ホンソメワケベラは、鏡に映ったのどの印を見て、自分ののどをこすった
生き物No.231

ホンソメワケベラは、鏡に映ったのどの印を見て、自分ののどをこすった

魚が鏡を見たあと、のどの茶色い印を底にこすりつけた。

グレーGRAY

この判定の対象「ホンソメワケベラは、鏡に映った姿を自分だと分かっている」

うなり度 読む時間9分 出典8件 確認した事実44件
もくじ
  1. ホンソメワケベラは、ほかの魚の体についた寄生虫を食べる「掃除魚」
  2. 鏡のテストは、鏡でしか見えない場所の印に気づくかを調べる
  3. 鏡を見たホンソメワケベラは、攻撃、変わった動き、じっと見る、の順に変わった
  4. のどに茶色の印をつけると、鏡があるときだけ、のどを底にこすった
  5. 「魚が鏡で自分を分かった」という結論には、すぐに反論が出た
  6. 研究グループは、反論に答えるための実験を重ねた
  7. 深掘り講義
  8. まとめ
  9. 英語で読む(A2・4択5問)
  10. 出典・ウラ取り

水槽の中に、体長10cmほどの小さな魚がいます。この魚ののどには、茶色の小さな印がついています。のどは、魚が自分の目で直接見ることのできない場所です。

水槽に鏡を入れると、魚は鏡の前で体を立て、鏡に映ったのどのあたりを見ました。そして、水槽の底に、のどをこすりつけました。こすったあとは、また鏡の前に戻りました。

この魚は、ホンソメワケベラといいます。2019年、大阪市立大学(2022年4月から大阪公立大学)の幸田正典(こうだ・まさのり)教授らの研究グループが、この実験の結果を発表しました。研究グループは、ホンソメワケベラが鏡に映った姿を自分だと分かっていると考えました。けれども、この結論にはすぐに反論が出ました。

この記事では、まず「鏡のテスト」とは何かを説明します。次に、2019年の実験の中身と、それへの反論を紹介します。最後に、研究グループがその後に重ねた実験と、今も続く議論を見ていきます。

01ホンソメワケベラは、ほかの魚の体についた寄生虫を食べる「掃除魚」

ホンソメワケベラは、体長10〜十数cmの魚です。太平洋やインド洋の熱帯・亜熱帯の海にすみ、日本でも南日本の海で見られます。大きな魚の体についた寄生虫を食べて、「掃除」をすることで知られています。

主な食べ物は、ウミクワガタの仲間という小さな甲殻類(エビやカニの仲間)です。この生き物は、大きな魚の体の上で、小さな黒っぽい点のように見えます。つまりホンソメワケベラは、ほかの魚の体の小さな点を見つけて取るのが得意な魚なのです。

02鏡のテストは、鏡でしか見えない場所の印に気づくかを調べる

動物が鏡に映った姿を自分だと分かるかは、「マークテスト」という方法で調べます。動物の体の、鏡を使わないと見えない場所に、色の印をつけます。そして鏡を見せ、動物が自分の体の印を触ろうとするかを観察します。

2019年の論文によると、人の赤ちゃんは1歳半までに約65%がこのテストに合格します。チンパンジー、ゾウ、イルカ、カラスの仲間などでも合格が報告されています。ただし、結果をどう解釈するかには、研究者のあいだで大きな議論があります。

このテストは、もともとチンパンジーなどの霊長類に合わせて作られました。印を手で触るかどうかを見るからです。手のない魚は、そのままでは印に触れません。そこで研究グループが注目したのが、魚が体を底にこすりつける動きでした。多くの魚は、皮ふについた寄生虫などを落とすために、体を底などにこすりつけるのです。

03鏡を見たホンソメワケベラは、攻撃、変わった動き、じっと見る、の順に変わった

2019年の実験では、10匹のホンソメワケベラに鏡を見せました。最初、10匹のうち7匹は、鏡に映った姿を攻撃しました。口をぶつけ合うようなけんかの動きです。研究グループは、鏡の姿を知らない仲間だと思ったのだろうと考えています。攻撃は初日が一番多く、7日目にはなくなりました。

