私が体調がすぐれない時やリラックスをしたいときにいつも聴いているオススメの癒しの曲は、ズバリ『中北音楽研究所』さんが制作した曲です。中北音楽研究所が制作した名曲の数々はなんと著作権フリーで、楽曲の再販売をしなければ、ネットでの配信やメディアや会場BGMなどでも自由に使えるという太っ腹ぶりです。サウンドサプリの中北音楽研究所コーナーでは、中北音楽研究所制作の素晴らしい名曲の数々(6000曲以上)から、厳選に厳選を重ねて皆さんにご紹介します!
C=528Hz ピアノ作品集 癒 より『茜色』
[ストリーミングで聴く]
[パソコンやスマホにダウンロードして聴く(MP3版)]
中北音楽研究所ウェブサイトより
普通のピアノ曲は、ラの音を440Hzから442Hzにチューニングします。
この作品は、特別にラの音を444Hzの平均律でチューニングしてあります。
それは、ドの音を528Hzにしたいからです。音楽療法の分野では、528Hz(ド)を多く含む音楽を聴くと、意志とは無関係に作動する自律神経の中で、心身を安らぎモードに導く副交感神経にスイッチが入るために、活動モードを引き起こす交感神経優位によって多くの生活習慣病の改善に役立つといわれます。
また、444Hzのラの音は癌細胞を消滅させる力があるともいわれます。
私たちは決してそれを信じているわけではないのですが、ラの音を444Hzで
チューニングすると、自然にドの音が528Hzになって、ハ長調・イ短調で
弾いていて気持ちがいいのです。聴いていて気持ちが軽いのです。
録音していて自分たちが癒され、元気づけられるのです。不思議ですが・・。
この作品には、そんな「ド」と「ラ」を多く使いました。
詳しくは、ネット検索で「528Hz」や「444Hz」をお調べください。
そんなわけでこのCDを出版いたしました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B074BP5D92
疲れている方に役立っていただけるとうれしいです。
著作権フリーですので、BGMとして商用利用もしていただけます。
JASRACの申請はいりません。
曲は、癒しのピアニスト、中北利男の定番作品 10曲を使い、特別チューニングでの444Hz・528Hzバージョンです。
TOSHIO MUSIC ドリーム 中北利男より 拡散希望
コロナウイルスによる、各地の感染が本当に大変になってきています。
コロナは目に見えません、どこで感染するかもわかりません。
マスク、手洗い、うがいは当たり前のことですが、それ以外に努力することは何でしょうか。コロナから逃げての生活は、人間らしくない生活しかできません。体内にコロナが入っても重症化しないために白血球とリンパの免疫力で戦ってもらいましょうそのために必要なことは
①栄養のある食事をしましょう。とくに、ニンニクやキャベツや大豆食品(豆腐、納豆、あげ、もやし)が免疫力を高めます。
②ビタミンC ビタミンDを多く食べましょう
③心を穏やかに暮らしましょう。そのために音楽は必要です。