスが、目をだます。
この判定の対象「静脈の中を流れている血は、青い色をしている」
もくじ
手首の内側を見てください。薄い肌の下に、青い筋が何本か見えるはずです。これが静脈です。
でも、採血のときに注射器にたまる血は、暗い赤色です。青い血は出てきません。では、静脈が青く見えるのはなぜでしょう。
静脈がなぜ青く見えるのかという問いに、7人の研究者が1996年に答えを出しました。答えは、多くの人の予想と違っていました。静脈の上の肌は、青い光より赤い光のほうを多くはね返していることがあります。それなのに、私たちの目には青く見えるのです。
この記事では、まず静脈の血が本当は何色かを確かめます。次に、静脈が青く見えるしくみを、研究の結果から説明します。最後に、このしくみが病院でどう使われているかを紹介します。
01静脈の中の血は青くなく、暗い赤
「静脈の血は青くて、空気に触れると赤くなる」。こんな話を聞いたことがある人もいるでしょう。これは間違いです。
静脈は、体をめぐって酸素を使ったあとの血を、心臓へ戻す血管です。酸素を手ばなしたヘモグロビン(血を赤くしているタンパク質)は、赤い光をよく吸収します。そのため静脈の血は、動脈の血より暗い赤になります。暗くはなっても、赤は赤です。
1996年の論文も、要約(論文の最初につく短いまとめ)の書き出しで、「血は青くない」とはっきり書いています。そして、血は赤か暗い赤なのに、肌の中では青っぽく見えることがある、その理由を調べる、と続けています。
021996年、研究者はカメラで、肌がはね返す光を色ごとに測った
論文を書いたのは、アルウィン・キーンレ(Alwin Kienle)ら7人です。題名は「なぜ静脈は青く見えるのか? 古い問いを新しく見る」。光学の雑誌「Applied Optics」に載りました。
研究チームは、CCDカメラ(デジタルカメラと同じしくみの光のセンサー)を使いました。肌に光を当てて、はね返ってくる光を、波長(光の色)ごとに撮影したのです。測ったものは2つあります。1つは、光を散らす材料(肌の代わり)の中にうめこんだ、血管の模型です。もう1つは、静脈がよく見える人の肌です。
さらに、光が肌の中でどう進むかを、コンピューターで計算しました。光を小さな粒の集まりと考えます。そして1粒ずつ、どこで曲がり、どこで吸収されるかを、くじ引きのように決めて追いかける方法です。
要約では、血管の色を決めるものが4つにまとめられています。
- 肌が、光の色ごとに、光をどれだけ散らし、どれだけ吸収するか。
- 血の中の酸素の量。
- 血管の太さと、肌の表面からの深さ。
- 人の目と脳が、色をどう受けとるか。
03静脈の上の肌は、赤い光のほうを多くはね返していることがあるのに、青く見える
この研究でいちばん意外な発見は、「静脈の上から、青い光がたくさん返ってくるわけではない」ということです。このことは、3番(血管の太さと深さ)と4番(目と脳の受けとり方)を合わせて考えると説明できます。
普通に考えると、静脈が青く見えるのは「静脈の上から青い光がたくさん返ってくるから」だと思いますよね。ところが、そうではありませんでした。キーンレがのちに書いた2019年の論文は、1996年の論文などを引いて、こう説明しています。静脈の上でも、はね返ってくる赤い光の量は、青い光の量より多いことがある、というのです。(この記事では、1996年の論文について、要約と2019年の論文の説明から分かることだけを書いています)
では、なぜ青く見えるのか。大事なのは、目と脳が、静脈の上の色を「周りの肌と比べて」決めていることです。
静脈のない肌は、赤い光を多くはね返します。そのため、肌は薄い赤っぽい色に見えます。静脈の上では、はね返ってくる赤い光も青い光も、静脈のない肌より減ります。でも、赤い光の減り方のほうが、青い光の減り方よりずっと大きいのです。
その結果、静脈の上では、周りの肌と比べて、赤い光に対する青い光の割合が大きくなります。私たちの目と脳は、色をそのまま測る機械ではありません。周りと比べて色を決めます。だから、赤みがぐっと減った静脈の上は、青っぽく見えるのです。

04赤い光は肌の深くまでもぐり、静脈の血に吸いこまれる
なぜ赤い光ばかりが減るのでしょう。理由は、光の色によって、肌にもぐれる深さが違うからです。
2021年の論文によると、波長200〜400nm(ナノメートル。1nmは100万分の1ミリ)の紫外線は肌のいちばん外側の表皮までしか届きません。400〜600nm(青や緑)は、その下の真皮まで。600〜700nm(赤)は、さらに下の皮下組織まで届きます。
青い光は、浅いところで散らされたり吸収されたりして、多くが静脈まで届きません。赤い光は深くまでもぐるので、静脈に出会う機会が多くなります。そして静脈の血は、赤い光もよく吸収します。だから、赤い光だけが静脈の上で大きく減るのです。
05浅くて細い血管は赤く、太くて深い静脈は青く見える
2019年、キーンレは仲間のクリスティアン・ツォラー(Christian Zoller)と、血管の見え方を絵にするソフトを発表しました。血管の深さや太さ、酸素の量を入れると、肌がどう見えるかを計算して描きます。
2人はこのソフトで、深さを0.2・0.5・0.8mm、血管の半径を0.1・0.5・0.9mmに変えて、9通りの絵を作りました。血の中の酸素の量(ヘモグロビンのうち、酸素と結びついているものの割合)は、静脈を60%、動脈を100%として計算しています。すると、静脈が青っぽく見えるには、ある程度の深さと太さが必要だと分かりました。
