6. 【青山学院大学(理工A方式)2024】
James is ______ to have his haircut tomorrow.
(1) cutting
(2) designing
(3) planning
(4) wearing
【解答】(3) planning
【解説】
この文は、「ジェームズは明日散髪をする予定です」という意味になります。空所には、「予定している」という意味の動詞が入ります。
(1) cutting は「切る」という意味の動詞で、この文脈には合いません。
(2) designing は「デザインする」という意味の動詞で、この文脈には合いません。
(3) planning は「予定する」という意味の動詞で、この文脈に最も適しています。
(4) wearing は「着る」という意味の動詞で、この文脈には合いません。
したがって、(3) planning が正解です。
【訳】ジェームズは明日散髪をする予定です。
7. 【青山学院大学(理工A方式)2024】
Lucy wrote her resume carefully ______ she was going to have a job interview.
(1) yet
(2) but
(3) or
(4) as
【解答】(4) as
【解説】
この文は、「ルーシーは就職面接を受けるつもりだったので、履歴書を注意深く書きました」という意味になります。空所には、「〜なので」という理由を表す接続詞が入ります。
(1) yet は「まだ」という意味の副詞で、この文脈には合いません。
(2) but は「しかし」という意味の接続詞で、この文脈には合いません。
(3) or は「あるいは」という意味の接続詞で、この文脈には合いません。
(4) as は「〜なので」という理由を表す接続詞で、この文脈に最も適しています。
したがって、(4) as が正解です。
【訳】ルーシーは就職面接を受けるつもりだったので、履歴書を注意深く書きました。
8. 【青山学院大学(理工A方式)2024】
I knew Adam was very talented; ______ I would not have selected him.
(1) otherwise
(2) because
(3) if
(4) unless
【解答】(1) otherwise
【解説】
この文は、「私はアダムがとても才能があることを知っていました。そうでなければ、私は彼を選ばなかったでしょう」という意味になります。空所には、「そうでなければ」という意味の副詞が入ります。
(1) otherwise は「そうでなければ」という意味の副詞で、この文脈に最も適しています。
(2) because は「なぜなら」という意味の接続詞で、この文脈には合いません。
(3) if は「もし〜ならば」という条件を表す接続詞で、この文脈には合いません。
(4) unless は「〜でない限り」という条件を表す接続詞で、この文脈には合いません。
したがって、(1) otherwise が正解です。
【訳】私はアダムがとても才能があることを知っていました。そうでなければ、私は彼を選ばなかったでしょう。
9. 【青山学院大学(理工A方式)2024】
The artist is said to ______ last year.
(1) die
(2) having died
(3) dying
(4) have died
【解答】(4) have died
【解説】
この文は、「その芸術家は去年亡くなったと言われています」という意味になります。空所には、「亡くなった」という意味の現在完了形の動詞が入ります。
(1) die は動詞の原形で、この文脈では時制が合いません。
(2) having died は動名詞の完了形で、この文脈では不適切です。
(3) dying は現在分詞で、「死にかけている」という意味になり、この文脈には合いません。
(4) have died は現在完了形で、「亡くなった」という意味になり、この文脈に最も適しています。
したがって、(4) have died が正解です。
【訳】その芸術家は去年亡くなったと言われています。
10. 【青山学院大学(理工A方式)2024】
He ______ in Tokyo for 20 years before he came back to the UK.
(1) lives
(2) had lived
(3) has lived
(4) is living
【解答】(2) had lived
【解説】
この文は、「彼は英国に戻ってくる前に、東京で20年間暮らしていました」という意味になります。空所には、「暮らしていた」という意味の過去完了形の動詞が入ります。
(1) lives は現在形で、この文脈の時制には合いません。
(2) had lived は過去完了形で、「暮らしていた」という意味になり、この文脈に最も適しています。
(3) has lived は現在完了形で、この文脈の時制には合いません。
(4) is living は現在進行形で、この文脈の時制には合いません。
したがって、(2) had lived が正解です。
【訳】彼は英国に戻ってくる前に、東京で20年間暮らしていました。