
宇宙の面白い雑学まとめ|誰かに話したくなる宇宙の不思議
宇宙の雑学は、知るほど「マジか!?」と言いたくなる話の宝庫です。宇宙で泣いても涙はこぼれず、目のまわりに水の玉になってたまる。金星では1日が1年より長く、太陽は西から昇る。土星は水より軽いので、計算上は巨大なお風呂に浮く。そして私たちが知っている普通の物質は宇宙全体のたった5%ほどで、残りは正体不明のダークマターとダークエネルギー。どれも作り話ではなく、観測や実験で確かめられてきた事実です。もちろん「ダイヤモンドの雨」や「宇宙は焼けたステーキの匂い」のように、まだ仮説の段階の話もあります。このページでは、マジカ!?サイエンスの宇宙の記事を、宇宙飛行士の体、太陽系の惑星、月、ブラックホール、生命探し、光と時間、宇宙開発のテーマ別に並べました。各記事の判定を見れば、どこまでが確かな話かもわかります。
01宇宙飛行士の体に起きる不思議
宇宙では身長が最大3%伸び、涙はこぼれず目の上で水の玉に。骨は1か月に約1〜1.5%減り、眼球の後ろが平たくなる人もいます。双子の片方を宇宙に1年送ったNASAの研究や、尿を飲み水に変えるISSの暮らしも紹介します。
02太陽系の変わった惑星たち
金星は1日が1年より長く、土星は水に浮くほど軽い。天王星と海王星ではダイヤモンドの雨が降っているかもしれず、火星の夕焼けは青い。冥王星が惑星でなくなった理由は、実は大きさではありませんでした。仮説の段階の話も判定で区別しています。
03月と地球の意外な関係
月の裏側は表とまったく違う顔をしていて、「暗黒面」でもありません。月は毎年約3.8cmずつ地球から遠ざかり、そのブレーキで地球の1日は少しずつ長くなっています。4億年前の1年は約400日でした。潮の満ち引きが原因です。日の当たらない極のクレーターには氷も眠っています。
04ブラックホールと宇宙の謎
ブラックホールに落ちるとスパゲッティのように伸びるのに、巨大なほど安全という逆説。NASAが公開したブラックホールの音、合体で生まれた重力波、宇宙の95%を占める正体不明の成分、ベテルギウスの減光の正体、宇宙の寿命をめぐる最新計算まで。
05宇宙で生命のかけらを探す
氷の下に海をもつエウロパとエンケラドス、はやぶさ2とベンヌの砂から見つかった生命の材料、火星の岩の「ヒョウ柄」。そして私たちの体の原子も、もとは星の中で作られたもの。生命の起源に迫る研究をまとめました。
06光と時間の雑学
いま見ている太陽は約8分20秒前の姿。高い場所ほど時間は速く進み、東京スカイツリーの展望台でも確かめられました。スマホのGPSは、相対性理論で時計のズレを補正しないと1日約10kmも狂ってしまいます。
07宇宙開発の最前線
小惑星に体当たりして軌道を変えたDART、増え続ける宇宙ゴミ、宇宙エレベーターの実現性、星間空間を進むボイジャー1号、ウェッブ望遠鏡の想定外の発見、アルテミス計画の現在地。宇宙開発の「いま」がわかる記事です。人類が宇宙とどう付き合っていくのかが見えてきます。
よくある質問
宇宙は何%わかっている?
星や私たちの体を作る普通の物質は、宇宙の中身の約5%にすぎません。残りは正体不明のダークマター約27%と、ダークエネルギー約68%と考えられています。
宇宙で泣くと涙はどうなる?
無重力では涙が下に流れず、表面張力で目のまわりにたまって水の玉になります。しみて痛いので、宇宙飛行士は拭き取るしかありません。
宇宙に行くと身長は伸びる?
背骨を押しつぶす重さが消えるため、最大3%ほど伸びます。ただし地球に戻ると、数日〜数か月で元に戻ります。
宇宙にも匂いはある?
宇宙遊泳から戻った宇宙服には「焼けた金属」や「ステーキ」のような匂いがつくと語られています。原因はまだ仮説の段階です。
いま見ている太陽は「今」の太陽?
太陽の光が地球に届くまで平均約8分20秒かかるため、私たちは常に少し前の太陽を見ています。遠い星ほど、もっと昔の姿になります。
宇宙はいつ終わる?
2026年に発表された理論計算では、最後まで残る白色矮星も約10の78乗年で消えるとされました。従来よりずっと短い見積もりですが、あくまで理論上の仮説です。

























































