
宇宙から帰った宇宙服には、宇宙のにおいが残っている
月の砂は、地球ではにおわなくなった。
この判定の対象「宇宙のにおいは、焼けたステーキのようなにおいだ」
もくじ
宇宙ステーションには、エアロックという小部屋があります。宇宙と船の中をつなぐ部屋です。宇宙服を着て船の外で作業(船外活動)を終えた2人が、そこへ戻ってきます。部屋に空気を入れ、扉を開けて、仲間を迎え入れます。そのとき、迎えた人の鼻に、何とも言えないにおいがふっと届きました。
これは、NASAの宇宙飛行士ドン・ペティット(Don Pettit)が、2003年に書き残した体験です。においは、戻ってきた仲間の宇宙服やヘルメット、手袋、道具についていました。そして、金属やプラスチックよりも、布のほうが強くにおったといいます。
宇宙はほとんど真空です。においを運ぶ空気がありません。それなのに、なぜ「宇宙のにおい」があるのでしょうか。
この記事では、まず、宇宙飛行士がいつにおいをかぐのかを説明します。次に、宇宙飛行士たちのにおいのたとえと、月の砂のにおいの話を紹介します。最後に、においのもとについての仮説を並べます。
01宇宙服を着ている間は、宇宙のにおいは分からない
まず、宇宙飛行士がいつにおいをかぐのかを、はっきりさせておきます。
宇宙飛行士は、船外活動の最中に宇宙のにおいをかいでいるわけではありません。NASAのエイムズ研究センターによると、宇宙服の中は、プラスチックのようなにおいしかしません。船に戻ってヘルメットを取ったとき、はじめて強いにおいに気づくのです。
つまり「宇宙のにおい」とは、宇宙服や道具にくっついて、船の中に持ちこまれた何かのにおいです。宇宙そのものをかいでいるわけではありません。
ペティットの記録によると、最初は、においがどこから来るのか分かりませんでした。はじめは、空気を送る管(ダクト)から来たのかと思ったそうです。よく調べると、においは、戻ってきた仲間の服や道具についていました。
02宇宙飛行士は、宇宙のにおいを「焼けたステーキ」「溶接の煙」などいろいろにたとえる
では、どんなにおいなのでしょう。NASAのページには、宇宙飛行士たちが、においを何にたとえたかが並んでいます。
- 火薬やオゾンのよう
- 甘いにおいの溶接の煙
- 焼けたステーキ
- とても強い金属のにおい(グレッグ・シャミトフ(Greg Chamitoff))
- クルミとバイクのブレーキパッドを混ぜたにおい(ヨーロッパ宇宙機関のアレクサンダー・ゲルスト(Alexander Gerst))
ペティット自身は「甘い金属のにおい」と書きました。ペティットは、このにおいで、大学時代の夏休みを思い出したそうです。林業の会社で、大きな機械(重機)を溶接して直していたときの煙のにおいです。
ケビン・フォード(Kevin Ford)は2009年、宇宙から「かいだことのないにおいなのに、一生忘れないだろう」と話しました。
このように、たとえは人によってばらばらです。ただ、多いのは「金属」「焼ける」「煙」「火薬」です。どれも、何かが熱で焦げたり、燃えたりしたときのにおいです。

03月の砂は、着陸船の中で「使ったあとの火薬」のにおいがした
月面を歩いたアポロの宇宙飛行士たちも、においの話を残しています。
月の砂は、とてもくっつきやすい砂でした。月面を歩いたあと、どれだけ払っても、砂は靴や手袋について着陸船の中に入ってきます。そのため、着陸船の中でヘルメットと手袋を外すと、宇宙飛行士たちは月の砂にさわり、においをかぐことになりました。
アポロ16号のチャーリー・デューク(Charlie Duke)は、地上に無線でこう伝えました。「とても強いにおいだ。火薬の味がするし、においも火薬だ」。次のアポロ17号では、ジーン・サーナン(Gene Cernan)が「誰かがここでカービン銃を撃ったみたいなにおいだ」と言っています。カービン銃は、小型の銃です。
アポロ17号には、地質学者のジャック・シュミット(Jack Schmitt)も乗っていました。シュミットは、月の砂を吸いこんで、花粉症のように鼻がつまりました。NASAは、シュミットの鼻づまりを、記録に残る最初の「地球の外での花粉症」と紹介しています。2回目、3回目の船外活動のあとは、鼻の反応はずっと軽くなったそうです。
04月の砂を地球に持ち帰ると、においは消えていた
ところが、地球では様子が違いました。
アメリカのヒューストンにあるNASAの研究室には、月から持ち帰った砂が、何百ポンドもあります(1ポンドは約450グラム)。研究者のゲイリー・ロフグレン(Gary Lofgren)は、砂のついた月の石を手に持ち、においをかいでみました。結果は「火薬のにおいはしない」でした。
