人間科学部

早稲田大学(人間科学部)前置詞問題・予想問題⑨

原田英語マン
原田英語マン
このコーナーでは、英語の入試問題のそっくり予想問題を、解答・解説・全訳付きで公開します。過去問を解き尽くしてやることがない人にとって、形式の似た問題を大量に解くことが、本番で力を発揮するポイントになります!

(A) at (B) behind (C) for (D) from (E) in (F) of (G) on (H) out
(I) through (J) to (K) up (L) NO WORD

 

1. The company chips (  ) market share.
2. The research stems (  ) recent discoveries.
3. Scientists are latching (  ) new ideas.
4. The system kicks (  ) automatically.
5. Together (  ) colleagues, we examined the case.
6. Their method falls (  ) expectations.
7. The market jumps (  ) opportunities.
8. Experts are racing (  ) solutions.
9. The project lags (  ) schedule.
10. The analysis ties (  ) previous studies.
11. Their approach lines (  ) with standards.
12. The organization tops (  ) performance charts.
13. Researchers are zooming (  ) key details.
14. The platform breaks (  ) tradition.
15. The industry walks (  ) challenges.

【模範解答】

1. (A) chip at「少しずつ獲得する」
「その企業は市場シェアを少しずつ獲得している」
2. (D) stem from「由来する」
「その研究は最近の発見に由来している」
3. (G) latch on「取り入れる」
「科学者たちは新しいアイデアを取り入れている」
4. (E) kick in「作動する」
「そのシステムは自動的に作動する」
5. (L) NO WORD
「同僚たちと共に、私たちはその事例を検討した」
6. (B) fall behind「遅れる」
「彼らの方法は期待に遅れをとっている」
7. (A) jump at「飛びつく」
「市場は機会に飛びついている」
8. (C) race for「競争する」
「専門家たちは解決策を求めて競争している」
9. (B) lag behind「遅れる」
「そのプロジェクトはスケジュールに遅れている」
10. (J) tie to「結びつく」
「その分析は過去の研究と結びついている」
11. (K) line up「一致する」
「彼らのアプローチは基準と一致している」
12. (H) top out「最高位に達する」
「その組織はパフォーマンスチャートで最高位に達している」
13. (E) zoom in「詳しく見る」
「研究者たちは重要な詳細を詳しく見ている」
14. (D) break from「離れる」
「そのプラットフォームは伝統から離れている」
15. (I) walk through「対処する」
「その産業は課題に対処している」