攻撃が減ると、今度は、ふだんは見られない動きが増えました。鏡の前で逆さまに泳いだり、鏡にそって急に泳いだりする動きです。こうした動きは3〜5日目に一番多くなりました。3日目と4日目には、7匹の平均で、1時間に36回も見られました。そして10日目までに、ほとんど見られなくなりました。そのあとは、攻撃せずに鏡の近くで過ごす時間が増えました。

ガラスの向こうに本物の仲間を見せたときは、こうした変わった動きは見られませんでした。研究グループは、この順番の変化がチンパンジーで知られている変化とよく似ていると考えました。

ホンソメワケベラは、鏡に映ったのどの茶色の印を見たあと、水槽の底でのどをこすった
ホンソメワケベラは、鏡に映ったのどの茶色の印を見たあと、水槽の底でのどをこすった

04のどに茶色の印をつけると、鏡があるときだけ、のどを底にこすった

次に研究グループは、魚に印をつけました。夜に麻酔をかけ、皮ふの下に色のついた樹脂を注射します。印は、寄生虫に似せた小さな茶色の点です。つける場所は、のどや顔の横など、鏡を使わないと見えない所です。

のどに印をつけた4匹のうち3匹が、鏡の前でのどを見たあと、のどを水槽の底にこすりつけました。3匹で合わせて37回です。透明な印をつけたときや、茶色の印があっても鏡がないときには、のどをこすりませんでした。

研究グループは、同じ茶色の印を鏡の表面にもつけてみました。ホンソメワケベラは、ふだんほかの魚の寄生虫を口で取っています。もし「寄生虫に似たものを見たら取る」というだけなら、鏡の表面の印をつつくはずです。けれども、魚は鏡の印を取ろうとはしませんでした。

研究グループは、合格の割合はアジアゾウ(3頭中1頭)やカササギ(5羽中2羽)と比べられる、と書いています。幸田教授は、魚にも高い知性があることを、この結果は示しているのではないかとコメントしました。

05「魚が鏡で自分を分かった」という結論には、すぐに反論が出た

2019年の論文には、編集部の注がついていました。専門家の審査で、賛成の意見と反対の意見の両方が出たというのです。同じ日に、この論文の担当編集者だったフランス・ドゥ・ヴァール(Frans de Waal)が解説を出し、慎重な意見を述べました。ドゥ・ヴァールは、チンパンジーやサルを長く研究してきた人です。

ドゥ・ヴァールの1つめの指摘は、印のつけ方です。皮ふの下に注射した印は、痛かったり、かゆかったりするかもしれません。見た目の印と、体の感覚が一緒になると、それが手がかりになるおそれがあります。実際、アカゲザルは、ふつうの鏡のテストには合格しません。けれども、頭に装置を埋めこまれたアカゲザルは、鏡を使ってそのまわりを手入れしました。

2つめの指摘は、こする動きの意味です。体を底にこすりつける動きは、多くの魚が生まれつき持っている決まった動きです。だから、それが「鏡の自分の体を調べる動き」だと言えるかは、もっと詳しく調べないと分からない、というのです。

ドゥ・ヴァールの今のところの結論は、この魚の鏡の理解はサルくらいの段階で、チンパンジーなどの類人猿には届かない、というものでした。

06研究グループは、反論に答えるための実験を重ねた

鏡のテストを約半世紀前にチンパンジーで始めたギャラップ(Gallup)と、アンダーソン(Anderson)の2人も、2019年の研究を批判しました。2022年の研究グループの論文によると、2人は、ある動物が合格したと言うための条件を挙げています。できれば別々の研究室で、くり返し確かめること、十分な数の動物が合格すること、ほかの説明を実験で消すことです。

