大学入試英語対策講座

【大学入試頻出英単語】”blame”「を責める;の責任を負わせる」をアリエヘン例文と画像で覚えよう!(音声つき)

原田英語マン
原田英語マン
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blame

“I asked my computer to write a love letter for me, but it ended up blaming me for its lack of romantic skills.”

私はコンピュータにラブレターを書いてもらおうとしたら、逆に恋愛スキル不足を私のせいにされました。


★ Blame (verb/noun) – To accuse or find fault with someone or something for a particular problem, mistake, or wrongdoing; or the responsibility for a fault, mistake, or wrongdoing.

⇒非難する – 特定の問題、誤り、または過ちに対して、誰かや何かを告発したり、責任を負わせること。また、過ち、誤り、または不正行為の責任を意味します。

★ The word “blame” comes from the Old French “blamer” or “blasmer,” which means “to rebuke, reproach or blame,” and is derived from the Late Latin “blastemare,” meaning “to condemn or censure.”

⇒「blame」の語源は、古フランス語の「blamer」または「blasmer」で、「非難する、責める、または告発する」ことを意味し、それは遅いラテン語の「blastemare」から派生しており、「非難する、または懲戒する」という意味があります。

【例文】

(1) She blamed her brother for breaking the vase.

⇒彼女は花瓶を割ったことで弟を非難しました。

(2) The coach took the blame for the team’s poor performance.

⇒コーチはチームの不調の責任を負いました。

(3) It’s easy to blame others for our problems, but we should also take responsibility for our actions.

⇒問題について他人を非難するのは簡単ですが、私たち自身の行動に対しても責任を負うべきです。

(4) They argued about who was to blame for the project’s failure.

⇒彼らはプロジェクトが失敗した責任を誰が負うべきかについて議論しました。

(5) Blaming yourself for everything will not solve the issue; it’s important to learn from mistakes and move forward.

⇒全てのことに自分を責めることは問題を解決しません。誤りから学び、前進することが重要です。