ロフグレンたちは、こう考えています。持ち帰った月の砂は、どれも、湿っていて酸素の多い地球の空気にふれてしまった。だから、においを出す反応は、もうとっくに終わっている。つまり、地球にある月の砂は、もうにおいを出さない「おとなしい」状態になっているというのです。
本当は、月の砂を空気にふれさせずに持ち帰るはずでした。宇宙飛行士は、砂を真空のまま入れておける、魔法びんのような容器を月に持っていきました。ところが、砂のぎざぎざした角が、容器のふたの封を切ってしまいました。そのため、地球へ帰る3日の間に、酸素と水蒸気が容器の中に入りこんだのです。
深掘り講義
ここから先は、もう一段深く。しくみ・史料・論争まで踏み込みます。
仮説1:宇宙に薄く残る酸素が、服や道具の表面とゆっくり反応したにおい
宇宙ステーションが飛んでいる高さにも、ごく薄い空気が残っています。その薄い空気でいちばん多いのは、「原子状酸素」という酸素です。普通の酸素は、酸素の原子が2つつながってできています。このつながりが太陽の光で切れて、1つずつばらばらになったものが、原子状酸素です。
NASAの研究者ミラーとバンクスによると、原子状酸素は、ほかの物質ととても反応しやすい性質を持っています。ものの表面にぶつかると、表面の原子どうしのつながりを切り、酸素と結びつけてしまいます。これを酸化といいます。その結果、ものの表面が縮んだり、割れたり、削られたりします。
エイムズ研究センターの研究者スコット・サンドフォード(Scott Sandford)は、次のように考えています。
- 宇宙ステーションは、この薄い空気の中を突き進んでいる
- だから、進む方向を向いた面には、原子状酸素が次々にぶつかる
- サンドフォードは学生のころ、進む方向に向けて置いたマイラー(ポリエステルの薄い膜)が、削られてなくなったのを見た
- 宇宙飛行士がかぐにおいの多くは、一種の燃焼の結果だろう
サンドフォードの考えでは、宇宙のにおいは「とてもゆっくり燃えたにおい」です。原子状酸素がものの表面と結びつく反応を、とてもゆっくりした燃焼と見ているのです。宇宙のにおいが焦げた肉や溶接の煙にたとえられるのは、そのためかもしれません。
ペティットが「布のほうが強くにおった」と書いたことも、サンドフォードの考えと合います。布は、金属やプラスチックより表面が広く、すき間も多いからです。ただし、これはペティットの記録とサンドフォードの考えをつなげた推測です。実験で確かめられたわけではありません。
仮説2:年をとった星が吹き出す「すす」のにおい
においのもとの、もう1つの候補が、PAH(多環芳香族炭化水素)という分子です。炭素の原子が六角形の輪を作り、その輪がいくつもつながった分子です。金網のような形をしています。
NASAエイムズの元研究室長ルイス・アラマンドラ(Louis Allamandola)によると、PAHは宇宙のあちこちにあります。年をとった星の中には、炭素をたくさん作って、すすを吹き出すものがあります。PAHは、そのすすの主な成分です。PAHは地球にもあり、車の排気ガスや、焦げたトースト、焦げた肉にふくまれています。
人の鼻は、小さなPAHのにおいにとても敏感です。アラマンドラは、こう言っています。もし何百立方マイルもの宇宙の空間を、いちどに吸い込めたら、PAHのにおいがするだろう。1立方マイルは、1辺が約1.6キロメートルのさいころの形の空間です。宇宙の空間は、それほど中身が薄いということです。
月の砂のにおいは、砕けた砂の表面が着陸船の中の酸素と結びついて出たのかもしれない
「火薬のにおい」といっても、月の砂は火薬ではありません。ロフグレンによると、調べた月の砂にふくまれる硫黄(火薬の材料の1つ)は、多くても0.2%です。月の砂は、何十億年も隕石にたたかれて、細かく砕けたものです。砂の約半分は、隕石がぶつかったときの熱でできたガラスです。
鉱物が砕けたばかりの面では、原子がほかの原子と結びつくための「手」が、相手のいないまま余っています。これを「結合の手」と呼びます。
シュミットは、この余った結合の手が、においのもとかもしれないと考えました。ロフグレンも、着陸船の中の酸素は、余った結合の手とすぐに結びつくと話しています。酸素と結びつく反応は酸化で、ゆっくりした燃焼のようなものです。炎も煙も出ないほど遅い反応です。この反応のにおいが、使ったあとの火薬のように感じられたのかもしれません。
月の砂のにおいには、ほかにも次のような説があります。
- 太陽から吹き出す粒子(太陽風)が砂の中にとらえられていて、着陸船の中の暖かい空気にふれると出てくる、という説
