Quiet Quitting

Quiet Quitting
⇒必要最小限の仕事しかしない、消極的な働き方をすること
[クワイエット・クイッティング]

【解説】
「Quiet Quitting」は、職場で必要以上に頑張るのをやめ、ギリギリまで手を抜く(でも辞めはしない)ことを指します。ワークライフバランスを大切にし、仕事に生きるのではなく自分の人生を楽しむためにエネルギーを使いたいという考えから生まれた言葉です。積極的にキャリアアップを目指すのではなく、あくまで「辞めない程度に」仕事をするスタイルを指しています。

【例文】
After years of overtime, I’ve decided to quiet quit. I’m done going above and beyond.
「何年も残業続きだったから、もうクワイエットクイッティングすることにした。もう頑張り過ぎるのはおしまいだ」