Body & Food
体と食べ物の雑学
自分の体なのに、知らないことだらけ。体と食べ物の「なぜ?」に答える。
30本・すべて出典つき
No.029
体と食べ物
お風呂で指がシワシワになるのは、ふやけたからではなく神経の働き
神経が切れた指は、お風呂でシワにならない。
No.030ウソFALSE
体と食べ物
「体の細胞は7年ですべて入れかわる」はウソだった
目のレンズの中心は、生まれたときのまま。
No.128
体と食べ物
鳥肌を立てる小さな筋肉は、毛を生やす手助けもしていた
寒い部屋のネズミは、毛が早く生えはじめた。
No.129
体と食べ物
60人のおへそを調べたら、2368種類の細菌が見つかった
全員にいた細菌は、1種類もなかった。
No.130ホントTRUE
体と食べ物
一卵性の双子でも、指紋は違う
指紋は、おなかの中で波のように広がってできる。
No.131グレーGRAY
体と食べ物
「あくびは脳を冷やすため」という説は本当か
暑すぎても寒すぎても、あくびは減る。
No.132ホントTRUE
体と食べ物
鼻の穴は、左右が交代で休んでいる
交代のしかたは、人によってばらばら。
No.133ホントTRUE
体と食べ物
人は、朝のほうが夜より背が高い
夜までに、平均で約2cm縮む。
No.134
体と食べ物
撃たれて胃に穴が開いた男性が、消化の研究を大きく進めた
男性は、医者が亡くなったあとも27年生きた。
No.135ウソFALSE
体と食べ物
くしゃみの速さは「新幹線なみ」ではなかった
時速360kmは、測っていない計算の数字だった。
No.136ウソFALSE
体と食べ物
「1日にコップ8杯の水を飲もう」に、はっきりした根拠はない
元の勧告には「大半は食べ物に含まれる」とあった。
No.137ウソFALSE
体と食べ物
「ほうれん草の鉄分は小数点のミスで10倍にされた」という話に、証拠はなかった
ミスを暴いたはずの話こそ、根拠がなかった。
No.138
体と食べ物
おなかの赤ちゃんがしゃっくりをするのは、何のためなのか
脳が体の地図を作る合図、という説がある。
No.139グレーGRAY
体と食べ物
盲腸の先の「虫垂」は、役に立たないものではないかもしれない
虫垂は、ほ乳類の進化で少なくとも29回現れた。
No.140グレーGRAY
体と食べ物
「うま味調味料で頭痛がする」という話は、1通の手紙から始まった
手紙を書いた医師は、原因を決めつけていなかった。
No.141グレーGRAY
体と食べ物
「脳は寝ている間にゴミを片づける」という説に、反対の研究も出た
決着は、まだついていない。
No.237
体と食べ物
ひじをぶつけてジーンとするのは、骨ではなく小指へ向かう神経を打ったから
ひじのジーンは、骨ではなく神経が打たれて起きる。
No.238
体と食べ物
自分でするくすぐりも、ロボットで0.2秒遅らせるとくすぐったさが増した
自分のくすぐりも、0.2秒遅らせるとくすぐったさが増す。
No.239
体と食べ物
まぶしい光でくしゃみが出る人の割合は、調査によって3%から3割以上まで違う
光でくしゃみが出る人は、調査で3%にも3割にもなる。
No.240
体と食べ物
録音した自分の声が変に聞こえるのは、骨を伝わる声が録音に入らないから
録音を自分の声らしく直す加工は、人ごとに違った。
No.241
体と食べ物
指の中には筋肉がほとんどなく、腕の筋肉が長い腱で指を引っぱっている
指を曲げる大きな筋肉は、指ではなく腕にある。
No.242
体と食べ物
目には何も見えない場所があり、1668年に報告した学者は見えない理由を間違えていた
人の目には、光を感じない場所が1つずつある。
No.243
体と食べ物
左利きの割合は約10人に1人だが、数え方しだいで18%にもなる
左利きの割合は、数え方で2倍近く変わる。
No.244
体と食べ物
空腹のおなかの音は、胃腸が中身を掃き出す強い動きの時間に大きくなる
空腹のおなかの音は、1時間半〜2時間ごとに強まる。
No.245
体と食べ物
赤ちゃんの骨は約270本あり、20代になってからくっつき合う骨もある
腰の骨がくっつき終わるのは、20代後半のこともある。
No.246グレーGRAY
体と食べ物
6000〜1万年前に生まれたとされた「青い目の型」は、1万4000年前の骨にもあった
青い目の型は、1万4000年前の骨にもあった。
No.291
体と食べ物
鏡で自分の目を左右に動かしても、目が動くところは見えない
鏡の中の自分の目は、動く瞬間だけが見えない
No.292
体と食べ物
台湾の研修医の96%が、忙しい研修中に「震えていない携帯が震えた」と感じた
携帯が震えた気がする研修医は、研修が終わると半数に減った。
No.293グレーGRAY
体と食べ物
「人は1兆種類のにおいをかぎ分けられる」という研究には、翌年に計算への反論が出た
においを3種類しか区別できない架空の生物も、1兆と計算された
No.294
体と食べ物
人の耳の筋肉は、聞きたい音のほうへ耳を向けようと、今も小さく動いている
人の耳は、聞きたい方向へ今も動こうとしている。