- 乾いた砂漠に雨が降ると、土のにおいが立つ。それと同じことが起きた、という説
どの説が正しいかを確かめるには、空気にふれていない月の砂を、月の上で調べる必要があります。アポロが持ち帰った砂は、容器の封が切れて空気にふれてしまったので、それができませんでした。
においは、空気中に漂う小さな粒が鼻に届くことで感じる
においは、空気中に漂う小さな粒(分子)が、鼻の奥のセンサーにとらえられて感じるものです。だから、空気のない宇宙空間では、においは鼻に届きません。宇宙のにおいが分かるのは、服や砂についた分子が、船の中の空気に出てきたときだけです。
ですから、宇宙のにおいのもとを考えるときは、2つのことを考える必要があります。1つは、服や砂に何がついていたか。もう1つは、船の中の空気にふれて何が起きたか、です。
05まとめ
宇宙のにおいは、宇宙飛行士が船に戻り、ヘルメットを取ったときに感じるものです。宇宙服や道具についた何かのにおいです。ペティットによると、金属やプラスチックより、布のほうが強くにおいました。「焼けたステーキ」は、宇宙飛行士たちのたとえの1つです。
月の砂は、着陸船の中では「使ったあとの火薬」のにおいがしました。でも、地球の研究室に届いた砂は、もうにおいません。帰りの3日の間に、封の切れた容器へ空気が入りこみ、においを出す反応が終わってしまったと考えられています。
においのもとについては、原子状酸素やPAHなどの仮説があります。でも、どれもまだ確かめられていません。
人に話すなら、こう言おう
宇宙のにおいって「焼けたステーキ」とか「溶接の煙」って言われるんだって。しかも月の砂は、着陸船の中では火薬のにおいがしたのに、地球に持って帰ったらにおわなくなったらしいよ。
英語で読む
The Smell That Comes Back From Space
英文をタップすると、その文の訳が出ます。
In 2003, astronaut Don Pettit wrote about opening a door on the space station.2003年、宇宙飛行士のドン・ペティットは、宇宙ステーションの扉を開けたときのことを書き残しました。 Two crewmates came back inside after a spacewalk.船外活動を終えた2人の仲間が、中にもどってきました。 Then he noticed a strange smell on their suits, gloves, and tools.そのとき彼は、2人の宇宙服や手袋、道具に、変わったにおいがついていることに気づきました。 It was stronger on cloth than on metal or plastic.においは、金属やプラスチックより布のほうが強くしました。
Astronauts cannot smell space during a spacewalk.宇宙飛行士は、船外活動の最中には宇宙のにおいをかげません。 Inside the suit, it only smells like plastic.宇宙服の中は、プラスチックのようなにおいしかしないからです。 They notice the smell when they take off their helmets back inside.船の中にもどってヘルメットを外したときに、においに気づくのです。 Pettit called it a sweet, metallic smell, like welding fumes, the smoke from joining metal with heat.ペティットはそれを、溶接の煙、つまり熱で金属をつなぐときに出る煙のような、甘い金属のにおいだと言いました。 Other astronauts have compared it to seared steak or gunpowder.ほかの宇宙飛行士は、焼けたステーキや火薬にたとえています。
The Apollo astronauts also smelled something on the Moon.アポロの宇宙飛行士たちも、月で何かのにおいをかぎました。 Moon dust stuck to their suits and came into their spacecraft.月の砂が宇宙服にくっつき、宇宙船の中に入ってきたのです。 Gene Cernan said it smelled like someone just fired a gun inside.ジーン・サーナンは、誰かが中で銃を撃ったばかりのようなにおいだと言いました。 But back on Earth, scientists sniffed the same dust and smelled nothing.でも地球にもどって科学者が同じ砂のにおいをかいでも、何のにおいもしませんでした。