反対に、深さ0.1mmの浅いところにある細い血管は、酸素の量に関係なく赤っぽく見えました。浅い血管には、青い光の多くが届いて吸収されます。赤い光の多くは、細い血管を通りぬけて奥まで進み、そこではね返ってきます。だから、血管の上でも赤い光があまり減らず、赤っぽく見えるのです。
肌の表面近くの細い血管が赤く見えて、手首の静脈が青く見える。同じ血なのに色が違って見えるのは、血管の深さと太さが違うためです。
動脈はどうでしょう。計算では、動脈も条件によっては青っぽく見えました。ただ、同じ太さと深さなら、静脈より青さは弱くなります。酸素とたっぷり結びついたヘモグロビンは、赤い光をあまり吸収しないからです。
06光が肌の深くまでもぐる性質は、採血で静脈を見つける装置に使われている
赤より少し波長の長い光を、近赤外線と呼びます。目には見えませんが、肌のさらに深くまで届きます。酸素の少ないヘモグロビンは、この近赤外線をよく吸収します。
この性質を使って、採血のときに静脈を見つける装置が作られています。2021年の研究では、960nmの近赤外線を出すLEDを3つ使った装置を作り、242人で試しました。近赤外線で撮ると、静脈は明るい肌の上に暗い筋として写ります。
静脈が青く見えるしくみと、静脈を見つける装置のしくみは、もとになる性質が同じです。長い波長の光ほど肌の深くまでもぐり、静脈の血に吸いこまれる、という性質です。違うのは、その差を目で見るか、カメラで写すかです。
深掘り講義
ここから先は、もう一段深く。しくみ・史料・論争まで踏み込みます。
皮膚の中の光は、何度も向きを変えながら進む
皮膚は、光をまっすぐ通すガラスではありません。細胞や線維がつまっていて、光はぶつかるたびに向きを変えます。これを散乱と言います。途中で色素や血に出会うと、光は吸収されて消えます。皮膚から返ってくる光は、この散乱と吸収をくぐりぬけて、たまたま外へ出てきた光です。
2019年の論文によると、皮膚では青い光のほうが散乱も吸収も強く、赤い光のほうが弱い。そのため、赤い光ほど深くまで届きます。光の色ごとに「どのくらいの深さまで調べに行くか」が違う、と考えると分かりやすいでしょう。青い光は浅いところの情報を、赤い光は深いところの情報を運んでくるのです。
皮膚の中の光の進み方をコンピューターで計算するときには、光の粒を1つずつ追いかけます。どこで曲がるか、吸収されるかを、確率で決めてくり返します。これをモンテカルロ法と呼びます。1996年の論文も、この方法ではね返る光を計算しています。
機械で測った光の量と、人が感じる色は、一致しないことがある
静脈の上で、赤い光が青い光より多く返ってきていても、静脈は青く見える。これは、物理で測った光の量と、人が感じる色が一致しない例です。
2019年の論文は、ここで「ランドのレティネックス理論」を使っています。エドウィン・ランド(Edwin Land)らが1971年に発表した、色の見え方の理論です。レティネックス理論は、色はその場所の光だけでなく、周りとの関係で決まる、という考え方です。論文の説明では、静脈の上では「赤い光が青い光の何倍あるか」という値が、周りの皮膚より小さくなります。そのため、静脈は青っぽく見えます。
静脈の青さには、皮膚の中の細い線維が青い光を散らす働きも大きい、という説もある
実は、静脈が青く見える理由は、完全には決着していません。2018年、カナダのウォータールー大学のスペンサー・ファン・レーウェン(Spencer Van Leeuwen)とグラディミール・バラノスキー(Gladimir Baranoski)が、別の原因に注目しました。
2人が注目したのは、真皮の上のほうの層にあるコラーゲン線維です。とても細い線維は、空を青くするのと同じレイリー散乱(小さな粒が青い光を強く散らす現象)を起こします。2人はコンピューターの中の実験で、この散乱が、静脈の青さに大きく関わる可能性があると示しました。一方で、同じ層の細網線維という別の線維は、静脈の青さにあまり関わらないという結果でした。2人は論文の要約の書き出しで、「静脈の青さに、光のどのしくみが効いているかは、まだ突き止められていない」という意味のことを書いています。2人の研究は、この問題に取り組んだものでした。
キーンレらの2019年の論文も、この説が出てきたことに触れています。研究者の立場は2つあります。1つは、光の吸収と、光がもぐる深さで説明する立場。もう1つは、皮膚の線維による散乱も大きいとする立場です。どちらの立場も、静脈の血が赤いことは前提にしています。意見が分かれているのは、どの効果がどれだけ効いているかです。
用語ミニ整理
- 散乱:光が小さな粒にぶつかって向きを変えること
- 吸収:光が物質にとりこまれて消えること。静脈の血は赤い光も吸収する
- 侵達長(しんたつちょう):光が組織のどのくらいの深さまで届くかの目安。赤い光ほど長い
- 酸素飽和度:ヘモグロビンのうち、酸素と結びついているものの割合
07まとめ
静脈の中の血は、青くありません。酸素が少ない、暗い赤の血です。静脈が青く見えるのは、赤い光が皮膚の深くまでもぐり、静脈に吸いこまれるからです。周りの皮膚と比べて赤だけがぐっと減るので、目と脳は「青っぽい」と判断します。
