このページは、日常英会話・GMARCH・早慶上智・難関国公立大で“差がつく”英語イディオム・ことわざ・口語表現365に出てくるフレーズ251~300の例文と音声、そしてワンポイント解説を特集します!
これらのフレーズは、試験で得点源となるだけでなく、英語でのコミュニケーション力を飛躍的に高めるための重要な表現ばかり。各フレーズには、実際の会話や文章での使い方がわかる具体的な例文と、音声がついています。また、ポイントを押さえた解説が、表現のニュアンスや適切な使い方を丁寧に教えてくれます。受験生から英語学習者まで、幅広い方々に活用いただける内容ですので、ぜひ最後までご覧ください!
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※【赤】…最重要133【黄】…重要152【青】…ライバルと差がつく80
【例文251-300】
- on behalf of (〜を代表して)
• Example: I’d like to speak on behalf of our entire team.
• Translation: 「私たちのチームを代表して発言させていただきます。」 - on cloud nine (有頂天)
• Example: She was on cloud nine after winning the scholarship.
• Translation: 「奨学金を獲得して、彼女は有頂天だった。」 - On second thought! (考え直してみると!)
• Example: On second thought, let’s go out for dinner.
• Translation: 「考え直したけど、外食にしようか。」 - on the ball (機転が利く)
• Example: She’s really on the ball when it comes to problem-solving.
• Translation: 「問題解決に関しては、彼女は本当に勘がいい。」 - On the fence! (決めかねている!)
• Example: I’m still on the fence about which laptop to buy.
• Translation: 「どのノートパソコンを買うか、まだ決めかねている。」 - on the verge of (〜の瀬戸際)
• Example: He was on the verge of quitting his job.
• Translation: 「彼は仕事を辞める寸前だった。」 - once in a blue moon (めったに〜ない)
• Example: He only visits his hometown once in a blue moon.
• Translation: 「彼はめったに故郷に帰らない。」 - once in a lifetime (一生に一度の)
• Example: Seeing the pyramids was a once in a lifetime experience.
• Translation: 「ピラミッドを見たのは、一生に一度の経験だった。」 - once in a while (時々)
• Example: I see my relatives once in a while during holidays.
• Translation: 「休暇中に親戚に時々会うよ。」 - Oops! (おっと!)
• Example: Oops! I spilled coffee on my notebook.
• Translation: 「おっと!ノートにコーヒーをこぼしちゃった。」 - out of order (故障中)
• Example: The elevator is out of order right now.
• Translation: 「エレベーターは今故障中です。」 - Out of sight out of mind. (去る者は日々に疎し)
• Example: I haven’t contacted him in years—out of sight out of mind.
• Translation: 「彼とは何年も連絡を取ってない。離れてしまうと疎遠になるね。」 - out of the blue (突然)
• Example: She called me out of the blue after five years.
• Translation: 「5年ぶりに突然彼女から電話があった。」 - out of the question (論外)
• Example: Skipping the final exam is out of the question.
• Translation: 「期末試験を受けないなんて、論外だよ。」 - over the hill (盛りを過ぎた)
• Example: He jokes that he’s over the hill at thirty.
• Translation: 「彼は30歳で盛りを過ぎたなんて冗談を言っている。」 - over the moon (有頂天)
• Example: She was over the moon when she got the job offer.
• Translation: 「その仕事のオファーをもらったとき、彼女は有頂天だった。」 - Play it by ear! (その場の状況で決めよう!)
• Example: We might go hiking or stay in—let’s play it by ear.
• Translation: 「ハイキングに行くか家で過ごすか、その場の状況で決めよう。」 - Practice makes perfect. (継続は力なり)
• Example: Keep practicing the guitar—practice makes perfect.
• Translation: 「ギターの練習を続けなよ。継続は力なりだよ。」 - provided that (〜を条件として)
• Example: We can go out provided that we finish our homework first.