Why did the smell go away?なぜにおいは消えてしまったのでしょう。 The astronauts carried special containers to keep the dust away from air.宇宙飛行士たちは、砂を空気にふれさせないための特別な容器を持っていきました。 But the sharp edges of the dust cut the seals.でも砂のとがった角が、容器の封を切ってしまいました。 During the 3-day trip home, oxygen and water got inside.地球へ帰る3日間の旅の間に、酸素と水分が中に入りこみました。 Scientists think the smelly reactions had ended.においを出す反応はもう終わっていた、と科学者は考えています。
Nobody knows for sure what makes the smell of space.宇宙のにおいの正体は、まだはっきりとは分かっていません。 One idea is oxygen in the very thin air around the station.1つの考えは、ステーションのまわりのとても薄い空気にある酸素です。 It hits things outside the station and slowly burns their surface.それがステーションの外にある物にぶつかり、表面をゆっくり燃やすのです。 So the smell of space may be the smell of a very, very slow fire.だから宇宙のにおいは、とても、とてもゆっくりした火のにおいなのかもしれません。
4択問題 Reading Quiz
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Q1What is this story mainly about?
この話は主に何についてのものですか。
正解:B The strange smells that astronauts notice
第1・2段落で宇宙服のにおい、第3・4段落で月の砂のにおい、第5段落でその原因を説明しているのでB。Aのステーキはたとえとして出てくるだけです。
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Q2Where was the smell stronger, according to Pettit?
ペティットによると、においが強かったのはどこですか。
正解:C On cloth
第1段落4文目に「stronger on cloth than on metal or plastic」とあるのでC。AとBは、布より弱かったものです。
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Q3Why did the Moon dust on Earth have no smell?
地球にある月の砂がにおわなかったのはなぜですか。
正解:A Air got into the containers on the way home.
第4段落3〜5文目に、封が切れて酸素と水分が入り、反応が終わっていたとあるのでA。B・C・Dは本文に書かれていません。
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Q4In paragraph 3, the word "sniffed" is closest in meaning to
第3段落の "sniffed" に最も意味が近いのはどれですか。
正解:D smelled
「scientists sniffed the same dust and smelled nothing」は、科学者が砂のにおいをかいだという意味なのでD。sniff は「くんくんかぐ」です。
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Q5Which is true about the smell of space?
