このページは、日常英会話・GMARCH・早慶上智・難関国公立大で“差がつく”英語イディオム・ことわざ・口語表現365に出てくるフレーズ201~250の例文と音声、そしてワンポイント解説を特集します!
これらのフレーズは、試験で得点源となるだけでなく、英語でのコミュニケーション力を飛躍的に高めるための重要な表現ばかり。各フレーズには、実際の会話や文章での使い方がわかる具体的な例文と、音声がついています。また、ポイントを押さえた解説が、表現のニュアンスや適切な使い方を丁寧に教えてくれます。受験生から英語学習者まで、幅広い方々に活用いただける内容ですので、ぜひ最後までご覧ください!
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【例文201-250】
- Knock on wood! (縁起担ぎで!)
• Example: I hope we’ll pass the exam—knock on wood!
• Translation: 「試験に合格するといいね。縁起を担いでおこう!」 - know better than to (〜するほど愚かではない)
• Example: He knows better than to trust strangers easily.
• Translation: 「彼は見ず知らずの人を簡単に信用するほど愚かではない。」 - Knowledge is power. (知識は力なり)
• Example: Don’t forget that knowledge is power in any profession.
• Translation: 「どんな職業でも、知識が力になることを忘れないで。」 - last straw (最後の一押し・決定打)
• Example: His rude comment was the last straw for her.
• Translation: 「彼の失礼な発言が、彼女にとって我慢の限界だった。」 - Laughter is the best medicine. (笑いは百薬の長)
• Example: Even in tough times, remember that laughter is the best medicine.
• Translation: 「つらい時でも、笑いが何よりの特効薬だということを忘れないで。」 - Leave it to me! (私に任せて!)
• Example: You can relax now—leave it to me!
• Translation: 「もう安心して。私に任せて!」 - Leave me alone! (放っておいて!)
• Example: I’m busy now, so please leave me alone!
• Translation: 「今忙しいから、放っておいてよ!」 - let alone (〜はおろか)
• Example: I can’t ride a bike, let alone drive a car.
• Translation: 「車はおろか、自転車にも乗れないんだ。」 - Let bygones be bygones. (過ぎたことは水に流そう)
• Example: They decided to let bygones be bygones and start fresh.
• Translation: 「彼らは過去を水に流し、新たにやり直すことにした。」 - Let me sleep on it! (一晩考えさせて!)
• Example: I’m not sure yet. Let me sleep on it and answer tomorrow.
• Translation: 「まだ決められない。一晩考えて明日返事するよ。」 - let the cat out of the bag (秘密を漏らす)
• Example: I accidentally let the cat out of the bag about her surprise party.
• Translation: 「うっかりして、彼女のサプライズパーティーのことを漏らしちゃった。」 - Let’s agree to disagree! (意見の相違は認めましょう!)
• Example: We’ll never settle this, so let’s agree to disagree.
• Translation: 「これは平行線だから、意見の相違は認めよう。」 - Let’s call it a day! (今日はここまでにしましょう!)
• Example: We’ve done enough work. Let’s call it a day!
• Translation: 「十分に作業したし、今日はここまでにしよう!」 - Let’s get down to business! (本題に入りましょう!)
• Example: We’ve chatted enough. Let’s get down to business.
• Translation: 「雑談は十分だ。本題に入りましょう。」 - Let’s split the bill! (割り勘にしましょう!)
• Example: Dinner was great—let’s split the bill!
• Translation: 「夕食はおいしかったね。割り勘にしよう!」 - Like father like son. (蛙の子は蛙)
• Example: He’s a great musician, just like his dad—like father like son.
• Translation: 「彼は父親と同じですばらしい音楽家だね。まさに蛙の子は蛙だ。」 - like two peas in a pod (そっくり)
• Example: My twin sisters are like two peas in a pod.
• Translation: 「私の双子の妹たちは、本当にそっくりだ。」 - Long time no see! (久しぶり!)
• Example: Hey, long time no see! How have you been?
