「ハチミツは腐らない」は、条件つきで本当
定番雑学の"その先"No.037

「ハチミツは腐らない」は、条件つきで本当

水が入ると、ハチミツも発酵する。

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この判定の対象「ハチミツは腐らない」

うなり度 読む時間9分 出典6件 確認した事実29件
もくじ
  1. 「エジプトの墓のハチミツが食べられた」という記録は、見つからなかった
  2. イタリアで見つかった2500年前のハチミツは、何度も「脂」と間違えられていた
  3. ハチミツが腐りにくいのは、水が少なく、酸性で、菌をおさえる物質を作るから
  4. ハチミツは水を吸うと発酵し、1歳未満の赤ちゃんには危ないことがある
  5. 深掘り講義
  6. まとめ
  7. 英語で読む(A2・4択5問)
  8. 出典・ウラ取り

エジプト、王家の谷。ろうそくを手に、アメリカ人の発掘者セオドア・デイヴィス(Theodore M. Davis)は、盗掘のあとが残る墓の部屋に入りました。暗闇の中に、金がきらりと光りました。のちに、ユヤとチュヤという2人の人物の墓だと分かる墓です。

戦車(馬に引かせる2輪の車)のすぐそばに、アラバスター(雪花石こう)の美しい壺が2つ立っていました。片方は、口をおおっていた布が引きはがされています。デイヴィスの考えでは、昔の盗掘者が、中身を高価なものだと思って布を破ったのでした。デイヴィスも同じ期待をこめて中をのぞきました。1907年に出版された発掘報告に、彼はこう書いています。「中には、最初はハチミツだと思われた液体しかなかったが、のちにそれはナトロンだと分かった」(デイヴィス、1907年の発掘報告)。

ナトロンは、ミイラ作りで体を乾かすのに使われた天然の塩です。

「エジプトの墓から、何千年も前のハチミツが、食べられる状態で見つかった」。これは「ハチミツは腐らない」の証拠として、よく語られる話です。ところが、発掘の記録をたどっても、墓のハチミツが食べられる状態だったと確かめた記録は出てきません。

この記事では、まず「墓のハチミツ」の記録を確かめます。次に、本物の2500年前のハチミツが、分析でどう見えたかを紹介します。最後に、ハチミツが腐りにくい理由と、それでも傷む条件を説明します。

01「エジプトの墓のハチミツが食べられた」という記録は、見つからなかった

「古代エジプトの墓から、食べられるハチミツが出た」という話は、本やウェブで数えきれないほどくり返されています。けれども、どの墓の、どの壺の中身を、誰が分析して食べられると確かめたのか。そこまで書いた発掘記録や論文は、今回の調査では見つかりませんでした。

少なくとも、発掘者本人の報告が残っているユヤとチュヤの墓では、「ハチミツと思った液体」はナトロンでした。見た目がハチミツに似ていても、中身は別の物だったのです。

02イタリアで見つかった2500年前のハチミツは、何度も「脂」と間違えられていた

では、本当に古いハチミツが見つかったら、どうなっているのでしょう。それを調べた研究が、2025年にアメリカ化学会の学術誌に出ました。

壺が見つかったのは、南イタリアの古代都市パエストゥムです。1954年、地下の祠(ほこら。神をまつる小さな建物)から、8つの壺が見つかりました。青銅のヒュドリア(水がめ)が6つと、アンフォラ(つぼ)が2つです。祠は、紀元前530〜前510年ごろのものです。壺は、空っぽの鉄の寝台を囲むように置かれていました。壺はもともとコルクでふたをされていました。中には、ワックスのにおいのする、ねっとりした残りかすがありました。

考古学者たちは、中身はハチミツではないかと考えました。ところが、何度分析しても、ハチミツだという結果は出ませんでした。

  • 発掘の数年後、ドイツの研究所が調べると、水に溶けず、ワックスに似た脂肪だとされた
  • 1970年、ローマの研究所は、中身は脂肪やワックスや樹脂だけで、糖もたんぱく質もないとした
  • 1983年、ローマの別の研究所は、糖もでんぷんもなく、脂肪酸(脂の成分)の77.4%がパルミチン酸だとして、動物か植物の脂だと解釈した

2019年には、壺の一つがオックスフォードのアシュモレアン博物館で展示されました。その後、オックスフォード大学などのチームが最新の機械で調べ直しました。すると、ブドウ糖の仲間の糖(ヘキソース)が、初めて見つかりました。糖の量は、今の蜜ろう(ミツバチの巣のろう)の約10倍でした。でも、今のハチミツよりは少ない量でした。さらに、ローヤルゼリーに含まれる、ミツバチのたんぱく質のかけらも見つかりました。このたんぱく質が決め手になって、中身がミツバチから来た物だと分かりました。

