日常英会話・GMARCH・早慶上智・難関国公立大で“差がつく”英語イディオム・ことわざ・口語表現365

【音声&解説つき例文151-200】日常英会話・GMARCH・早慶上智・難関国公立大で“差がつく”英語イディオム・ことわざ・口語表現365

このページは、日常英会話・GMARCH・早慶上智・難関国公立大で“差がつく”英語イディオム・ことわざ・口語表現365に出てくるフレーズ151~200の例文と音声、そしてワンポイント解説を特集します!

これらのフレーズは、試験で得点源となるだけでなく、英語でのコミュニケーション力を飛躍的に高めるための重要な表現ばかり。各フレーズには、実際の会話や文章での使い方がわかる具体的な例文と、音声がついています。また、ポイントを押さえた解説が、表現のニュアンスや適切な使い方を丁寧に教えてくれます。受験生から英語学習者まで、幅広い方々に活用いただける内容ですので、ぜひ最後までご覧ください!

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※【】…最重要133【】…重要152【】…ライバルと差がつく80

【例文151-200】


  1. I’m always on the go! (いつも忙しいんです!)
    • Example: With classes and a part-time job, I’m always on the go!
    • Translation: 「授業とバイトがあって、いつも慌ただしいんだ。」
  2. I’m broke! (お金がないんです!)
    • Example: I can’t go shopping this week—I’m broke!
    • Translation: 「今週は買い物に行けないよ。お金がないんだ!」
  3. I’m not in the mood! (気分じゃない!)
    • Example: Sorry, I’m not in the mood to talk right now.
    • Translation: 「ごめん、今は話す気分じゃないんだ。」
  4. I’m positive! (確信しています!)
    • Example: I’m positive this is the right answer.
    • Translation: 「これが正解だって確信してるよ。」
  5. I’m totally spent! (疲れ切っています!)
    • Example: After running a marathon, I’m totally spent.
    • Translation: 「マラソンを走った後で、もう疲れ切ってるよ。」
  6. in a nutshell (一言で言えば)
    • Example: In a nutshell, we need more time for this project.
    • Translation: 「一言で言えば、このプロジェクトにはもっと時間が必要だ。」
  7. in honor of (〜を称えて)
    • Example: They held a party in honor of her achievements.
    • Translation: 「彼女の業績を称えてパーティーが開かれた。」
  8. in spite of (〜にもかかわらず)
    • Example: We went hiking in spite of the rain.
    • Translation: 「雨にもかかわらず、ハイキングに行った。」
  9. in the first place (そもそも)
    • Example: Why did you agree to his plan in the first place?
    • Translation: 「そもそもどうして彼の計画に賛成したの?」
  10. in the long run (長い目で見れば)
    • Example: It might be expensive now, but in the long run it will save money.
    • Translation: 「今は高いかもしれないが、長い目で見れば節約になるよ。」
  11. in vain (むだに)
    • Example: All our efforts were in vain.
    • Translation: 「私たちの努力はすべて無駄に終わった。」
  12. In your face! (ざまあみろ!)
    • Example: I told you I’d win this match— in your face!
    • Translation: 「この試合に勝つって言っただろ、ざまあみろ!」
  13. It can’t be! (まさか!)
    • Example: It can’t be! She said she’d be here by now!
    • Translation: 「まさか!もうここにいるはずだって彼女は言ってたのに。」
  14. It depends! (場合によります!)
    • Example: Will you join us? It depends on my schedule.
    • Translation: 「参加する?スケジュール次第かな。」
  15. It doesn’t matter anymore! (もう関係ない!)
    • Example: We missed the train, but it doesn’t matter anymore.
    • Translation: 「電車に乗り遅れたけど、もう関係ないよ。」
  16. It is no use crying over spilt milk. (覆水盆に返らず)
    • Example: Don’t dwell on your mistake. It is no use crying over spilt milk.
    • Translation: 「ミスをくよくよ考えないで。終わったことを嘆いても仕方ないよ。」
  17. It serves you right! (自業自得だ!)
    • Example: You forgot your umbrella again? It serves you right if you get wet!
    • Translation: 「また傘を忘れたの?濡れちゃったって自業自得だよ!」
  18. It slipped my mind! (すっかり忘れていた!)
    • Example: I was supposed to call you, but it slipped my mind!
    • Translation: 「電話するはずだったのに、すっかり忘れてた!」
  19. It’s a deal! (決まり!)
    • Example: If you cook dinner, I’ll do the dishes. It’s a deal!
    • Translation: 「君が夕食を作ってくれたら、僕が皿洗いをするよ。決まりだ!」
  20. It’s all Greek to me! (さっぱりわからない!)
    • Example: I tried reading the manual, but it’s all Greek to me!
    • Translation: 「マニュアルを読んでみたけど、さっぱりわからないよ!」
  21. It’s been a while! (久しぶり!)
    • Example: It’s been a while since we last met.
    • Translation: 「最後に会ってからずいぶん経つね。」
  22. It’s getting on my nerves! (イライラする!)
    • Example: The constant noise is really getting on my nerves!
    • Translation: 「ずっと続いている騒音が本当にイライラする!」
  23. It’s in the bag! (もう決まったようなもの!)
    • Example: If we pass this test, it’s in the bag!
    • Translation: 「もしこのテストに合格できれば、もう勝ったも同然だ!」
  24. It’s letting up! ((雨などが)やんできた!)