• Translation: 「やあ、久しぶりだね!元気にしてた?」 - Look before you leap. (跳ぶ前に見よ/慎重に)
• Example: You should look before you leap when changing jobs.
• Translation: 「転職するときは、慎重に判断した方がいいよ。」 - lose track of (見失う)
• Example: I lost track of time while reading.
• Translation: 「読書に夢中で時間を見失った。」 - make a long story short (要するに)
• Example: To make a long story short, we decided to cancel the trip.
• Translation: 「手短に言うと、旅行を取りやめることにしたんだ。」 - make do with (〜で間に合わせる)
• Example: We don’t have milk, so we’ll make do with cream.
• Translation: 「牛乳がないから、クリームで間に合わせよう。」 - make ends meet (収支を合わせる)
• Example: He works two jobs just to make ends meet.
• Translation: 「彼はやりくりするために、掛け持ちで2つ仕事をしている。」 - make it a rule to (習慣にする)
• Example: I make it a rule to read at least one book a week.
• Translation: 「私は週に1冊は本を読むことにしている。」 - make sense of (理解する)
• Example: It’s hard to make sense of this complicated data.
• Translation: 「この複雑なデータを理解するのは難しい。」 - make the most of (最大限活用する)
• Example: Let’s make the most of our vacation.
• Translation: 「休暇を最大限に活用しよう。」 - make up for (埋め合わせる)
• Example: He bought flowers to make up for being late.
• Translation: 「遅刻したお詫びに、彼は花を買ってきた。」 - Make up your mind! (決めて!)
• Example: Time is running out—make up your mind now!
• Translation: 「時間がなくなってきたから、早く決めてよ!」 - Make waves! (波風を立てる)
• Example: He tends to make waves with his controversial opinions.
• Translation: 「彼は物議を醸す意見を言っては波風を立てるタイプだ。」 - Mind your own business! (余計な口出しするな!)
• Example: I don’t need your advice. Mind your own business!
• Translation: 「あなたの助言なんていらない。余計なお世話だよ!」 - miss the boat (機会を逃す)
• Example: He missed the boat by not applying for the job sooner.
• Translation: 「彼はもっと早く応募しなかったせいで、その仕事のチャンスを逃した。」 - Most likely! (たぶん!)
• Example: Will it rain tomorrow? Most likely!
• Translation: 「明日雨が降る?たぶんそうだね!」 - My lips are sealed! (秘密は守ります!)
• Example: Don’t worry; my lips are sealed.
• Translation: 「心配しないで。秘密は絶対に漏らさないよ。」 - My mouth is watering! (よだれが出そう!)
• Example: That pizza smells so good; my mouth is watering!
• Translation: 「あのピザ、すごくいい匂いだね。よだれが出そう!」 - My pleasure! (どういたしまして!)
• Example: Thank you for your help. —My pleasure!
• Translation: 「手伝ってくれてありがとう。—どういたしまして!」 - Never mind! (気にしないで!)
• Example: Never mind the mistake; just keep going.
• Translation: 「ミスは気にしないで、そのまま続けよう。」 - Never put off until tomorrow what you can do today. (今日できることは明日まで延ばすな)
• Example: You should finish your homework now. Never put off until tomorrow what you can do today.
• Translation: 「宿題は今やるべきだよ。今日できることは明日に延ばすな。」 - No doubt about it! (間違いない!)
• Example: He’ll win the contest—no doubt about it!
• Translation: 「彼がコンテストに勝つよ。間違いない!」 - No offense! (悪気はありません!)
• Example: No offense, but I think you should practice more.
• Translation: 「気を悪くしないでね、でももっと練習すべきだと思うよ。」 - No pain no gain. (虎穴に入らずんば虎子を得ず)
• Example: He works out every day because no pain no gain.
• Translation: 「彼は毎日トレーニングしている。努力なくして成果は得られないからね。」 - no picnic (楽しいことではない)
• Example: Taking care of three kids at once is no picnic.