研究チームの結論はこうです。壺の中身はミツバチから来た物で、ハチミツが入っていた。ハチミツは、巣ごと供えられたとみられる。ただし、牛乳や植物油などが一緒に入っていた可能性も消せない、とことわっています。

2500年の間に、壺の中身は大きく変わっていました。糖は今のハチミツより少なくなっていました。中身は強い酸性になり、ねっとりしたワックス状の残りかすになっていたのです。研究チームは、コルクのふたが傷み、酸性の中身が青銅の壺の銅を溶かし出したともみています。論文は、この中身が食べられるかどうかには触れていません。

03ハチミツが腐りにくいのは、水が少なく、酸性で、菌をおさえる物質を作るから

墓のハチミツの話は確かめられませんでした。それでも、ハチミツが腐りにくい食べ物なのは本当です。理由は大きく3つあります。

1つ目は水が少ないことです。食べ物の中で、微生物が使える水の割合は、「水分活性」という数字で表します。純水が1.0です。生の果物や牛乳は0.98〜1.00、ジャムは0.75〜0.80です。アメリカ食品医薬品局(FDA)は、水分活性が0.85未満の食品を「水分活性で管理された食品」としています。そうした食品では、病原菌は増えられないと考えられています。ハチミツは水分が16〜21%で、水分活性は0.56〜0.63。ドライフルーツ並みに低い数字です。

2つ目は酸性であることです。ハチミツの pH は3.2〜4.5です。pH は小さいほど酸性が強くなります。大腸菌は pH4.3より、サルモネラ菌は pH4.0より酸性だと、増えられないとされています。

3つ目は過酸化水素です。ミツバチは、グルコースオキシダーゼという酵素を蜜に混ぜます。この酵素は、ハチミツが水で薄められると働き出し、ブドウ糖から過酸化水素(消毒薬オキシドールの成分)を作ります。

水が少ないハチミツの中では、微生物は水を奪われて増えられない。水が混ざると、条件が変わる。
水が少ないハチミツの中では、微生物は水を奪われて増えられない。水が混ざると、条件が変わる。

04ハチミツは水を吸うと発酵し、1歳未満の赤ちゃんには危ないことがある

ただし、「ハチミツは腐らない」には条件がつきます。ハチミツには、周りの水分を引き寄せる性質(吸湿性)があります。ふたを開けたまま湿った場所に置くと、ハチミツの水分が増えていきます。

ハチミツには、糖の濃い場所でも生きられる酵母が、もともと少しいます。2026年の総説(それまでの研究をまとめた論文)によると、この酵母が増えるには、水分活性が0.61〜0.62以上必要です。水分活性0.60は、水分約17.5〜18.5%にあたります。水分が20%をこえるハチミツは、しぼってすぐに発酵することがあるといいます。

もう一つ、大事な注意があります。厚生労働省は、1歳未満の赤ちゃんにハチミツを与えないよう呼びかけています。ハチミツには、ボツリヌス菌の芽胞(熱や乾燥に強い、休眠状態の菌)がまじっていることがあります。赤ちゃんは腸内環境がまだ整っていないので、腸の中で菌が増えて、毒素を出すことがあるのです。芽胞は、普通の加熱や調理では死にません。そのため、ハチミツ入りの飲み物やお菓子も、同じように避ける必要があります。1歳以上の人にとっては、リスクの高い食品ではないとされています。

LECTURE

深掘り講義

ここから先は、もう一段深く。しくみ・史料・論争まで踏み込みます。

食べ物の傷みやすさは、水の量ではなく、微生物が使える水の量で決まる

食べ物の傷みやすさを決めるのは、水の量そのものではありません。微生物が自由に使える水がどれだけあるか、です。この「使える水」を数字にしたのが、水分活性(aw)です。測るときは、食品を閉じこめた入れ物の中の空気が、どれだけ湿っているかを調べます。それを、同じ温度で純水を閉じこめたときの湿りぐあいと比べて出します。純水は1.0で、カラカラに乾いた物は0に近づきます。

ハチミツの水分は、2割ほどもあります。それでも水分活性が0.6前後と低いのは、大量の糖が水分子を強く引きつけているからです。糖に引きつけられた水は、微生物が使えません。微生物がハチミツの中に入ると、微生物の細胞の中の水は、糖の濃い外側へ引き出されます。これが浸透圧(濃い液体が、薄い側から水を引き寄せる力)の効果です。水を引き出された細菌は、乾いて増えられなくなります。

ハチミツは水で薄まると、消毒薬と同じ成分を作って菌をおさえる

過酸化水素を作るグルコースオキシダーゼは、ハチミツが水で薄められたときに働きます。2011年の総説は、こう説明しています。多くのハチミツは、薄められると、この酵素がブドウ糖を酸化して、グルコン酸と過酸化水素を作る。グルコン酸は、ハチミツが酸性になるもとの一つでもあります。