宇宙のにおいについて正しいものはどれですか。
正解:C Scientists are still not sure what causes it.
第5段落1文目に「Nobody knows for sure」とあるのでC。Bは第2段落1文目と合わず、Dは第2段落で人によってたとえがちがうので誤りです。
重要語 Key Words(タップで裏返る)
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astronaut名詞宇宙飛行士
She wants to be an astronaut in the future.
彼女は将来、宇宙飛行士になりたい。
💡 astro(星)+ naut(船乗り)。
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spacewalk名詞船外活動、宇宙遊泳
The spacewalk lasted for six hours.
その船外活動は6時間続いた。
💡 space + walk。宇宙船の外に出て作業すること。
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notice動詞気づく
Did you notice his new shoes?
彼の新しい靴に気づいた?
💡 notice that 〜 で「〜ということに気づく」。名詞では「お知らせ」。
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metallic形容詞金属のような
The water had a metallic taste.
その水は金属のような味がした。
💡 metal(金属)の形容詞。
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compare動詞たとえる、比べる
People often compare life to a journey.
人はよく人生を旅にたとえる。
💡 compare A to B で「AをBにたとえる」、compare A with B で「AをBと比べる」。
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sniff動詞くんくんかぐ
The dog sniffed my bag.
犬が私のかばんのにおいをかいだ。
💡 鼻をすする音から来た語。smell より「かぐ動作」に注目する言い方。
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container名詞容器、入れ物
Put the leftover food in a container.
残った食べ物を容器に入れて。
💡 contain(ふくむ)+ -er。船で運ぶ「コンテナ」も同じ語。
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seal名詞封、密閉するための部分
Do not open the box if the seal is broken.
封が破れていたら、その箱を開けないで。
💡 動物の「アザラシ」も seal だが、別の語源。
SOURCES出典・ウラ取り
この記事の事実は、次の資料を実際に開いて確認しています(確認した事実 13件)。
- NASA Ames (2021) Interesting Fact of the Month, December 2021: What does space smell like?nasa.gov
- Pettit, D. (2003) Expedition Six Space Chronicles #4(NASA、Wayback Machine 保存)web.archive.org
- Phillips, T. (2006) The Mysterious Smell of Moondust(Science@NASA、Wayback Machine 保存)web.archive.org
- Miller, S. K. R. & Banks, B. A. (2019) Atomic Oxygen Environments, Effects, and Mitigation, Applied Space Environments Conference 発表(NASA NTRS)ntrs.nasa.gov
公式ページで見てみよう
- NASA エイムズ「宇宙のにおい」のページnasa.gov
文章はすべて資料をもとに独自の言葉で書いています。画像はオリジナルのイメージです。誤りにお気づきの方は訂正窓口へ。
NEXT TRIVIAこの雑学にうなった人は、これにもうなる
No.024グレーGRAY金星は、1回自転するのにかかる時間が1年より長い
ただし日の出から次の日の出までは、1年より短い。
No.025ホントTRUE月は、毎年約3.8cmずつ地球から遠ざかっている
月に置いた鏡にレーザーを当てて測っている。
No.154ホントTRUE火星の夕焼けは、青い
火星の昼の空は、オレンジ色。
No.220「ケチャップ」という名前のもとは、トマトではなく魚の汁だった
1711年の本では、最高のケチャップは今のベトナム北部産。
No.256ウソFALSEローテンブルクの博物館にある「鉄の処女」のトゲは、中世ではなく19世紀のもの
鉄の処女の話は、1792年の本ですでに疑われていた。
No.184ウソFALSE「飲みこんだガムは7年胃に残る」はウソだが、いつも飲みこむと腸で固まることがある
飲みこんだガムは、消化されずにそのまま出ていく。