静脈の上の皮膚は、青より赤い光を多く返していることさえあります。それでも青く見える。手首の青い筋は、皮膚の中での光の進み方と、周りと比べて色を決める目と脳のしくみが作った色なのです。
人に話すなら、こう言おう
手首の静脈って青く見えるけど、中の血は暗い赤なんだって。しかも静脈の上の皮膚も、青より赤い光のほうを多くはね返していることがあるらしい。周りの皮膚より赤い光が減るから青く見えるんだって。
英語で読む
Red Blood, Blue Lines
英文をタップすると、その文の訳が出ます。
Look at the inside of your wrist.手首の内側を見てみましょう。 You can see thin blue lines under your skin.はだの下に、細い青い筋が見えます。 These are veins, the tubes that carry blood back to the heart.これは静脈で、血を心臓へ運び戻す管です。 But blood from a vein is dark red, not blue.でも、静脈からとった血は、青ではなく暗い赤です。
Blood in veins has less oxygen, so it is darker.静脈の血は酸素が少ないので、色が暗くなります。 But it is still red.それでも赤い色です。 So why do veins look blue?では、なぜ静脈は青く見えるのでしょう。 In 1996, seven scientists studied this old question.1996年、7人の科学者がこの古い疑問を調べました。 They measured the light that comes back from the skin.彼らは、はだから返ってくる光を測りました。
Their answer was a surprise.その答えは意外なものでした。 Above a vein, the skin can send back more red light than blue light.静脈の上のはだは、青い光より赤い光を多く返すことがあります。 But red light goes deep into the skin.でも、赤い光ははだの深くまで入っていきます。 There, the vein absorbs much of it, or takes it in.そこで、静脈がその多くを吸収する、つまりとりこんでしまいます。 So above the vein, red light drops a lot compared to the skin around it.そのため静脈の上では、まわりのはだと比べて赤い光が大きく減ります。
Our brain judges color by comparing things.私たちの脳は、ものを比べて色を判断します。 Next to pinkish skin, a spot with much less red looks bluish.ピンクがかったはだのとなりでは、赤がずっと少ない場所は青っぽく見えます。 In a 2019 study, very small vessels near the surface looked red.2019年の研究では、表面近くのとても細い血管は赤く見えました。 Veins needed to be deep enough and wide enough to look blue.静脈が青く見えるには、十分な深さと太さが必要でした。
Hospitals use the same idea.病院でも同じ考え方が使われています。 Some machines shine near-infrared light, which our eyes cannot see, onto the arm.目に見えない近赤外線を腕に当てる機械があります。 The blood in veins absorbs this light, so the veins show up as dark lines on a screen.静脈の血がこの光を吸収するので、画面に静脈が暗い線として映ります。 The blood was never blue.血は一度も青かったことはないのです。 Your skin and your brain made the blue.青を作ったのは、あなたのはだと脳なのです。
4択問題 Reading Quiz
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Q1What is this story mainly about?
この話は主に何についてのものですか。
正解:A Why veins look blue when blood is red
第2段落の3文目で「なぜ静脈は青く見えるのか」と問いを立て、第3〜5段落でその答えを説明しているので正解はA。Cの青い血を持つ動物や、Dの心臓のはたらきは本文に出てこない。
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Q2When did seven scientists study why veins look blue?