つまり、ハチミツが濃いときと薄まったときで、微生物をおさえるしくみが変わります。濃いままのときは、水分活性の低さと酸性が、微生物をおさえます。傷口にぬるなどして薄まったときは、過酸化水素がはたらきます。ただし過酸化水素の量は、花粉からまざるカタラーゼ(過酸化水素を分解する酵素)の量にも左右されるので、ハチミツの種類によって大きく違います。

墓で壺が見つかっただけでは、「中のハチミツが食べられた」ことにはならない

「エジプトの墓のハチミツ」の話では、いくつもの段階が省かれています。本当は、次の4つを順に確かめる必要があります。(1)壺が見つかった。(2)中身がハチミツだと確かめた。(3)成分が変わっていないと確かめた。(4)食べても安全だと確かめた。ユヤとチュヤの墓の壺は、(2)の段階で「中身はナトロンだった」と分かりました。パエストゥムの壺は、(2)の「中身はハチミツ」と確かめるまでに、発掘から70年以上かかりました。そして、(3)の「成分が変わっていない」は否定されました。中身は2500年の間に大きく変わっていたからです。

パエストゥムの壺の例からは、「分析した」という記録があっても、どんな方法で分析したかに注意が必要だと分かります。2025年の論文によると、1983年の分析は、脂をとらえるのに向いた方法で行われたとみられます。脂を見つけるのが得意な方法で調べれば、見つかるのは脂です。新しい研究は、別の方法を使いました。残りかすの表面と中心部を分けて調べ、糖とたんぱく質を見つけたのです。

有名な話を調べるときは、どの段階までが記録で確かめられているのかを、分けて考える必要があります。「壺が見つかった」という事実が、いつのまにか「ハチミツが食べられた」という話にふくらんでいないか。それを確かめるのが、記録を疑って読む「史料批判」の基本です。

用語のミニ整理

  • 水分活性:微生物が使える水の割合を0〜1で表した数。低いほど傷みにくい
  • 耐浸透圧性酵母:糖や塩の濃い場所でも生きられる酵母。ハチミツの発酵の主役
  • 芽胞:一部の細菌が作る、熱や乾燥に強い休眠の形。ボツリヌス菌も作る
  • ナトロン:炭酸ナトリウムと炭酸水素ナトリウムを主とする天然の塩。ミイラ作りで体を乾かすのに使われた

05まとめ

ハチミツは、水分活性が低く、酸性で、薄まると過酸化水素まで作る、確かに傷みにくい食べ物です。けれども、水を吸えば発酵しますし、1歳未満の赤ちゃんには与えてはいけません。

そして「エジプトの墓から、食べられるハチミツが見つかった」という話は、記録では確かめられませんでした。有名な墓の発掘者が「ハチミツだと思った」液体は、ミイラ作りに使う塩、ナトロンでした。ハチミツのびんのふたは、使ったらきちんと閉めておきましょう。湿気が入らないことが、長持ちのいちばんの条件です。

人に話すなら、こう言おう

エジプトの墓から食べられるハチミツが出たって話あるでしょ。有名な墓の発掘者は、壺の液体は最初ハチミツだと思われたけど、あとで塩だと分かったって書いてるんだって。
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英語で読む

The Honey That Was Not Honey

CEFR A2233 words4択 5問全訳つき
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英文をタップすると、その文の訳が出ます。

An American named Theodore Davis entered an old tomb in Egypt with a candle in his hand.セオドア・デイヴィスというアメリカ人が、ろうそくを手に、エジプトの古い墓に入りました。 Near a chariot, he found two beautiful stone jars.戦車の近くで、彼は美しい石の壺を2つ見つけました。 He looked inside one of them.彼はそのうちの一つの中をのぞきました。 In his report from 1907, he wrote that the liquid was first thought to be honey.1907年の報告書に、彼は、その液体は最初ハチミツだと思われたと書きました。 Later, people found that it was natron, a kind of salt for making mummies.あとになって、それはナトロンという、ミイラ作りに使う塩の一種だとわかりました。

Many people say that honey from Egyptian tombs was still good to eat.エジプトの墓から出たハチミツはまだ食べられた、と多くの人が言います。 But we could not find a record of anyone who tested it.でも、それを調べて確かめた人の記録は見つけられませんでした。 In 1954, workers in Italy found eight old jars under the ground.1954年、イタリアで、地下から8つの古い壺が見つかりました。 They were about 2,500 years old.壺はおよそ2500年前のものでした。 For many years, scientists thought the waxy paste inside was fat.長いあいだ、科学者たちは中のワックスのようなペーストを脂だと考えていました。 In 2025, a team in Oxford found sugar and bee proteins in it.2025年、オックスフォードのチームがその中から糖とミツバチのたんぱく質を見つけました。 The team said it was honey, but it had changed a lot.チームは、それはハチミツだったが、大きく変わってしまっていたと述べました。

