situationship
⇒曖昧な関係
[シチュエーションシップ]
【解説】
「situationship」は、恋人同士でも友達でもない、どこかグレーゾーンな関係性を指す言葉です。コミットメントを明確にせず、状況に流されるままの曖昧な関係を表現する際に使われます。
【例文】
They’ve been hanging out and hooking up for months, but they’re still just in a situationship.
「何ヶ月も一緒に出かけてはセックスしてるけど、未だにただのsituationship(曖昧な関係)なのよね」