7人の科学者が、なぜ静脈が青く見えるのかを調べたのはいつですか。
正解:B In 1996
第2段落の4文目に「In 1996, seven scientists studied this old question.」とあるので正解はB。2019年は細い血管を調べた別の研究の年(第4段落)。
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Q3Why does red light drop a lot above a vein?
静脈の上で、赤い光が大きく減るのはなぜですか。
正解:C Because red light goes deep and the vein absorbs it
第3段落の3〜4文目に、赤い光は深くまで入り、静脈がその多くを吸収するとあるので正解はC。Dは第2段落で「それでも赤い」と否定されている。
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Q4In paragraph 3, the word "absorbs" is closest in meaning to
第3段落の "absorbs" という語にもっとも意味が近いのはどれですか。
正解:D takes in
第3段落4文目で「absorbs much of it, or takes it in」と言いかえているので正解はD。Aの sends back は反対の意味に近い。
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Q5Which is true about the story?
この話の内容と合っているのはどれですか。
正解:B Very small vessels near the surface looked red in a study.
第4段落の3文目に、2019年の研究で表面近くのとても細い血管は赤く見えたとあるので正解はB。Cは第4段落1文目「脳は比べて色を判断する」と合わない。Dは第5段落で「目に見えない」とある。
重要語 Key Words(タップで裏返る)
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vein名詞静脈
The nurse found a vein in my arm.
看護師さんが私の腕の静脈を見つけた。
💡 反対の「動脈」は artery。葉の「葉脈」も vein と言う。
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oxygen名詞酸素
Fish get oxygen from the water.
魚は水から酸素をとる。
💡 発音は「オキシジェン」。元素記号は O。
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absorb動詞吸収する、とりこむ
A towel absorbs water quickly.
タオルはすばやく水を吸いとる。
💡 名詞は absorption。光・水・知識など何でも「吸収する」に使える。
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surface名詞表面
The leaf floated on the surface of the pond.
葉っぱが池の水面に浮かんでいた。
💡 on the surface で「表面に・見かけは」。
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compare動詞比べる
Compare these two pictures and find the difference.
この2枚の絵を比べて、ちがいを見つけなさい。
💡 compare A with B で「AをBと比べる」。compared to は「〜と比べて」。
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judge動詞判断する
Do not judge a book by its cover.
本を表紙で判断してはいけない(人を見かけで判断するな)。
💡 名詞の judge は「裁判官・審査員」。
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measure動詞測る
We measured the length of the room.
私たちは部屋の長さを測った。
💡 名詞では「対策」の意味もある(take measures)。
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vessel名詞(血液の)管、血管
Blood vessels carry blood around the body.
血管は血を体じゅうに運ぶ。
💡 blood vessel で「血管」。もとは「入れ物・船」の意味もある。
SOURCES出典・ウラ取り
この記事の事実は、次の資料を実際に開いて確認しています(確認した事実 22件)。
- Kienle, A. et al. (1996) Why do veins appear blue? A new look at an old question, Applied Optics 35(7):1151doi.org
- Zoller, C. & Kienle, A. (2019) Fast and precise image generation of blood vessels embedded in skin, Journal of Biomedical Optics 24(1)doi.org
- Van Leeuwen, S. R. & Baranoski, G. V. G. (2018) Elucidating the contribution of Rayleigh scattering to the bluish appearance of veins, Journal of Biomedical Optics 23(2)doi.org
- Francisco, M. D. et al. (2021) Competitive Real-Time Near Infrared (NIR) Vein Finder Imaging Device…, Micromachines 12(4):373doi.org
- Salazar, M. L. et al. (2025) Hemocyanins: Microscopic Giants with Unique Structural Features for Applications in Biomedicine, Vaccines 13(11):1086doi.org
公式ページで見てみよう
- Zoller & Kienle (2019) 論文の全文(血管の深さと太さで色が変わる図あり・PMC)pmc.ncbi.nlm.nih.gov
文章はすべて資料をもとに独自の言葉で書いています。画像はオリジナルのイメージです。誤りにお気づきの方は訂正窓口へ。
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No.036アメリカの最高裁は1893年、トマトを「野菜」と決めた
判決文には「植物学では果実」とも書いてある。
No.037グレーGRAY「ハチミツは腐らない」は、条件つきで本当
水が入ると、ハチミツも発酵する。
No.038空は、なぜ紫ではなく青く見えるのか
人の目が、紫の光をあまり感じないから。
No.054合成染料で初めて大成功した「モーブ」は、18歳の実験の失敗から生まれた
薬を作るつもりが、紫の染料ができた。
No.287約120年に1度咲くとされる竹のマダケは、海外に移した株も日本と同じころに咲いた
約120年に1度の竹の花が、イギリスでも日本と同じころ咲いた
No.013ウソFALSE「万里の長城は宇宙から見える」という話は、宇宙に行く200年前からあった
長城が月から見える説は、1754年にはもうあった。