Still, honey keeps well for three reasons.それでも、ハチミツは3つの理由で長持ちします。 It has very little free water, so germs dry out in it.自由に使える水がとても少ないので、その中では細菌がひからびてしまいます。 It is also acidic.また、酸性でもあります。 And when you add water, an enzyme from bees makes hydrogen peroxide, a chemical that kills germs.そして水を加えると、ミツバチ由来の酵素が過酸化水素という、細菌を殺す物質を作ります。

But honey takes in water from the air.でも、ハチミツは空気から水を取りこみます。 If it gets too wet, yeast can grow and the honey can ferment.水分が多くなりすぎると、酵母が増えて、ハチミツが発酵することがあります。 Also, babies under one year old should never eat honey.また、1歳未満の赤ちゃんには決してハチミツを食べさせてはいけません。 It can carry spores of the germ that causes botulism.ハチミツには、ボツリヌス症を起こす菌の芽胞が入っていることがあるからです。 So the next time you use honey, close the lid tightly.だから次にハチミツを使ったら、ふたをしっかり閉めましょう。

4択問題 Reading Quiz

  1. Q1What is this story mainly about?

    この話は主に何についてのものですか。

  2. Q2When did workers find the jars in Italy?

    イタリアで壺が見つかったのはいつですか。

  3. Q3Why can honey ferment?

    ハチミツが発酵することがあるのはなぜですか。

  4. Q4In paragraph 4, the word "ferment" is closest in meaning to

    第4段落の "ferment" という語に最も意味が近いのはどれですか。

  5. Q5Which is true about the liquid in the jar in Egypt?

    エジプトの壺の液体について正しいものはどれですか。

重要語 Key Words(タップで裏返る)

  • tomb名詞
    墓

    The king's tomb was full of gold.

    王の墓は金でいっぱいだった。

    💡 b は読まない(トゥーム)。grave も「墓」。

  • jar名詞
    つぼ、びん

    Please put the cookies in the jar.

    クッキーをびんに入れてください。

    💡 a jar of jam(ジャム1びん)のように数える単位にもなる。

  • liquid名詞
    液体

    Water and milk are liquids.

    水や牛乳は液体だ。

    💡 solid(固体)、gas(気体)とセットで覚える。

  • acidic形容詞
    酸性の

    Lemon juice is very acidic.

    レモン汁はとても酸性が強い。

    💡 名詞は acid(酸)。acid rain は「酸性雨」。

  • enzyme名詞
    酵素

    An enzyme in your mouth helps you break down food.

    口の中の酵素が、食べ物の分解を助ける。

    💡 発音は「エンザイム」。体の中の化学反応を助けるたんぱく質。

  • germ名詞
    細菌、ばい菌

    Wash your hands to keep germs away.

    ばい菌を寄せつけないように手を洗おう。

    💡 日常語。専門的には bacteria(細菌)を使う。

  • ferment動詞
    発酵する

    Grape juice can ferment and become wine.

    ブドウジュースは発酵してワインになることがある。

    💡 名詞は fermentation(発酵)。納豆や味そも発酵食品。

  • spore名詞
    芽胞、胞子

    Some spores can live in very hot places.

    とても熱い場所でも生きられる芽胞がある。

    💡 キノコやカビの「胞子」も spore。

SOURCES出典・ウラ取り

この記事の事実は、次の資料を実際に開いて確認しています(確認した事実 29件)。

  1. Davis, T. M. et al. (1907) The Tomb of Iouiya and Touiyou(Internet Archive)archive.org
  2. da Costa Carvalho, L. et al. (2025) A Symbol of Immortality: Evidence of Honey in Bronze Jars Found in a Paestum Shrine Dating to 530–510 BCE, Journal of the American Chemical Society 147:29756–29766doi.org
  3. Mandal, M. D. & Mandal, S. (2011) Honey: its medicinal property and antibacterial activity, Asian Pacific Journal of Tropical Biomedicine 1:154–160doi.org
  4. Gajda, A. et al. (2026) Immature Honey as a Quality Challenge in Global Apicultural Production, Foods 15:2136doi.org
  5. Interpreting Water Activity Lab Results for Food Producers(バージニア工科大学 Extension)pubs.ext.vt.edu
  6. ハチミツを与えるのは1歳を過ぎてから。(厚生労働省)mhlw.go.jp

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文章はすべて資料をもとに独自の言葉で書いています。画像はオリジナルのイメージです。誤りにお気づきの方は訂正窓口へ。

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