• Translation: 「まず宿題を終わらせることを条件に、外出してもいいよ。」 - pull someone’s leg (からかう)
• Example: Don’t take him seriously; he’s just pulling your leg.
• Translation: 「彼の言うことを真に受けないで。からかってるだけだよ。」 - put aside (脇に置く)
• Example: Let’s put aside our differences and cooperate.
• Translation: 「意見の食い違いは脇に置いて、協力しよう。」 - raining cats and dogs (土砂降り)
• Example: I forgot my umbrella, and it’s raining cats and dogs.
• Translation: 「傘を忘れたのに、土砂降りになってしまった。」 - read between the lines (行間を読む)
• Example: You need to read between the lines to understand his message.
• Translation: 「彼の言いたいことを理解するには、行間を読まなきゃいけない。」 - Rise and shine! (起きて!)
• Example: Rise and shine! It’s time for breakfast.
• Translation: 「起きて!朝ごはんの時間だよ。」 - rock the boat (波風を立てる)
• Example: Don’t rock the boat when everything is going well.
• Translation: 「全てがうまくいっている時に、波風を立てるなよ。」 - Rome wasn’t built in a day. (ローマは一日にして成らず)
• Example: Be patient with your progress—Rome wasn’t built in a day.
• Translation: 「上達には時間がかかるよ。ローマは一日にして成らずだ。」 - rule of thumb (経験則)
• Example: A good rule of thumb is to save at least 10% of your income.
• Translation: 「収入の少なくとも1割は貯金するのが経験則だよ。」 - Say when! (もういいって言ってね!)
• Example: I’m pouring your drink—say when!
• Translation: 「ドリンク注ぐね。もういいって言って!」 - see eye to eye (意見が一致する)
• Example: We don’t always see eye to eye, but we’re still friends.
• Translation: 「私たちはいつも意見が一致するわけじゃないけど、それでも友達だ。」 - See you around! (また会いましょう!)
• Example: I have to go now—see you around!
• Translation: 「もう行かなきゃ。また会おうね!」 - sell like hot cakes (飛ぶように売れる)
• Example: These new phones sell like hot cakes.
• Translation: 「この新しいスマホ、飛ぶように売れてるね。」 - Shame on you! (恥を知りなさい!)
• Example: You lied to your friend? Shame on you!
• Translation: 「友達に嘘をついたの?恥を知りなよ!」 - skeleton in the closet (暗い過去の秘密)
• Example: He seems perfect, but maybe he has a skeleton in the closet.
• Translation: 「彼は完璧そうだけど、何か暗い過去の秘密があるのかもね。」 - So far so good! (今のところ順調!)
• Example: How’s your new job? So far so good!
• Translation: 「新しい仕事はどう?今のところ順調だよ!」 - Speak of the devil! (噂をすれば影)
• Example: Speak of the devil—he just walked in!
• Translation: 「噂をすれば本人が来たね!」 - spill the beans (秘密を漏らす)
• Example: Don’t spill the beans about the surprise party!
• Translation: 「サプライズパーティーのことをバラしちゃだめだよ!」 - Stick around! (そばにいて!)
• Example: Stick around for the fireworks tonight!
• Translation: 「今夜の花火を見るまでここにいなよ!」 - Strike while the iron is hot. (鉄は熱いうちに打て)
• Example: He decided to ask for a raise—strike while the iron is hot.
• Translation: 「彼は昇給を願い出ることにした。鉄は熱いうちに打て、だからね。」 - Suit yourself! (好きにして!)
• Example: If you don’t want to come, suit yourself!
• Translation: 「来たくないならそれでもいいよ。好きにして!」 - Take a guess! (当ててみて!)
• Example: I have a surprise for you. Take a guess!
• Translation: 「あなたにサプライズがあるよ。当ててみて!」 - take advantage of (利用する)
• Example: Take advantage of any opportunity to learn.