研究グループは2022年、新しい魚で実験をくり返しました。茶色の印をつけた14匹すべてが、鏡があるときだけのどをこすりました。2019年の4匹と合わせると18匹になり、研究グループによると、チンパンジーを除けば、鏡のテストを受けた動物の中で最も多い数です。

印の色も変えてみました。青や緑の印では、魚はのどをこすりませんでした。寄生虫に似た茶色のときだけ、こすったのです。また、わざと印を深く注射すると、魚は鏡がなくてものどをこすりました。研究グループは、ふつうの浅い印なら、痛みやかゆみだけではこすらないと考えています。

ほかにも、同じ印をつけた別の魚を見せる実験をしました。6匹とも、120分のあいだ一度ものどをこすりませんでした。また、鏡を別の場所に動かしても、魚が再び鏡を攻撃することはありませんでした。

2023年には、写真を使った実験も発表しました。鏡を知らない魚は、自分の写真にも、知らない魚の写真にも攻撃しました。ところが鏡のテストに合格したあとは、自分の写真は攻撃せず、知らない魚の写真だけを攻撃しました。自分の顔に知らない魚の体を合わせた写真は攻撃しませんでした。知らない魚の顔に自分の体を合わせた写真は攻撃しました。研究グループは、魚は顔で自分を見分けていると考えています。

LECTURE

深掘り講義

ここから先は、もう一段深く。しくみ・史料・論争まで踏み込みます。

鏡のテストは、手を使う動物に有利にできている

ドゥ・ヴァールによると、約半世紀前、ギャラップがチンパンジーで鏡のテストを行いました。チンパンジーは鏡を見て、自分の体の印を手で調べました。一方、アカゲザルなどのサルは、そうしませんでした。この違いから、自分を分かる力は人と類人猿だけの特別な力だ、という考えが広がりました。

けれども、印を手で触るかどうかを見るテストは、手のある動物に有利です。ドゥ・ヴァールも、手や鼻(ゾウの鼻)、よく曲がる首がある動物しか自分を分からない、という結論はおかしいと書いています。幸田教授らが魚の「こする動き」に注目したのは、手のない動物でもテストできるようにするためでした。

「ある」か「ない」かではなく、段階で考えるという意見

ドゥ・ヴァールは、自分を分かる力を「ある・ない」の2つに分ける考え方そのものを見直すべきだと主張しています。進化は少しずつ進むので、動物の能力も少しずつ違うはずだ、という考えです。

ドゥ・ヴァールによると、鏡への反応にはいろいろな段階があります。窓に映った自分をいつまでも攻撃し続ける鳥もいます。ネコやイヌは、鏡の姿にすぐ慣れて無視するようになります。サルやヨウム(オウムの一種)は、鏡を道具のように使って、見えない場所の物を探せます。ドゥ・ヴァールは、ホンソメワケベラもこの「中ほどの段階」にいるのかもしれないと考えました。

哲学者からの指摘と、研究グループの答え

2023年には、哲学者のモラン(Morin)も意見を出しました。研究グループの答えの論文によると、モランは、まだ誰も考えていない別のしくみで説明できるかもしれないと指摘しました。また、水槽の中の結果が野生にもあてはまるのか、とも問いかけました。

研究グループは、別のしくみの可能性はどんな実験にも言えることで、試せる具体的な説明が出れば調べると答えました。また、実験に使ったのは野生で捕まえた魚で、自然に近い刺激を使ったと答えています。研究グループによると、魚はのどをこすったあと、すぐに鏡や写真を見て、印が取れたかを確かめるそうです。

モランは、自分について考えるには、頭の中で言葉を使う「心の中の言葉」が関係するのではないか、という点も問題にしました。これに対して研究グループは、人でも病気などで言葉を失った人が自分を分からなくなるわけではない、と答えています。言葉を持たない魚にも、自分という考えはありうる、という立場です。