• Translation: 「子ども3人の世話を同時にするのは楽じゃないよ。」 - No sweat! (簡単だよ!)
• Example: Fixing this bike is no sweat!
• Translation: 「この自転車を直すのは簡単だよ!」 - No way! (ありえない!)
• Example: No way! I don’t believe he said that!
• Translation: 「まさか!彼がそんなこと言ったなんて信じられない!」 - no-brainer (考えるまでもないこと)
• Example: Accepting the scholarship was a no-brainer for her.
• Translation: 「奨学金を受け取ることは、彼女にとって考えるまでもない決断だった。」 - Not again! (またか!)
• Example: Not again! I lost my keys for the third time this week!
• Translation: 「またやっちゃった!今週3回目のカギ紛失だよ!」 - Not really! (そうでもない!)
• Example: “Are you tired?” “Not really!”
• Translation: 「『疲れてる?』『そうでもないよ!』」 - nothing but (〜にすぎない)
• Example: It was nothing but a rumor.
• Translation: 「それは単なる噂にすぎなかった。」 - Nothing much! (特に何も!)
• Example: “What’s new?” “Nothing much!”
• Translation: 「『何かあった?』『特に何も!』」 - now and then (時々)
• Example: I go for a walk now and then when I need fresh air.
• Translation: 「気分転換が必要なときは、時々散歩に行くよ。」 - Now what? (で、どうする?)
• Example: We finished the report. Now what?
• Translation: 「レポートは終わったけど、次はどうする?」
【ワンポント解説
- Knock on wood! (縁起担ぎで!)
・縁起を担ぐために木を叩く欧米の習慣から生まれた一言。
・「このままうまくいきますように」と期待を込めるお守りフレーズ。 - know better than to (〜するほど愚かではない)
・「〜しないだけの分別がある」という意味で、相手や自分の判断力を示す。
・「I know better than to fall for that scam(そんな詐欺に引っかかるほど馬鹿じゃない)」のように使われる。 - Knowledge is power. (知識は力なり)
・イギリスの哲学者フランシス・ベーコンに由来する有名な格言。
・学問や情報が大きな武器となり、人生を切り拓く力になるという教え。 - last straw (最後の一押し・決定打)
・「ラクダの背を折る最後の一本のわら」の比喩が元。
・限界に達していた状態にとどめを刺す要因を示す表現。 - Laughter is the best medicine. (笑いは百薬の長)
・笑うことは健康に良く、精神的にも豊かになれるという考え方。
・諺として世界中で使われ、医療や健康関連の話にもよく登場する。 - Leave it to me! (私に任せて!)
・問題や仕事を自分に一任するよう促すフレーズ。
・「I’ll handle it.(私が対処する)」と同じように、頼りになるイメージを与える。 - Leave me alone! (放っておいて!)
・干渉や邪魔をされたくないときに「一人にさせて」という意味で使われる。
・友人や家族に対して言う場合には、少し強い口調になるので注意が必要。 - let alone (〜はおろか)
・「〜はもちろんのこと」「ましてや〜など」という逆説的強調。
・「I can’t ride a bike, let alone drive a car.(自転車も乗れないんだから車なんて無理)」のように使われる。 - Let bygones be bygones. (過ぎたことは水に流そう)
・昔のいざこざや嫌なことを引きずらずに、許して忘れるよう促す表現。
・和解や仲直りをするときの決まり文句として定着している。 - Let me sleep on it! (一晩考えさせて!)
・すぐに結論を出すのではなく、じっくり考えたいときに使う。
・睡眠を挟むことで冷静に判断する習慣を示し、アメリカではビジネスの場でもしばしば登場する。 - let the cat out of the bag (秘密を漏らす)
・袋の中の猫を外に出してしまうイメージで、「うっかり情報をばらす」という意味。
・サプライズを台無しにする場面でもよく聞かれる。 - Let’s agree to disagree! (意見の相違は認めましょう!)