    • Example: We can go out now; it’s letting up!
    • Translation: 「もう外出できるね。雨がやんできたよ!」
  25. It’s my fault! (私が悪い!)
    • Example: I’m sorry we got lost; it’s my fault for not checking the map.
    • Translation: 「道に迷ってごめん。地図を確認しなかった私が悪いよ。」
  26. It’s my treat! (私がおごります!)
    • Example: Let’s have coffee. It’s my treat this time!
    • Translation: 「コーヒーを飲もうよ。今回は私がおごるから!」
  27. It’s no big deal! (大したことない!)
    • Example: Don’t worry about the mistake—it’s no big deal.
    • Translation: 「ミスを気にしないで。大したことじゃないよ。」
  28. It’s none of your business! (あなたには関係ない!)
    • Example: Why I left early is none of your business.
    • Translation: 「なぜ私が早く帰ったのかは、あなたには関係ない。」
  29. It’s not my cup of tea! (私の好みではない!)
    • Example: I know everyone loves that show, but it’s not my cup of tea.
    • Translation: 「みんなあの番組が好きみたいだけど、私の好みではないんだ。」
  30. It’s not my day! (ついていない日だ!)
    • Example: I lost my wallet and missed the bus—it’s not my day!
    • Translation: 「財布をなくしたうえにバスに乗り遅れた。今日はついてないな!」
  31. It’s now or never! (今しかない!)
    • Example: If you want to confess your feelings, it’s now or never!
    • Translation: 「思いを伝えたいなら、今しかないよ!」
  32. It’s on the tip of my tongue! (喉まで出かかっている!)
    • Example: His name is on the tip of my tongue, but I can’t recall it!
    • Translation: 「彼の名前が喉まで出かかってるのに、思い出せない!」
  33. It’s still up in the air! (まだ決まっていない!)
    • Example: Our weekend plans are still up in the air.
    • Translation: 「週末の予定はまだ決まっていない。」
  34. It’s up to you! (あなた次第です!)
    • Example: We can start now or wait. It’s up to you.
    • Translation: 「今始めてもいいし、待ってもいい。あなた次第だよ。」
  35. I’ve had it! (もうたくさんだ!)
    • Example: I’ve had it with your excuses!
    • Translation: 「君の言い訳にはもううんざりだ!」
  36. I’ve run out of gasoline! (ガソリンが切れた!)
    • Example: We can’t get home—I’ve run out of gasoline!
    • Translation: 「家に帰れないよ。ガソリンが切れちゃったんだ!」
  37. Just a hunch! (単なる勘!)
    • Example: I think he’ll say yes—just a hunch!
    • Translation: 「彼はきっと承諾すると思う。ただの勘だけど!」
  38. Just a sec! (ちょっと待って!)
    • Example: Just a sec! I need to grab my phone.
    • Translation: 「ちょっと待って!携帯を取ってくる。」
  39. Just bring yourself! (手ぶらでどうぞ!)
    • Example: No need to bring food; just bring yourself!
    • Translation: 「食べ物は持ってこなくていいから、手ぶらで来てね!」
  40. Just in case! (念のため!)
    • Example: Take an umbrella, just in case it rains.
    • Translation: 「雨が降るかもしれないから、一応傘を持っていってね。」
  41. keep an eye on (見張る)
    • Example: Please keep an eye on my bag while I step out.
    • Translation: 「ちょっと外す間、私のカバンを見ていてくれる?」
  42. Keep at it! (頑張って続けて!)
    • Example: Practice might be tough, but keep at it!
    • Translation: 「練習はつらいかもしれないけど、続けて頑張って!」
  43. Keep in touch! (連絡を取り合おう!)
    • Example: After graduation, let’s keep in touch.
    • Translation: 「卒業してからも、連絡を取り合おうね。」
  44. Keep it to yourself! (秘密にして!)
    • Example: This news is confidential, so keep it to yourself.
    • Translation: 「この情報は極秘だから、他言しないでね。」
  45. Keep it up! (その調子!)
    • Example: Your grades have improved—keep it up!
    • Translation: 「成績が上がったね。その調子でがんばって!」
  46. keep one’s word (約束を守る)
    • Example: If you promise something, make sure to keep your word.
    • Translation: 「何か約束したなら、ちゃんと守らなくちゃいけないよ。」
  47. Keep the change! (おつりはいりません!)
    • Example: Here’s ten dollars for the coffee. Keep the change.
    • Translation: 「コーヒー代に10ドル置いていくよ。おつりはいいからね。」
  48. keep track of (記録をつける)
    • Example: Keep track of your expenses so you don’t overspend.
    • Translation: 「使いすぎないように、出費を記録しておきなよ。」
  49. Keep up the good work! (その調子で!)
    • Example: You’re making progress in your studies—keep up the good work!
    • Translation: 「勉強が進んでるね。その調子で頑張れ!」
  50. Kill two birds with one stone. (一石二鳥)
    • Example: By shopping online, I save time and money—killing two birds with one stone.
    • Translation: 「オンラインで買い物をすることで時間もお金も節約できるから、一石二鳥だ。」

