No biggie

No biggie
⇒大したことないよ、気にしないで
[ノービギー]

【解説】
「No biggie」は、「No big deal」の略で、大した問題ではないという意味です。1990年代にアメリカで広まり、特にカジュアルな会話で使われる表現です。相手を安心させるために使うことが多く、ちょっとしたミスや問題に対して「気にしないで」と伝える際に便利です。

【例文】
I accidentally spilled some water on the floor. – Oh, no biggie. I’ll clean it up.
「床に水をこぼしちゃった。 – まあ、大したことないよ(no biggie)。私が片付けるから。」