・互いに譲れない考えがあるとき、衝突を避けて認め合うためのフレーズ。
・「喧嘩ではなく、意見の違いを認めて終わりにしよう」という気配りが感じられる。 - Let’s call it a day! (今日はここまでにしましょう!)
・「もう今日は終わりにしよう」という区切りをつけるときの表現。
・仕事や会議を打ち切り、残りは次回以降に回すシーンでよく使われる。 - Let’s get down to business! (本題に入りましょう!)
・挨拶や雑談を終えて、核心の議題に移るときに使われる決まり文句。
・会議や商談の冒頭で「さあ、やるべきことを始めよう」というニュアンスを伝える。 - Let’s split the bill! (割り勘にしましょう!)
・食事や飲み会の精算時に「それぞれ払おう」と提案するフレーズ。
・「Go Dutch」とも同義で、相手に負担をかけたくないカジュアルシーンで使われる。 - Like father like son. (蛙の子は蛙)
・父親に似た性格や行動を子供がする様子を指す英語の諺。
・「bloodline(血筋)」を感じさせる話題でジョーク的に使われることも多い。 - like two peas in a pod (そっくり)
・一つのさやに入ったエンドウ豆のように、見た目や性格が瓜二つな状況。
・親友や兄弟などが仲が良く、見分けがつかないほど似ている場合に使われる。 - Long time no see! (久しぶり!)
・長い間会っていなかった相手への砕けた挨拶。
・本来文法的に変則的だが、慣用句として定着している。 - Look before you leap. (跳ぶ前に見よ(慎重に))
・何か行動を起こす前によく考えなさい、という戒めの諺。
・勢いだけで突き進むと危険があるため、用心深さを促す言い回し。 - lose track of (見失う)
・状況や時間、情報の流れをつかめなくなることを表す。
・「I lost track of time(時間を見失った)」のように使われ、うっかり遅刻する場面などで登場する。 - make a long story short (要するに)
・長い説明を省略して結論や要点だけを伝える時に使う前置きフレーズ。
・「in a nutshell」と同じく、手短にまとめるシーンで非常に便利。 - make do with (〜で間に合わせる)
・限られたものを工夫してやり繰りするニュアンス。
・「We’ll have to make do with what we have(あるもので何とかするしかない)」のように用いられる。 - make ends meet (収支を合わせる)
・家計や予算などで、収入と支出のバランスを取ることを示すイディオム。
・「生活をなんとかやり繰りする」といった場面で頻繁に登場する。 - make it a rule to (習慣にする)
・自分で「〜を習慣にしている」と宣言するときに使う表現。
・健康法や学習法など、日頃のルーティンを紹介するときに最適。 - make sense of (理解する)
・複雑な内容や情報を自分なりに解釈し、納得することを表す。
・「I can’t make sense of it(それが理解できない)」のように否定形でもよく使われる。 - make the most of (最大限活用する)
・与えられたチャンスや状況をできる限り活かすというニュアンス。
・「make full use of」と同義で、リソースを有効活用する話題で頻出する。 - make up for (埋め合わせる)
・過去の失敗や不足を補うために行動する様子を表す。
・「遅刻をフォローするために残業する」など、取り戻す努力を示す時に最適。 - Make up your mind! (決めて!)
・グズグズ迷っている相手に「早く決心して」と促す一言。
・「Hurry up and decide!」より少し柔らかいが、急かすニュアンスは含まれる。 - Make waves! (波風を立てる)
・穏やかな状況にわざわざ刺激を与え、問題を引き起こす様子。
・「事を荒立てる」イメージで、特に人間関係で不要なトラブルを起こす場面に使われる。 - Mind your own business! (余計な口出しするな!)
・相手の干渉や詮索を断る、やや辛辣なフレーズ。
・砕けた言い方だが失礼になりやすいため、使い所には注意が必要。 - miss the boat (機会を逃す)
・乗るべき船を逃すイメージで、チャンスを逃してしまった状況を表す。
・ビジネスや恋愛など「タイミングを逃す」話題によく使われる。 - Most likely! (たぶん!)
