Airtight

Airtight
⇒完璧な、隙のない
[エアータイト]

【解説】
「Airtight」は文字通りには「密閉された、空気の通らない」という意味ですが、比喩的に「完璧な、隙のない」という意味でも使われるスラングです。論理的で矛盾のない議論や、周到に練られた計画などを指す際によく用いられます。防御力が高く、批判の余地がないことを表現する言葉と言えるでしょう。

【例文】
The lawyer presented an airtight case. There’s no way the defendant will be found guilty.
「弁護士は完璧な(airtight)ケースを提示した。被告が有罪になる可能性はない」