• Translation: 「学べる機会はどんどん活用しよう。」 - Take it easy! (のんびりして!)
• Example: You’ve worked hard. Take it easy this weekend.
• Translation: 「ずっとがんばってたから、今週末はのんびりして。」 - take it for granted that… (〜を当然のことと考える)
• Example: Don’t take it for granted that she will always help you.
• Translation: 「彼女がいつも助けてくれると当然思わないほうがいいよ。」 - take turns (交代で行う)
• Example: Let’s take turns driving during the trip.
• Translation: 「旅行中は交代で運転しよう。」 - Take your time! (ゆっくりどうぞ!)
• Example: No rush—take your time answering the test questions.
• Translation: 「急がなくていいから、テストの問題はゆっくり解いてね。」 - Tell me about it! (私にも分かるよ!)
• Example: “This job is exhausting!” “Tell me about it!”
• Translation: 「『この仕事、疲れるよ!』『わかるわかる!』」 - That does it! (もうたくさんだ!)
• Example: That does it! I’m leaving right now!
• Translation: 「もういい加減にして!今すぐ帰るから!」 - That explains it! (なるほど!)
• Example: You were stuck in traffic? That explains it!
• Translation: 「渋滞にはまってたの?なるほど、それで遅れたんだね。」 - That figures! (予想通りだ!)
• Example: She’s late again? That figures!
• Translation: 「彼女また遅刻?やっぱりね!」 - That makes a lot of sense! (それは理にかなってる!)
• Example: Your plan will save time and money—that makes a lot of sense!
• Translation: 「君の計画は時間とお金を節約できる。理にかなってるね!」
【ワンポント解説
- on behalf of (〜を代表して)
・「誰かを代表して行う」というニュアンスで、公的な場面でよく使われます。
・スピーチやメッセージなどで「on behalf of my team(チームを代表して)」のように登場します。 - on cloud nine (有頂天)
・とても幸せで舞い上がっている状態を表すイディオム。
・「sky-high」や「over the moon」とも類似しており、喜びで気分が最高なときに使われます。 - On second thought! (考え直してみると!)
・一度出した意見や決定を再考して、意見を変えようとするときに使う表現。
・「Wait, I changed my mind.」とほぼ同じニュアンスで、発言の訂正に便利です。 - on the ball (機転が利く)
・頭の回転が速く、物事を素早く正確に処理できる様子を示す。
・「He’s really on the ball.(彼は本当に機転が利くね)」のように、称賛の言葉としてもよく使われる。 - On the fence! (決めかねている!)
・どちらを選択すべきか迷って、判断を保留している状態。
・「I’m on the fence about it.」とすると「まだ決めかねている」と伝えられます。 - on the verge of (〜の瀬戸際)
・物事がまさに起こりそうな直前の状況を指す。
・「on the brink of」「on the edge of」とも似ており、危機や転機の前触れを強調する。 - once in a blue moon (めったに〜ない)
・青い月が滅多に見られないことから生まれた表現で、「ごく稀にしか起こらない」という意味。
・「hardly ever」や「rarely」と同義だが、少しロマンチックな響きがある。 - once in a lifetime (一生に一度の)
・一生のうちでただ一度しか巡ってこない、とても貴重な機会を指す。
・「once-in-a-lifetime chance(めったにない大チャンス)」という形で使われることも多い。 - once in a while (時々)
・「every so often」「from time to time」と同義で、たまに起こる頻度を表す。
・「I go to the movies once in a while.」のような形で気軽に使われる。 - Oops! (おっと!)
