☆原則5☆
1.言語の自分に関わる部分に集中すること
2.言語を最初から「コミュニケーションの道具」として使うこと
3.伝達内容を前もって理解していれば、言語は無意識のうちに身に付く
4.外国語学習はむしろ肉体的トレーニングに近い
5.外国語を学ぶときは、心理状態が重要
☆7つの実践法☆
1.たくさん聞くこと
2.言葉より先に意味を知ること
3.単語を組み合わせること
4.核の部分に集中すること
5.外国語の親(先生)をもつ
6.顔の動かし方を真似る
7.言語を心の中にあるイメージや感覚と結びつける
この動画の中では、外国語を覚える際に必要な単語数を説明している場面があります。
☆英語の場合1000語で日常会話の85パーセントをカバーできる
☆3000語あれば日常会話の98%をカバーできる。3000語知っていれば英語は話せるということです。それ以外はおまけのようなものです。
このように説明しています。3000語覚えれば英語を話せる!3000語を覚えれば・・・。
では、英語を話せるようになるために必要な3000語とは・・・
そこで登場するのが、
The Oxford 3000
というワケです!
前置きが長くなりましたが、次回からは世界が誇るOxford dictionaryが英語学習者に提示した3000英単語を、研究していくことにしましょう!