その後も研究は続いている

2024年、研究グループは体の大きさについての実験を発表しました。自分より10%大きい魚と、10%小さい魚の写真を見せたのです。鏡を知らない魚は、どちらの写真も攻撃しました。鏡のテストに合格したあとは、大きい魚の写真を攻撃しなくなり、小さい魚の写真は攻撃し続けました。研究グループは、魚が自分の体の大きさを正しく分かっていると考えています。

2025年には、鏡を初めて見る9匹のうち6匹が、鏡を見てから2時間以内に、のどの印を取ろうとしたと報告しました。一方、批判したギャラップとアンダーソンは、できれば別々の研究室でくり返し確かめることを求めていました。

07まとめ

ホンソメワケベラは、鏡でしか見えないのどの茶色の印を見たあと、のどを水槽の底にこすりつけました。2019年の実験では4匹中3匹、2022年の追加実験では14匹中14匹がそうしました。印を鏡の表面につけたときや、印のある別の魚を見たときは、こすりませんでした。

ただし、それを「自分が分かっている」と呼べるかには、反論が続いています。2023年には、鏡のテストに合格した魚が、自分の顔の写真は攻撃せず、知らない魚の顔の写真は攻撃したことも報告されています。

人に話すなら、こう言おう

ホンソメワケベラっていう小さな魚ののどに茶色い印をつけて鏡を見せたら、のどを水槽の底にこすりつけたんだって。鏡の中が自分だって分かってるのかも。でも、それだけじゃ言えないって反論もあるらしいよ。
READ IN ENGLISH

英語で読む

The Fish in Front of the Mirror

CEFR A2228 words4択 5問全訳つき
0:00

英文をタップすると、その文の訳が出ます。

The cleaner wrasse is a small fish, about 10 centimeters long.ホンソメワケベラは、体長10センチほどの小さな魚です。 It eats tiny parasites on the bodies of bigger fish.大きな魚の体についた、小さな寄生虫を食べます。 So it is very good at finding small dark spots on other fish.だから、ほかの魚の体の小さな黒っぽい点を見つけるのがとても得意です。

In 2019, a team led by Masanori Kohda in Osaka tested this fish with a mirror.2019年、大阪の幸田正典さんが率いる研究チームが、鏡を使ってこの魚を調べました。 At first, most fish attacked their own reflection.最初、ほとんどの魚は、鏡に映った自分の姿を攻撃しました。 Then they swam in strange ways, like upside down, in front of the mirror.それから、鏡の前で逆さまになるなど、変わった泳ぎ方をしました。 Later, they just stayed near it quietly.そのあとは、鏡の近くで静かに過ごすようになりました。

Next, the team put a small brown mark on the throats of four fish.次にチームは、4匹の魚ののどに小さな茶色の印をつけました。 A fish cannot see its own throat without a mirror.魚は鏡がないと、自分ののどを見ることができません。 Three of four marked fish looked in the mirror and then rubbed their throats on the bottom of the tank.印をつけた4匹のうち3匹が、鏡を見たあと、水槽の底にのどをこすりつけました。 They did not do this without a mirror.鏡がないときには、そうしませんでした。

But some scientists were not sure.でも、確信が持てない科学者もいました。 The mark was put under the skin with a needle, so it might hurt.印は針で皮ふの下に入れたので、痛かったかもしれないからです。 Also, many fish rub their bodies on things anyway.それに、多くの魚はもともと、体を物にこすりつけます。 One scientist said the fish might be at the level of monkeys, not apes.ある科学者は、この魚は類人猿ではなくサルくらいの段階かもしれない、と言いました。

The team did more tests.チームは、さらに実験をしました。 In 2022, all 14 new fish rubbed brown marks only when they had a mirror.2022年には、新しい14匹すべてが、鏡があるときだけ茶色の印をこすりました。 They did not rub blue or green marks.青や緑の印はこすりませんでした。 In 2023, fish that passed the test did not attack photos of their own faces.2023年には、テストに合格した魚は、自分の顔の写真を攻撃しませんでした。 Still, the debate is not over.それでも、議論は終わっていません。 Can a fish know itself?魚は自分を知ることができるのでしょうか。