【ワンポント解説】

  1. I’m always on the go! (いつも忙しいんです!)
    ・常にあちこち動き回っていて、休む暇がない状態を表します。
    ・「on the go」は「絶えず活動中」という意味で、忙しい日常を強調するフレーズです。
  2. I’m broke! (お金がないんです!)
    ・「すっからかんで金欠状態」を表し、学生や若者の日常会話でもよく使われます。
    ・「財布が空っぽで困っている」というニュアンスで、カジュアルに苦境を伝えられます。
  3. I’m not in the mood! (気分じゃない!)
    ・何かをしたり参加したりする気になれないときに使う表現です。
    ・「やる気が起きない」「興味がわかない」など、気分の問題で断りたい場合にぴったりです。
  4. I’m positive! (確信しています!)
    ・「自信をもって断言できる」というニュアンスで、強い確信を表します。
    ・「I’m sure!」と似ていますが、より強い意志や心証を含むことが多いです。
  5. I’m totally spent! (疲れ切っています!)
    ・「身体も頭も使い果たしてもう無理!」という極度の疲労感を伝えます。
    ・「spent」は「使い果たした」イメージなので、完全にエネルギーが尽きた状況にぴったりです。
  6. in a nutshell (一言で言えば)
    ・長い話を一言にまとめて要点を言いたいときに使う表現です。
    ・「to sum up(要約すると)」に近く、結論や概要をシンプルに伝えたい場面で便利です。
  7. in honor of (〜を称えて)
    ・誰かを祝福・顕彰したり、何かの記念として行事を行うときに用いられる表現です。
    ・「in celebration of」と似ており、式典やパーティーの案内などでよく登場します。
  8. in spite of (〜にもかかわらず)
    ・逆境や障害があっても影響されずに何かを行うときに使います。
    ・「despite」とほぼ同じで、逆説のニュアンスを含む接続表現です。
  9. in the first place (そもそも)
    ・議論の冒頭や文頭に置いて、根本的な話や原点に立ち返るときに使うフレーズです。
    ・「まず第一に」「そもそもの話として」といった意味合いで、論理の基点を示します。
  10. in the long run (長い目で見れば)
    ・物事を短期的ではなく、時間をかけて見たときの結果や効果を表す表現です。
    ・「eventually(最終的に)」とも似ており、結論や見通しを述べる時に便利です。
  11. in vain (むだに)
    ・努力が成果を生まなかったり、目的を達成できず終わってしまう状況を指します。
    ・「for nothing(何の意味もなく)」とほぼ同義で、徒労感を伝える時に適しています。
  12. In your face! (ざまあみろ!)
    ・相手を挑発したり、勝ち誇ったように皮肉を言うスラング的表現です。
    ・スポーツや勝負の場面で「ほら見ろ!」と相手を煽るときに使われますが、失礼になることもあるので注意。
  13. It can’t be! (まさか!)
    ・驚きや信じられない思いを一言で表すフレーズです。
    ・「No way!」や「You’ve got to be kidding!」と近く、衝撃や疑いの感情を示します。
  14. It depends! (場合によります!)
    ・状況や条件によって答えや結果が変わるときに使われる一言です。
    ・「ケースバイケース」というニュアンスで、明確な答えを避けるときにも便利です。
  15. It doesn’t matter anymore! (もう関係ない!)
    ・かつては気にしていたことが、今はどうでもよくなった状況を表します。
    ・「I don’t care about it anymore.」とほぼ同じで、興味や執着を失ったニュアンスです。
  16. It is no use crying over spilt milk. (覆水盆に返らず)
    ・起きてしまった失敗は嘆いても取り返せないという諺です。
    ・「過去をくよくよしても意味がない」という教訓を伝える表現として多用されます。
  17. It serves you right! (自業自得だ!)
    ・相手の失敗や不運が自分の行いに因果していることを冷たく示すフレーズ。