・小さなミスや驚きに対して反射的に出る感嘆詞。
・「失礼!」や「しまった!」という軽い謝罪や慌てた気持ちを伝える。 - out of order (故障中)
・機械や設備が壊れて使えない状態を表す決まり文句。
・「The vending machine is out of order.(自動販売機が故障中です)」のように使われる。 - Out of sight out of mind. (去る者は日々に疎し)
・目に見えなくなると忘れ去られがち、ということわざ。
・人や物事が遠ざかれば関心も薄れる、という心理を表している。 - out of the blue (突然)
・晴天の青空から突然雷が落ちるように、不意に起こる出来事を示す。
・「all of a sudden」や「unexpectedly」と同じニュアンス。 - out of the question (論外)
・全く考慮に値しない、ありえないという強い否定を表す。
・「Impossible.」「No way.」よりもフォーマルな響きがある表現。 - over the hill (盛りを過ぎた)
・年齢的・肉体的にピークを越えてしまい、下り坂に入った状態を意味する。
・冗談半分で使われることも多いが、人によっては失礼に聞こえるので注意。 - over the moon (有頂天)
・月を飛び越えるほど嬉しい、喜びでいっぱいの様子を表す。
・「on cloud nine」と同じように幸福感を強調したいときに使われる。 - Play it by ear! (その場の状況で決めよう!)
・即興で対応する、計画を立てず成り行きに任せるニュアンス。
・音楽の「耳コピ」に由来し、臨機応変なスタイルを示す。 - Practice makes perfect. (継続は力なり)
・練習を重ねることで上達する、努力の大切さを説くことわざ。
・スポーツや芸術、学習など、繰り返しの練習を勧めるシーンでよく用いられる。 - provided that (〜を条件として)
・「〜ならば」という条件を示す表現。
・法律や契約書などフォーマルな文面でもよく登場する。 - pull someone’s leg (からかう)
・相手の足を引っ張るイメージで、「冗談を言ってだます」というカジュアルな表現。
・「Are you pulling my leg?(からかってるの?)」という形でよく聞かれる。 - put aside (脇に置く)
・物や考えを一時的に置いておく、保留にするという意味。
・「Set aside」と同義で、「余計な感情は脇に置く」など比喩的にも使われる。 - raining cats and dogs (土砂降り)
・猫や犬が空から降ってくるほどの雨という誇張表現。
・イギリス英語圏の古いイディオムで、強い雨が降りしきる様子を強調。 - read between the lines (行間を読む)
・表面に書かれていない本音や真意を察することを指す。
・「相手の言葉の裏を読む」という文脈でもよく使われる。 - Rise and shine! (起きて!)
・朝寝坊している人を元気づけに起こす決まり文句。
・「Get up!」よりも明るく優しい響きがあり、日常会話で定番。 - rock the boat (波風を立てる)
・安定した状況を乱す、わざわざ問題を起こすことを指す。
・「Don’t rock the boat.(事を荒立てないで)」とネガティブに使われる場合が多い。 - Rome wasn’t built in a day. (ローマは一日にして成らず)
・大きな成果には時間と努力が必要だ、という有名なことわざ。
・「継続してこそ大きなことを成し遂げられる」と励ます場面で活躍する。 - rule of thumb (経験則)
・親指を使った大まかな測定に由来し、厳密ではないが実用的な指針を意味する。
・科学的根拠まではないが、実践的な目安やコツとして示される。 - Say when! (もういいって言ってね!)
・飲み物や食事をよそっているときに「ストップをかけたいとき言って」という合図。
・英会話の場でホストがゲストにサーブする際に使われる軽いフレーズ。 - see eye to eye (意見が一致する)
・目と目を合わせるように、2人の考えや意見が完全に合致している様子。
・「We see eye to eye on this matter.(この件で私たちは完全に意見が一致している)」のように使う。 - See you around! (また会いましょう!)
・カジュアルな別れの挨拶で、「また会う機会があるでしょう」という意味。
・「See you later.」や「Catch you later.」とほぼ同義でフランク。 - sell like hot cakes (飛ぶように売れる)
・ホットケーキが飛ぶように売れていくイメージで、「商品の売れ行きが非常に良い」という意味。
・「This product is selling like hot cakes.(この商品は飛ぶように売れている)」と例示可能。 - Shame on you! (恥を知りなさい!)