4択問題 Reading Quiz

  1. Q1What is this story mainly about?

    この話は主に何についてのものですか。

  2. Q2In 2019, how many of the four marked fish rubbed their throats?

    2019年、印をつけた4匹のうち何匹がのどをこすりましたか。

  3. Q3Why were some scientists not sure about the result?

    一部の科学者が結果に確信を持てなかったのはなぜですか。

  4. Q4In paragraph 2, the word "reflection" is closest in meaning to

    第2段落の reflection という語に最も意味が近いのはどれですか。

  5. Q5Which is true about the story?

    この話の内容と合っているのはどれですか。

重要語 Key Words(タップで裏返る)

  • parasite名詞
    寄生虫

    The dog had a parasite in its fur.

    その犬は毛に寄生虫がついていた。

    💡 ほかの生き物の体について栄養をもらう生き物。発音は「パラサイト」。

  • mirror名詞
    鏡

    She checked her hair in the mirror.

    彼女は鏡で髪を確かめた。

    💡 look in the mirror で「鏡を見る」。

  • reflection名詞
    (鏡や水に)映った姿

    I saw my reflection in the window.

    窓に映った自分の姿が見えた。

    💡 動詞は reflect(映す、反射する)。「よく考えること」の意味もある。

  • attack動詞
    攻撃する

    The bird attacked the cat.

    その鳥はネコを攻撃した。

    💡 名詞も同じ形。heart attack で「心臓発作」。

  • throat名詞
    のど

    I have a sore throat.

    のどが痛い。

    💡 sore throat(のどの痛み)はよく使う表現。

  • rub動詞
    こする

    He rubbed his eyes.

    彼は目をこすった。

    💡 過去形は rubbed(b を重ねる)。

  • skin名詞
    皮ふ

    Use sunscreen to protect your skin.

    日焼け止めを使って皮ふを守りなさい。

    💡 under the skin で「皮ふの下に」。

  • debate名詞
    議論、討論

    There was a long debate about the new rule.

    新しいルールについて長い議論があった。

    💡 動詞としても使う(debate a topic)。ディベートとして日本語にもなっている。

SOURCES出典・ウラ取り

この記事の事実は、次の資料を実際に開いて確認しています(確認した事実 44件)。

  1. Kohda, M. ほか (2019) If a fish can pass the mark test, what are the implications for consciousness and self-awareness testing in animals?, PLOS Biology 17:e3000021doi.org
  2. de Waal, F. B. M. (2019) Fish, mirrors, and a gradualist perspective on self-awareness, PLOS Biology 17:e3000112doi.org
  3. Kohda, M. ほか (2022) Further evidence for the capacity of mirror self-recognition in cleaner fish and the significance of ecologically relevant marks, PLOS Biology 20:e3001529doi.org
  4. Kohda, M. ほか (2023) Cleaner fish recognize self in a mirror via self-face recognition like humans, PNAS 120:e2208420120doi.org
  5. Kohda, M. ほか (2023) Reply to Morin: Cleaner fish have a concept of the self, PNAS 120:e2303923120doi.org
  6. Kobayashi, T. ほか (2024) Cleaner fish with mirror self-recognition capacity precisely realize their body size based on their mental image, Scientific Reports 14:20202doi.org
  7. Sogawa, S. ほか (2025) Rapid self-recognition ability in the cleaner fish, Scientific Reports 15:41882doi.org
  8. 「鏡に映る自分」が分かる魚を初めて確認(科学技術振興機構 サイエンスポータル, 2019年)scienceportal.jst.go.jp

文章はすべて資料をもとに独自の言葉で書いています。画像はオリジナルのイメージです。誤りにお気づきの方は訂正窓口へ。

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