・確率的に高いと考えられる可能性を示す返答。
・「Probably!」とほぼ同義で、会話の中で気軽に同意するときに使われる。 - My lips are sealed! (秘密は守ります!)
・何も口外しないと誓うときのフレーズ。
・「I won’t tell anyone.」よりも決意がこもった口調で、信頼を表す。 - My mouth is watering! (よだれが出そう!)
・美味しそうな食べ物を目の前にして食欲がそそられる状態。
・「I’m drooling!」と同意で、グルメの話題や料理の場面で大活躍。 - My pleasure! (どういたしまして!)
・相手のお礼に対し「こちらこそ喜んで」というニュアンスで返す表現。
・「You’re welcome.」と同じ意味ながら、より優雅で丁寧な印象がある。 - Never mind! (気にしないで!)
・謝罪や礼に対し「大したことじゃないから気にしなくていい」という返答。
・「Don’t worry about it.」と同じく、フレンドリーに話題を終わらせるときに使われる。 - Never put off until tomorrow what you can do today. (今日できることは明日まで延ばすな)
・怠けずにすぐ行動すべきという教訓めいた諺。
・英作文で使いやすく、自己啓発の文脈でも引用されることが多い。 - No doubt about it! (間違いない!)
・強い確信や同意を示すときの一言。
・「Absolutely!」や「Definitely!」と同義で、相手の話に対し100%同意する場合に便利。 - No offense! (悪気はありません!)
・失礼に聞こえるかもしれない発言をした後で、軽くフォローするフレーズ。
・「傷つけるつもりはなかったんだけど…」と前置きしてから本音を言うときにも使われる。 - No pain no gain. (虎穴に入らずんば虎子を得ず)
・苦労や努力なくして報酬や成果は得られない、というスポーツや自己啓発で頻出の諺。
・「努力なしには何も得られない」という意味を端的に表す。 - no picnic (楽しいことではない)
・「ちっともピクニック気分じゃない」という皮肉で、厄介ごとを示す。
・「This job is no picnic(この仕事は楽じゃない)」のようにネガティブな状況を表す。 - No sweat! (簡単だよ!)
・「汗をかくほどじゃない=楽勝だよ」という砕けた表現。
・相手が「ありがとう」と言ったときの「大丈夫だよ」という返しにも使われる。 - No way! (ありえない!)
・強い否定や驚きを表し、「うそでしょ!」という感情を伝える。
・「絶対嫌だ」「信じられない」の両方で使われる万能感嘆。 - no-brainer (考えるまでもないこと)
・極めて簡単で明白な判断や問題を表すときに使う。
・「That’s a no-brainer.(そんなの考えなくてもわかるでしょ)」などと会話で登場する。 - Not again! (またか!)
・同じ問題や嫌なことが再び起こった際の呆れ混じりのリアクション。
・「Oh no, not this again…」と続けて、うんざり感を強調することもある。 - Not really! (そうでもない!)
・「いいえ、そんなことないよ」という柔らかな否定や遠回しな否定。
・相手の褒め言葉に対し「そこまでじゃないよ」と謙遜するときにも便利。 - nothing but (〜にすぎない)
・「それ以外には何もない」という強い限定を表す言い方。
・「He’s nothing but trouble(彼は厄介ごと以外の何者でもない)」のように使われる。 - Nothing much! (特に何も!)
・「たいしたことは起きていない」という意味で、近況報告でよく登場するフレーズ。
・「What’s new?」「Not much!」というやり取りが英会話では定番。 - now and then (時々)
・しばしばではないが、時たま起こる頻度を示す表現。
・「sometimes」よりやや軽いニュアンスで、「occasionally」や「once in a while」と近い。 - Now what? (で、どうする?)
・次に何をするか、状況がどう変わるか尋ねたいときの一言。
・あきれ気味や困惑したトーンで「次の手は何だ?」と問いかける場面に使われる。
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