    ・「自業自得」「身から出たサビ」など、日本語でも辛口な場面に相当します。
  18. It slipped my mind! (すっかり忘れていた!)
    ・「頭から抜け落ちていた」という言い回しで、うっかり失念した時に用いる。
    ・「I completely forgot.」と同義だが、ややカジュアルで軽い言い方。
  19. It’s a deal! (決まり!)
    ・交渉や相談で合意に達した時、「それで決定!」とまとめる一言。
    ・「Deal!」だけでも成立し、取引や約束を確定するときに便利です。
  20. It’s all Greek to me! (さっぱりわからない!)
    ・「ギリシャ語のように理解できない」という比喩で、難解な話題に直面した時に使います。
    ・「チンプンカンプンだ」という日本語にも近いニュアンスを含みます。
  21. It’s been a while! (久しぶり!)
    ・再会や久々のやりとりで、しばらく時間が空いたことを表す挨拶表現です。
    ・「Long time no see.」と同じように、会話の冒頭で使われます。
  22. It’s getting on my nerves! (イライラする!)
    ・「神経にさわる」イメージで、嫌なことや繰り返し起こる現象に苛立つ時に言う。
    ・「It’s annoying!」よりも強い苛立ちを示す一言です。
  23. It’s in the bag! (もう決まったようなもの!)
    ・勝利や成功がほぼ確実という状況で「もう手中にある」というイメージ。
    ・スポーツや試験などで「これで勝ったも同然!」と自信を表すときに使われます。
  24. It’s letting up! ((雨などが)やんできた!)
    ・雨や嵐などが弱まったり、止みかけている状況を伝える一言。
    ・天候だけでなく、「嫌な状況が改善しつつある」という比喩にも用いられます。
  25. It’s my fault! (私が悪い!)
    ・自分のミスや落ち度を認める率直な謝罪表現です。
    ・「I messed up.」や「My bad.」とも近いですが、より真面目な反省を感じさせます。
  26. It’s my treat! (私がおごります!)
    ・「私が支払うよ」という申し出で、食事や飲み物代などを負担するときに使います。
    ・「I’ll buy you a drink.」よりスマートで、友人や同僚へのごちそうに最適なフレーズです。
  27. It’s no big deal! (大したことない!)
    ・相手が気にしていることに対し、「心配するほどのことじゃない」という意味。
    ・「Not a big deal!」や「No worries!」と同義で、気軽に大丈夫だと伝えられます。
  28. It’s none of your business! (あなたには関係ない!)
    ・相手がプライベートに踏み込んできたときの強い拒絶表現です。
    ・失礼になることも多いため、使い所に気をつけたい一言です。
  29. It’s not my cup of tea! (私の好みではない!)
    ・紅茶になぞらえて「自分の口に合わない」という意味。
    ・趣味や興味が一致しないときに、やんわり断るのにも適した表現です。
  30. It’s not my day! (ついていない日だ!)
    ・小さな不運やミスが重なり、「今日はダメだ」と嘆くときに使われるフレーズ。
    ・「運が悪い一日」をカジュアルにぼやくシチュエーションにぴったりです。
  31. It’s now or never! (今しかない!)
    ・「今が最後のチャンス」という切羽詰まった感を表す決意の言葉。
    ・「やるなら今しかない!」と自分や相手を鼓舞するシーンで使われます。
  32. It’s on the tip of my tongue! (喉まで出かかっている!)
    ・思い出せそうで思い出せない言葉や名前があるときの「出かかってるんだけど!」感です。
    ・「I almost remember it…」のもどかしさを凝縮したイディオム。
  33. It’s still up in the air! (まだ決まっていない!)
    ・計画や予定が未確定の状態を表すフレーズです。
    ・「We’ll see.(まだわからない)」と近く、今後どうなるかが未定のニュアンス。
  34. It’s up to you! (あなた次第です!)