・相手の行動や言動に対して「なんてことを!」と非難するフレーズ。
・失礼な行為や嘘を発見したときに用いられるが、強い非難を含むので場面に注意。 - skeleton in the closet (暗い過去の秘密)
・クローゼットに隠れた骸骨のように、人に知られたくない過去を指す。
・政治家や有名人のスキャンダルを表す場面でもよく出てくる表現。 - So far so good! (今のところ順調!)
・進捗や経過に大きな問題がないときに使われるカジュアルな一言。
・「今のところ大丈夫」「悪くないね」というニュアンス。 - Speak of the devil! (噂をすれば影)
・ちょうど噂していた相手が現れたときに驚いて言う決まり文句。
・「話をしていたら本人登場」というコミカルなシーンでよく使われる。 - spill the beans (秘密を漏らす)
・豆をこぼすイメージで、「うっかり重大な秘密をバラしてしまう」という意味。
・「Who spilled the beans about our surprise party?(誰がパーティーのことをバラしたの?)」のように用いられる。 - Stick around! (そばにいて!)
・場所を離れず待機したり、一緒に残ってほしいときに使うフレーズ。
・「Don’t leave yet.」「Hang on.」とも近い意味で、くだけた会話で頻出。 - Strike while the iron is hot. (鉄は熱いうちに打て)
・好機を逃さず、すぐに行動するよう促すことわざ。
・ビジネスや恋愛でタイミングを重視するときに引用される。 - Suit yourself! (好きにして!)
・相手に意見を聞いたり手助けを申し出たのに断られた場合などに使う。
・「まぁ、あなたの勝手だけどね…」という少しドライなニュアンスを含む。 - Take a guess! (当ててみて!)
・クイズや問題を出す際に「さあ当ててごらん?」と促すカジュアルな言い方。
・「Guess what?」とも関連して、相手の興味を引き出す。 - take advantage of (利用する)
・状況や人の特性をうまく活かして自分に有利にする意味。
・ネガティブには「人を利用する」ニュアンスにもなるため、文脈に注意が必要。 - Take it easy! (のんびりして!)
・相手にリラックスや休息を勧める定番表現。
・別れ際の挨拶で「じゃあゆっくりね!」という意味でも使われる。 - take it for granted that… (〜を当然のことと考える)
・当たり前のこととして思い込んでしまう状況を表すフレーズ。
・「You take my help for granted.(私の手助けを当然だと思ってる)」など、注意や批判に使われる場合もある。 - take turns (交代で行う)
・複数の人で順番に作業や行動をする意味。
・「My sister and I take turns washing the dishes.(妹と私で交代で皿洗いをする)」のように使われる。 - Take your time! (ゆっくりどうぞ!)
・急がなくてもいいよ、と相手に時間的余裕を与える表現。
・店員やホストがゲストに声をかける場面でも便利なフレーズ。 - Tell me about it! (私にも分かるよ!)
・相手の苦労や嬉しさなどに「同感だよ」と強く共感する返事。
・「I know exactly what you mean.」と同様に、賛同の気持ちを伝えるときに使われる。 - That does it! (もうたくさんだ!)
・「これでもう我慢の限界」という怒りや苛立ちの表明。
・「I’ve had enough!」と同じように、不満が頂点に達した時に使う。 - That explains it! (なるほど!)
・「それで合点がいった」という納得のリアクション。
・何か理由が判明したときに、「Ah, that explains a lot.」と付け足すこともある。 - That figures! (予想通りだ!)
・「やっぱりそうなると思った」という軽い感想や皮肉。
・「I thought so.」や「No surprise there.」に近いが、少しあきれた調子も含む。 - That makes a lot of sense! (それは理にかなってる!)
・相手の意見や提案を聞いて、「なるほど、それは筋が通っている」という肯定を示す。
・「That’s quite logical.」と同じく、説得力を認めるポジティブな表現。
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