    ・相手の判断に委ねる時、「決めるのはあなた」と伝える一言。
    ・「The choice is yours.」と同義で、意思決定を人に任せる場面に重宝します。
  35. I’ve had it! (もうたくさんだ!)
    ・「もう我慢の限界」「堪忍袋の緒が切れた」という強い不満を表す。
    ・「Enough is enough!」と同じく、怒りや呆れがピークに達したシーンに使われます。
  36. I’ve run out of gasoline! (ガソリンが切れた!)
    ・車の燃料切れだけでなく、比喩的に自分の体力や集中力が尽きた時にも使えます。
    ・「I’m out of energy.」という感覚をユーモアで表現するイメージです。
  37. Just a hunch! (単なる勘!)
    ・明確な根拠はないが、直感でそう思うという状況を指します。
    ・「It’s just my intuition.」よりも軽い口調で、「なんとなくそう感じる」場面にぴったり。
  38. Just a sec! (ちょっと待って!)
    ・「Just a second!」を短くして「少し時間をちょうだい」と頼む表現。
    ・「Hang on!」や「Wait a moment.」よりもカジュアルな一言です。
  39. Just bring yourself! (手ぶらでどうぞ!)
    ・パーティーや集まりに招待するときに、「何も持たずに来ていいよ」というおもてなし表現。
    ・「No need to bring anything.」とほぼ同義で、相手を気軽に招くときに使われます。
  40. Just in case! (念のため!)
    ・何かが起こるかもしれないと考えて、先手を打っておくときのひと言。
    ・「用心に越したことはない」といった日本語の感覚にも近いです。
  41. keep an eye on (見張る)
    ・対象から目を離さず、注意深く監視・世話をする意味で使われます。
    ・「watch over」や「look after」に近く、子どもや荷物の管理にも応用可能。
  42. Keep at it! (頑張って続けて!)
    ・途中で諦めず努力や作業を続けるよう励ますフレーズです。
    ・「Don’t give up!」よりソフトで、「続ければ上手くいくよ」というニュアンス。
  43. Keep in touch! (連絡を取り合おう!)
    ・別れ際やメールのやり取りで、「これからも連絡を続けましょう」という意味。
    ・友人や知人との関係を保ちたいときに、カジュアルな別れの挨拶として使われる。
  44. Keep it to yourself! (秘密にして!)
    ・人には言わず、自分だけで内緒にしておいてほしい時の表現。
    ・「Don’t tell anyone.」よりやわらかく、秘密保持を促すニュアンスです。
  45. Keep it up! (その調子!)
    ・上手くいっている状態を維持するように励ます一言。
    ・「Keep going!」とも似ており、相手の好調を後押しする役割があります。
  46. keep one’s word (約束を守る)
    ・「言葉どおりに行動する」という意味で、信頼性を示す表現。
    ・「破らない」というニュアンスが強調され、誠実さを評価するときに使われる。
  47. Keep the change! (おつりはいりません!)
    ・支払いの場面で、おつりを受け取らずチップ代わりに渡す際に使う。
    ・レジやレストランなどで使われ、相手に「ご自由にどうぞ」という感覚を伝える。
  48. keep track of (記録をつける)
    ・状況やデータを絶えず把握・整理し続けることを意味します。
    ・「follow up on(追跡する)」とも似ており、ビジネスシーンでも頻出の表現です。
  49. Keep up the good work! (その調子で!)
    ・今の良い成果や努力を続けてね、と鼓舞するフレーズ。
    ・上司や先輩が部下を褒めるときにも用いられ、相手のモチベーションを維持させる表現です。
  50. Kill two birds with one stone. (一石二鳥)
    ・一つの行動で二つの目的を同時に達成することを指します。
    ・「一石二鳥」という日本語とほぼ同じ意味で、効率の良さを褒める際にも使われます。

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